レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

驚いた

2018-01-26 22:06:00 | 日記
今日も朝から吹雪です
昼から晴れましたが強風が吹き荒れ地吹雪に
最高気温-1・1度の真冬日
道路の雪も押し固められ凍結してゴツゴツ

今日は200k持寄り
今年の初戦です

今回は最強寒波の中でのレースだし
しかも我が鈍足軍は秋に飛んでないので
他鳩舎に比べて帰還率は落ちるだろうからと
順位は遅くても良いので弁当持たせてやりました

カゴ詰めしてたら1羽足りない!
一昨日昨日の2回の舎外で1羽食われた
チクショウ~クソッタレ~!

持寄り会場へ行く途中で驚いた!
雪が少ない我が町の半分以下
たった3~4kでもこんなに違う
我が町は雪で埋まってるっていうのに・・・

そして持寄りでもうひとつ驚いた!
参加39鳩舎 643羽!!!
参加登録から200羽以上減ってる

登録後に訓練で落としたり舎外で食われたり
先日の合同訓練で落ちしたりで減ったのでしょうが
参加鳩舎は大連合会でも羽数は弱小連合会

大連合会といっても今の時代だからです
昔なら鳩舎数も弱小連合会ですから
ただ幾ら参加羽数が少なくなったと言っても
39鳩舎の中で優勝するのは簡単ではありまへん

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