フリーターが語る渡り奉公人事情

ターミネイターにならないために--フリーターの本当の姿を知ってください!

デザインについて…

2007-10-05 11:49:02 | 文化
なんだか最近、gooブログのデザインが横長になってしまって。
もうちょっと横幅が小さい方が、すっきりして見やすいし、目が左右にいきすぎなくて疲れない。
合理的であれば何でもいいってもんじゃない。
このブログのデザイン担当者には、次からはもっと横幅を短くして、読みやすい&書きやすいデザインを目指していただきたい。
これは管理する側も、以前よりも疲れが出るデザインになってしまったのです。
デザインについてはわたしは初心者でアマチュアだけれど、それだけはリクエストしたいのです。

それにしても、自分で横幅を小さくする技術があればなあ…。諸事情あって、まだまだデザインの勉強は進んでいません。

中間報告

2007-10-05 06:51:49 | Weblog
(今日の記事は、mixiの自分の日記からの転載です。)

三つに分けよ/大学院問題/第一物産
2007年10月03日22:43

赤木さんの応援理由文を書いているのだけれど長くなってきた。
これを要約するのは、うつ傾向の今の自分には難しい。
パートを分けて3つにして書くか。

大学院問題についても、「失業産業」の視点から書きたい。 (「失業産業」については「タカマサのきまぐれ時評」内記事「パワハラ最前線としての大学院」コメント欄を参照。)

そうそう。10月1日に、京都の河原町で、京都ユニオンの人たちが、第一物産従業員の解雇撤回のチラシをまいていた。何でも外資系銀行の子会社のサラ金から、敵対的買収をしかけられたらしい。第一物産はバブル期の拡大経営がひびいて、銀行は手を引いている。
ここの組合には問題のある人たちが何人かいる。世代もジェンダーも問わず。
だけど、解雇になった人たちは生活苦しくて大変そうだし、その人たちは自分がグッドウィルユニオン組合員だと言っても、バカにしたり「知的好奇心が足りない」云々のくだらない説教もしなかった。
だから、赤木応援文の第一部を集団ブログにあげたあと、その人たちの配っていたチラシを、自分のブログに転載しようと思う。そのための許可はもうとってある。パワハラ最前線としての大学院