2014年9月の紙魚

1.京都に残った公家たち　華族の近代
2.民話の地理学
3.ハロウィーンの文化誌
4.死刑執行人　残された日記とその真相
5.色街百景　定本・赤線跡を歩く
6.50歳からラクになる　人生の断捨離
7.赤い大公　ハプスブルグと東欧の２０世紀
8.神と黄金（上）
9.黒の文化史
10.昭和の神戸　昭和10～50年代

7.これはもう、ハプスブルグ好きは必読！
　　原題：The　Red　Prince　～The　Secret　Lives　Of　A　Habsburg　Archduce　
8.Goldilocks ：ちょうど良い、適度な
　French　Toast；厄介なやつ・トラブルメーカー
　　～などという使い道のある単語が出てきて面白いですね。

苦楽園の参

ヴォーリズ系の建物だと思います。これが民家。