ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2019/03/22 バーン・ノーティス 元スパイの逆襲「スパイの交渉術」

2019-03-22 00:00:00 | 日記
バーン・ノーティス 元スパイの逆襲「スパイの交渉術」恋人ドーンが誘拐されたニックを助ける事に。

マイケル・ウェスティン クビになったスパイ
フィオナ 元彼女(ガブリエル・アンウォー)
サム 相棒

ニック 依頼人
ルシオ 誘拐犯
チェンバース 交渉人

起:恋人ドーンが誘拐されたニックを助ける事に。
承:誘拐犯を捕らえ、交渉人と会う。
転:交渉している間にドーンを救出。
結:一味を逮捕させる。

 解雇について再調査すると連絡が入り、マイケルは男と会う事に。
男は役人で、殺し屋ではなさそうだ。
 マイケルは、サムに頼まれてニックと言う男に会う。
豪邸の留守番係であるニックは、彼女ドーンが誘拐されて身代金を要求された。
一味もドーンも、ニックを金持ちだと思っている様だ。
 犯人から電話が入り、ドーンが無事である証拠のビデオを要求。
ニックが回収に行き、マイケルらが周囲に不審な人物がいないかを探ると言う寸法だ。
ニックの挙動で一味のルシオに感付かれ、このままではドーンは始末されてしまう。
やむなくルシオを捕らえる。
 マイケルはルシオを尋問。
寝返った様に見せると脅すが、ドーンの居場所は知らないようだ。
マイケルは交渉人チェンバースに会い、身代金を用意する時間を稼ぐ。
一旦は2日間の猶予を得るが、
2時間で身代金を渡さなければドーンを殺すと連絡が入る。
そこで再びチェンバースと交渉に。
その間にフィオナらがアジトを襲撃してドーンを救出。
交渉がまとまり、ドーンの様子を見に来たチェンバースは、
かけつけた警察に逮捕される。
ドーンは無事だったが、ニックにウソをつかれたと腹を立てる。
 マイケルは役人の襲撃をうける。これは予想外だったが、何とか刺して難を逃れる。
役人は出血多量で死んでいるのが見付かり、偽者だったとわかる。その正体は不明だ。

 と言う訳で、シリーズ第10話。
恋人ドーンが誘拐されたニックを助ける事に。
今回は誘拐組織との対決だが、毎回あっさりしてるよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする