
アストランチア マヨール
緑の葉の中にふわ~とやさしい花を付けてきました
開きかけの姿もやさしい
この色を最初に載せたのは
オルレイヤの色に似ているから
グリーンがかってこの状態が好き
いくつも載せましたが可愛さはここまで
一つの株が開花してしまいました
虫嫌いの方は覚悟して見て下さい
もう虫が付いているのです(左上)
咲き出す前から恐々覗き
虫除けのスプレーをしたり、株元には殺虫剤を撒いたのも無駄な努力でした
初日でこうですから
いったいどこに潜んで、どこから現れたのか
開花の喜びが幻滅
同じ白でもアストランチアには付かないし
今咲いているプラティアにも見向きもせず
いつもオルレイヤに集まってきます
この悩みは私だけなのでしょうか
オルレイヤ好きだけど、やはり無理かな…
我が家もコボレダネで庭のあちらこちらでオルラヤが咲いています。
通路で踏みつけられてもお構いなく、砂利道でもなんのその…
どんなところでも丈夫に育ちますね。
あの虫さえいなかったら…切り花に一緒に添える花としては最高なのですが
あの虫も部屋の中に入ってくるのだけは我慢できません。
コリアンダーの花が今咲いているのですが(我が家ではパクチーとして食べているのですが)
これがオルラヤにそっくりなんです。
もっともっと小さな花なのですが、これにはあの虫いないんですよ。でもアブラムシがいました
無農薬で育てているので、テデトールです。
あの虫を惹きつけるのはニオイ?色?なんでしょうね~?
マヨールの季節ですね。(懐かしい~響き)
半日蔭の花壇にマヨールを全部引っ越しをしたのですが
配置を間違えました。
背丈の高い草花に圧倒されて?低いところでいじけて咲いています。
冬にまた植え直しの課題ができました。
プラティアこんもりと繁った中に白いお花が涼しそうですね。
いるように思います。プラティア、鉢との組み合わせが
絶妙ですね。どの花からも爽やかさを感じます。
kokorさんのお宅では次から次へと花が咲き、初夏本
番のようですね。
当地は暖かい日が有るかと思いますと10度を下る
日も、今年ほど気候が不順な年は記憶にありません。
それでも、草木は元気いっぱい緑の葉を茂らせ始めて
います。
朝7時台に庭に出たらざっと雨が降ったりしましたが、今は眩しい日差しが降り注いでいます。
今日もまた暑くなりそうな気配です。
アストランチア・マヨール、淡いグリーンが基調の花って、やわらかな雰囲気で見ていて和みますよね。
私がいくつかの白いバラが好きで庭に植えているのも、実は緑の葉とのコントラストが目に優しいからです。
こういう花が庭のどこかに咲いてほしいなあってよく思います。
さて白い花のオルレイヤに虫が付いて、ホワイトとグリーンの初夏を思わせるような情趣も確かに半減しますかね。
紫陽花の季節への橋渡しの花のような清涼感がありますのに、残念な感じがしないでもありませんね。
虫はおそらく白い色というか、光の波長に反応しているのではなくて、おしべというか花の蜜というか、それを求めて…。
あんまりよくはわからないですけど、なかなか予防もできないでしょうかね。
気がついたら取り除く、それしかないのかもしれません。
さっぱりとした爽やかさの「爽」の字にも似た花ですのにね。
いつの間にかグランディフローラは省き、
私はオルレイヤと呼んでいます。
オープンガーデンなどで見かけ、我が家に迎えた時は感動ものでした。
こんなに簡単に生える植物とは
花友さんに上げて喜ばれています。
mauveさん、あの虫部屋に呼び込んだら大変ですよね。
室内で見かけたことはありませんが、ウールの衣類を食べられたことは経験ありです。
ヒメが付くけど可愛くないですよね~
マヨール、私も懐かしい響き
スターオブビューティ、ベニス、ムーランルージュと種類が多いですが、
あまり見分けが付かず、マヨールが一番探しやすいです。
まだ湿度がなく、気温が上がっても爽やかです。
白の花がよりいっそう爽やかです。
虫は仕方ないのですが、他で見かけないこの虫がこの花にだけ付くのが不思議です。
夫が爽やかな北海道に行ってきました。
出張の後に恵庭でゴルフをし、個人的な旅行もプラスしてとても良かったそうです。
北海道で桜も見られたそうです
II.sanさんのお近くは桜は終わりましたか?
今が桜の時期なんて、不思議な気がしました。
天候を心配しましたが、恵まれたようです。
日差しが眩しく感じるようになりましたね。
そちらはこちらより早く雨の季節ですか?
バラの開花も進み、折節さんはバラ達のお手入れが忙しいでしょうね。
バラはバトンタッチを受けて、こちらは少し開花が始りました。
アストランチア マヨールは葉色に隠れて
控えめな花ですが、爽やかさは敵いません。
オルレイヤも同じ様な点で好きな花なのですが、
毎年開花と同時に現れる虫には参りました。
駆除は難しいようです。
折節さんもバラの害虫は目にするでしょう。
バラは害虫も一種や二種ではありませんね