レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

悪夢です

2019-02-08 21:41:00 | 日記
昨日は快晴で気温16度超の春の天気
今日は曇り時々吹雪き気温3・6度の真冬
かなり寒いです夕方は飲水器の水が凍ってた

昨日は舎外で4羽も帰らず
ガクッ来てブログを書く気力なし
今日も帰りませんが諦めが早いので・・・

羽数がある程度いるのなら
レースで落ちたと思えば気が楽なのですが
弱小鳩舎にとっていっぺんに4羽も減るのは
大打撃どころではなく大大大打撃です

昨朝は余りにも天気良いので軽い気持で舎外
が・・・鳩が帰らない!昼まで帰ったのは半分
結局4羽も帰らなかった!

その内の1羽は東へ5~6kの住宅から
庭で鳩が死んでると電話があり
引き取りに行くと唖然!呆然!鳩の姿じゃない

首の付け根から上は完全になし
胴体は内臓と肉は食われ
残ってたのは両翼と両脚に胴体の骨だけ
余りの悲惨な状態に写真を撮る気にもらず!

周りに羽毛は落ちてなかったので
鷹かハヤブサが食べ終えて空から落としたようです

おそらく残りの3羽も獲られて食われたか
追われて電線にでも当たって墜落したか
既に死んでる確率が高いでしょう
悪夢です完全にヤル気を奪われました!