江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

今度はリース作りのボランティア

2018年11月16日 | 日々の栞

こんにちは 今日は午後から曇って寒くなって来たのでエアコンをつけています

昨夜は今シーズン初めての湯たんぽを入れました

足が冷える私は湯たんぽのやさしい暖かさが大好きです

もう少し寒くなったら床暖を点けます

 

      

昨日「切り絵講座」の2回目があって

「フクロウの絵」が完成しました と言っても

切り抜いただけなのであまり達成感はないかなぁー

 

来週3回目のはちょっと手法が違うみたいで

同じ図案が2枚あります

それぞれに違う切り方をして 重ねるみたいですけど

楽しみです

 

今度は 子供たちの為の「クリスマスリース」作りの

お手伝いを頼まれて まずはリースの土台になるボール紙を

20人分切るのを引き受けてきました 厚みがあるボール紙なので

切り絵に続いて 右手の親指と人差し指が

カッターを使うので痛いです

 

日帰りバスツアーのお土産についていた 二人分の海老と

 

カニと とっても小さなイカを水炊きのだしにしようと思って

カニは足の太い部分?だけ入れて あとは捨てました

お肉もたして豪華な水炊きと思ったら

それなりの品物はそれなりの出汁しか出なかったです

 

今度ツアーに参加するとしたら お土産はいらないから

お昼はもう少し美味しいご飯が食べたいな っと

 

お米の美味しい魚沼に行くツアーだったら 

出来立てのおにぎりとなめこ汁でもあれば上等だったんですけどねぇ

 

そんな訳で昨日の夕食は見た目は豪華な水炊きでした

ホタテは家に帰ってから昨日スーパーで買ってきた

お刺身用のホタテです