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ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます。アメーバに引っ越し中

2025年07月の吹き替え

2025-06-30 23:59:59 | 日記
2025/07/25
2100日本テレビ「ジュラシック・パーク」
サム・ニール(富山敬)。ローラ・ダーン(弥永和子)。ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)。リチャード・アッテンボロー(永井一郎)。ボブ・ペック(田中信夫)。マーティン・フェレロ(納谷六朗)。B・D・ウォン(中村大樹)。ジョゼフ・マゼロ(大島一貴)。アリアナ・リチャーズ(坂本真綾)。サミュエル・L・ジャクソン(梁田清之)。ウェイン・ナイト(桜井敏治)。

2025/07/20
2300WOWOW「クレイヴン・ザ・ハンター」
アーロン・テイラー=ジョンソン 津田健次郎。フレッド・ヘッキンジャー 入野自由。ラッセル・クロウ 山路和弘。アレッサンドロ・ニヴォラ 堀内賢雄。アリアナ・デボーズ 田村睦心。クリストファー・アボット 三上哲。

2025/07/19
2100フジテレビ系「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」
クリス・プラット(玉木宏)。ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃)。ローラ・ダーン(井上喜久子)。ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)。サム・ニール(菅生隆之)。イザベラ・サーモン(住田萌乃)。ディワンダ・ワイズ(伊藤沙莉) 。

2025/07/17
1745WOWOW「ザ・クリエイター/創造者」
ジョン・デヴィッド・ワシントン 田村真。渡辺謙 森川智之。ジェンマ・チャン 恒松あゆみ。スタージル・シンプソン 江頭宏哉。マデリン・ユナ・ヴォイルズ 堀越麗禾。アリソン・ジャネイ 小宮和枝。


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「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米) 四コマで紹介

2025-06-29 00:00:12 | 日記

米国は北朝鮮とロシアの動きに反応し、緊張状態となる。


米軍とロシア軍が空中戦になる。


北朝鮮が核兵器を使用し、米艦隊が全滅する。


ついに米国も核ミサイルを発射する。。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2025/06/29 「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」

2025-06-29 00:00:10 | 日記
「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)

 派手めなタイトルの架空戦争もの。
似た題名の「米露開戦」と言うアサイラムものを先に観たので、
勝手にそのシリーズだと思っていたが、日本で勝手に題名を似せただけみたい。
中東やら北朝鮮がきな臭くなり、米軍はそれぞれ軍事介入。
これに相手が反発して、次第にエスカレートすると言う展開。
抗議するロシアとは交戦もあるが、中国は抗議するだけでなかなか出てこない。
最後の最後になって、もう堪忍袋の緒が切れたと言う感じで参戦するので
タイトルに詐欺感が。
アサイラム作はクオリティの低いCGで戦闘シーンを描いていたが
本作はどこかから持ってきた記録映像みたいなのを繋いで
人間が出てくるシーンだけ別撮りした印象。
おかげで戦闘シーンがそこそこリアルだが
人間のシーンとのつながりが悪く、ずっと記録映像を観てる感じで眠くなる。
終盤の急展開は面白いが、そのちょっと前に東京のシーンとか出てくるので
東京破壊シーンとかあるのかと思えば、他の都市も含めてそういうのは全くない。
戦争をわざと誘発したらしきハッカーのような男が出てくるが
その正体も意図も手口も不明のまま。
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「ダーティハリー3」(1976年米) 四コマで紹介

2025-06-28 00:00:10 | 日記

軍の武器庫が襲撃され、バズーカと爆薬が奪われる。


過激な捜査が問題視されたハリーは、市長の方針で女性新人刑事ムーアと組む事に。


上司は黒人グループの仕業と決めつけるが、真犯人であるグループが市長を誘拐する。


立てこもるアルカトラズ島を襲撃。ムーアが犠牲になるが、ハリーは一味を倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません
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「白雪姫」(2025年米) 四コマで紹介

2025-06-22 00:00:12 | 日記

女王は、自分よりも美しいとされる白雪姫を殺そうとする。


森に逃げた白雪姫は、小人や泥棒たちと親しくなる。


女王は、毒りんごで白雪姫を眠らせてしまう。


ジョナサンのキスで目覚めた白雪姫は、新たな女王となる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/06/22 「白雪姫」(2025年米)

2025-06-22 00:00:10 | 日記
「白雪姫」(2025年米)

 話題になったディズニー白雪姫の実写版。
そもそもディズニー実写化の流れへの評価が微妙な中、
本作は中でも評判が悪く、早々に配信に切り替えてしまったと言う訳。
問題になったのは、主に「ポリコレ」と呼ばれる方向性。
人種や性別にこだわらない配役を求めるてな考え方で
かつての「宇宙大作戦」で、乗員に黒人女性やアジア系(日本人)、
さらには宇宙人までいた事なんかは、その走りと言う感じ。
それは悪い事ではないんだけど、ディズニーのポリコレが問題視されたのは、
オリジナル作のイメージが強い作品のキャラを触ってる点。
そういう評判を聞いて観たので、
最初に白雪姫が出てきた時に、これじゃない感を強く感じた。
「シンデレラ」の女優は良かったんすけどね。
主役のレイチェル・ゼグラーが、悪評をはねのけようと
作品や自身を肯定するコメントをした事が、逆に炎上を呼んだ模様。
王子様が出てこないとか、物語を結構変えた所も効果は微妙。
歌はちょいちょいあるけど、「ハイホー」以外は知らない曲が多い。
7人の小人は、1人にだけ焦点をあてていて
他のキャラの違いが印象薄いのは、損してる気がする。
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「ブリット」(1968年米) 四コマで紹介

2025-06-15 00:00:10 | 日記

ブリット刑事は議員の依頼で組織犯罪の証人ロスを保護するが、襲撃を受けてしまう。


ロスは死亡するが、犯人を捕まえる為にそれを隠す。


ブリットは殺し屋の襲撃を受けるが、カーチェイスの末に倒す。


ロスは偽者で、逃亡しようとする本物を空港で射殺する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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スタートレック ディスカバリー5 四コマで紹介

2025-06-15 00:00:03 | 日記

大昔のロミュランの技術を、他者よりも先に確保する任務に就く。


モルとラアクも技術を狙っていた。


マイケルは謎解きをし、技術にたどり着く。


マイケルは技術を手放す事を決断。艦も宇宙の果てに放置される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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スタートレック ディスカバリー5

2025-06-15 00:00:02 | 日記











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2025/06/15 スタートレック ディスカバリー5「命と人生」#10

2025-06-15 00:00:00 | 日記
スタートレック ディスカバリー5「命と人生」創始者の技術に飛び込んだマイケルは、モルと共に技術を探す事に。

マイケル・バーナム 艦長
サルー 艦を去る事に
シルビア中尉 艦を去った
スタメッツ中佐 科学士官。平行世界ではロルカの部下
ドクター 生還した
リノ 女性技師

ブック 配達人。マイケルの恋人
アディラ少尉 地球連合防衛軍の少女
チャールズ提督 惑星連邦
リラク大統領
トゥリナ ニバーの大統領。サルーの恋人
コヴィッチ博士 (デビッド・クローネンバーグ)
モル 配達人
レイナー マイケルの副長に
リド マイケルの息子。艦長

起:創始者の技術に飛び込んだマイケルは、モルと共に技術を探す事に。
承:マイケルは謎解きに取り組む
転:マイケルは、創始者の技術を手放すと決断。
結:マイケルはブックと暮らし、艦は宇宙の果てに放置される事となる。

 マイケルは不思議な場所にいた。艦からの応答はない。
光が見え、創始者の技術はきっとそこにあるはずだと考える。
周囲には、ブリーンもモルも見えない。
 窓のようなものが並んでおり、実験場に思える。
ここから命の種をばらまいたのかも知れない。
浮いている葉を取ろうとすると、別の空間に引きずり込まれ、嵐の地へ落とされる。
 そこにはブリーンがいて、格闘になる。
マイケルは助け合おうと言うが、聞こうとしないブリーンは飛ばされる。
マイケルは突風を利用して出口へたどりき、元の場所へ戻る。
そこにもブリーンがいたが、モルに撃たれて倒れる。
 モルは、マイケルが攻略法を知っているはずと指摘。
マイケルは、ラアクを取り戻したいならばと協力を求め、モルはこれを受ける。
 モルは、連邦を信用していないと言う。ブリーンについても同様だ。
連邦に技術を管理させる訳にはいかないとした為、
マイケルは逃げ出し、モルと再び格闘になる。
 艦は創始者の技術を見失っていた。
ブリーン戦闘機の追跡を受けており、ワープしなければ振り切れない。
そうすればマイケルを回収する事は不可能だ。
その為、レイナーは作戦を変更。
 反撃に転じ、ブックが攻撃に紛れてマイケルを助けるのだ。
するとドクターも同行すると言い出す。
これでジナールが与えた変化の意味が分かると言う。
 モルと格闘していたマイケルだが、再び休戦を求める。
モルは受け入れ、マイケルが案内する。

 マイケルは創始者と同じように考えるのだと言う。
手を伸ばすと、新たな世界が広がり、マイケルらはそこへ踏み込む。
 マイケルらがいるのは畑のような空間だった。
マイケルは、空間の中央にある円盤の場所へたどり着く。
マイケルは、「多数の間に1つを作れ」と言われた事を思い出す。
三角形の板が並んでおり、マイケルは分析の為に持ち帰ろうとする。
だが、これ以上待てないと言うモルは、
小さな三角形を組み合わせて、大きな三角形にする。
するとモルは、パワーを受ける。
 シルビアは、プラズマに点火する事で、ブリーン戦闘機全機の撃墜に成功。
だが、母艦であるドレッドノートが創始者の技術へ向かっている。
レイナーは迎撃を命じ、ブックに創始者の技術を確保するように指示する。
 ブックは、創始者の技術がブラックホールに吸い込まれる前に回収しようとするが、
トラクタービームがロックできない。
ドクターが周波数を指定し、同期させ、ロックに成功。
ドクターは、ジナールの知識として知っていたのだ。
 タハル団長は、離脱しなければ攻撃すると脅すが、
サルーは自分の指示であなたの基地を攻撃すると告げる。
それによって連邦側に犠牲は出るが、タハルも弱体化し、王位を奪えなくなると。
これは効果があり、タハル艦は離脱する。
 タハル団長は去ったが、ドレッドノートが残っている。
レイナーは艦を分離してはさみこみ、ドレッドノートをジャンプさせる事に成功。
戻るには数十年かかるのだ。

 意識が戻ったマイケルは、モルを引き離し、正しい三角形の並びを考える事に。
マイケルは、三角形自体を並べ、中央に大きな三角形を作る。
すると周囲が暗くなり、人物が現れる。
それは創始者の1人で、マイケルを待っていたと言う。
 創始者の種族は数十億年前に滅んでおり、マイケルを導くのが務めだと言う。
技術を学ぶには時間がかかると、さっそくマイケルに教えようとする。
だがマイケルは、モルが起動した何かが時空に影響を与えていると、止めさせる事に。
創始者は、失われた存在を復元する事は出来るが、
記憶を再現する事は出来ないと言う。
一方で、この技術で軍隊も作れる。
 創始者は、たどり着いたのは2人目だと言う。1人目はベタゾイド人だ。
マイケルは、こんな技術を個人が管理すべきではないと感じる。
 最も意味のあるものを見付けるには時間がかかるが、仲間が危険な状態にある。
マイケルは賢明な判断をすると信用され、元の空間へ戻される。
 マイケルはモルに、ラアクを救えるものはなかったと告げ、モルは絶望する。
 マイケルらは艦に戻る。
スタメッツは、マイケルのトリコーダーが採取したデータに興奮気味だ。
最も偉大な発見だと言う。
だがマイケルは、あの技術は手放すと告げる。
マイケルは創始者の信頼を得て、こうすべきと判断したのだ。
スタメッツにはまだわだかまりがあったが、
アディラはいろいろ学んだとし、これで十分だろうと言う。
 ブックは、治療を受けるモルに会う。
自身が何もかも失った時に、もう前へは進めないと思ったが、実際には進めた。
モルにもそうして欲しいと励ます。
モルは艦隊に受け入れられる事になる。
 マイケルはコヴィッチに会う。
コヴィッチは、記録は機密扱いとなり、あの技術の存在は誰も知りえないと言う。
マイケルがコヴィッチの本名を聞くと、
本名はダニエルズで時間エージェントだと明かす。
彼は他の時間にも存在するのだ。

 数週間後。サルーとトゥリナの結婚披露宴が行われる。
かけつけたブックは、自分の道を見付け、刑期も短縮されたと言う。
マイケルと一緒ならやれると話すが、コヴィッチから新たな任務の連絡が入る。
 さらに時は流れ、老いたマイケルは森の中でブックと暮らしていた。
マイケルは提督になっており、艦長となった息子リドが訪ねてくる。
マイケルはシャトルで任務へ向かう事に。
マイケルはディスカバリーに乗り込み、人工知能のゾーラと話す。
マイケルの忍務は最高機密で、艦を宇宙の果てに置いていくのだと言う。
艦長席に座ったマイケルは、我が家だと感じると言う。
クルーたちとの思い出が蘇るが、これが最後だと発進させるのだった。

 と言う訳で、最終シーズン最終話。90分と長め。
創始者の技術に飛び込んだマイケルは、モルと共に技術を探す事に。
マイケルが飛び込んだのは「創始者の技術」自体ではなく
、技術のある「ポータル」と言う空間らしい。
ポータルは、エリアが変わると重力の方向が切り替わると言う、
ゲームのマリオみたいな場所。
創始者の技術で何が出来るかはよくわからず、
すごいすごいと言いながら、マイケルはそれを放棄し、ラアクも蘇らない。
シリーズ全体で言うと、最初は艦長でもない一乗員だったが、
シーズンが進むと艦長になり、パイクやスポックが出たり、
平行世界との接触があったり、すごい未来に移動したりで、ずいぶん迷走してる感じ。
最後に艦を放棄する理由はピンと来ないけど、
シーズン1の時のショートトレックにその描写はあったので、
当初から決まっていたのかな。
本話は艦との別れに時間を割いており、これは他のシリーズにはない展開。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:大昔のロミュランの技術を、他者よりも先に確保する任務に就く。
承:モルとラアクも技術を狙っていた。
転:マイケルは謎解きをし、技術にたどり着く。
結:マイケルは技術を手放す事を決断。艦も宇宙の果てに放置される。
 
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スター・トレック:ローワーデッキ シーズン3 四コマで紹介

2025-06-10 00:00:03 | 日記

艦長の無実が証明される。


死んだと思われたボイムラーのクローンは生きていた。


マリナーは誤解から艦隊を去る事に。


セリトスは無人艦の暴走を阻止。マリナーは艦隊に復帰する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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スター・トレック:ローワーデッキ シーズン3

2025-06-10 00:00:02 | 日記










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2025/06/10 スター・トレック:ローワーデッキ「夜空の星」#10

2025-06-10 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ローワーデッキ「夜空の星」セリトスは、無人艦アレドと任務の競争をする事に。

ブラッドワード・ボイムラー 指揮官見習い
ベケット・マリナー 同僚
ラザフォード サイボーグ
ドヴァナ・テンディ 医療チームに赴任
ランサム 副長
フリーマン艦長
シャックス大尉
ペトラ 考古学者

起:セリトスは、無人艦アレドと任務の競争をする事に。
承:成果を焦る提督が、妨害工作していたと判明。
転:アレドが暴走する。
結:カリフォルニア級戦艦が集結して撃破。マリナーは復帰する。

 損傷したセリトスは宇宙基地で整備を受けていた。
艦長は責任を追及される。
セカンドコンタクトの任務を解かれ、
代わりにブエナミーゴ提督による無人のテキサス級が任務に就く事に。
この事態に異動になると慌て、ボイムラーはシャックスを怒らせてしまう。
 マリナーは考古学者ペトラと宝探しをしていた。
好きに行動できると喜ぶ一方で、相棒の資金源を気にする。
 窮地に陥った艦長は、テキサス級のアレドとセカンドコンタクト任務の競争を提案。
これは、同型であるカリフォルニア級全艦を救う事になるのだ。

 競争を開始。セリトスが先行するが、途中でテンディが微生物の反応を確認。
生命体がいるかも知れないと調べている間に、アレドに追い抜かれる。
 続く訪問先は数時間しか現れない特性の惑星で、セリトスは間に合わなかった。
 一同は落ち込み、テンディは微生物を指摘した事に責任を感じる。
だが艦長は、アレドが生命反応の確認を飛ばしたと指摘する事に。
 一方ラザフォードは、テキサス級のコードがラザフォードと同じである事に気付く。
成果を焦るブエナミーゴは、ラザフォードの記憶を消し、
セリトスに対して妨害工作したと認める。

 さらにブエナミーゴは、セリトスを攻撃する為に独立プログラムを起動。
するとアレドは暴走し、ブエナミーゴを殺害。
複数のテキサス級戦艦を起動し、宇宙基地への攻撃を開始する。
 マリナーは、ピカードが宝探しの活動費を出していたのだと知る、
ペトラは探られた事に腹を立てるが、
マリナーは艦隊に戻る理由がほしかったのだと明かす。
するとペトラは、宇宙基地で大虐殺が行われていると知らせる。
それを知ったマリナーは急行する事に。
 ラザフォードが、テキサス級の艦には自分のコードが使われていると指摘。
セリトスを追跡させる事に成功。
さらに、ボイムラーの推薦で、
ワープコアを排出すると言うシャックスのアイデアを採用する。

 テキサス級の艦はワープコアの爆破に巻き込まれるが、アレドだけは無事だった。
セリトスがアレドの攻撃を受ける中、マリナーの船がかけつける。
しかも、カリフォルニア級の戦艦全てを呼んだと言う。
各艦は一斉攻撃し、アレドを倒す事に成功する。
 マリナーはボイムラーらと再会。
シャックスは、ボイムラーの推薦に感謝する。
 マリナーは艦隊への復帰を認められる事に。
戸惑うが、艦隊にいたい事は確かだと認める。
こうして、カリフォルニア級戦艦の乗員たちは、勝利を喜ぶのだった。

 と言う訳で、シーズン最終話。
セリトスは、無人艦アレドと任務の競争をする事に。
主人公たちの艦が新型艦にお株を奪われるが、
結局旧型艦の方が活躍すると言うお約束の展開。
その過程でマリナーも復帰。
これがシリーズ全体の最終話でも良さそうだけど、次シーズンへ続きます。

[ざっくりした本シーズンのあらすじ]
起:艦長の無実が証明される。
承:死んだと思われたボイムラーのクローンは生きていた。
転:マリナーは誤解から艦隊を去る事に。
結:セリトスは無人艦の暴走を阻止。マリナーは艦隊に復帰する。
 
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「プレデター 最凶頂上決戦」(2025年米) 四コマで紹介

2025-06-07 19:47:49 | 日記

ウルサをリーダーとするバイキングは、プレデターの襲撃を受ける。


日本の侍もプレデターに襲われ、ウルサと共に捕らわれる。


米軍のパイロットトーレスはプレデターを倒すが、捕らわれる。


プレデターは互いに戦わせるが、トーレスと侍は協力して退散する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/06/07 「プレデター 最凶頂上決戦」

2025-06-07 00:00:10 | 日記
「プレデター 最凶頂上決戦」(2025年米)

 プレデターの出てくるアニメ版。
今年新作が公開予定と聞いてるけど、その手前にアニメ版が登場。
意外にしぶといシリーズです。
リアルなタッチの作品で、あまりアニメと言う印象は受けない。
時代も場所も違う3か所にプレデターが来ていたと言う描写あり。
古代のバンキング時代、日本の侍時代、そしてアメリカの大戦初期。
それぞれの時代で1人ずつが、プレデターに対してなかなか善戦する。
終盤になり、この3人が闘技場に集められ、
その勝者がプレデターの王様みたいな奴と戦うと言う事に。
何か「プレデターズ」みたいな状況だけど
この3人は割と冷静に状況を判断し、
言葉が通じないのに協力して、プレデターに立ち向かうと言う訳。
3つの時代+終盤の4部構成になっている為、
物語にあまり深くならず、お手軽な印象。
最後に、前作「ザ・プレイ」のヒロインのナルらしき女性が出てきて
彼女も捕らわれてたみたいな感じ。
前作にそういうシーンはなかったので、あの後に。。と言う事であれば
シュワルツェネッガーとかも捕らわれたんすかね。
あと、本作で明らかになるが、プレデターって時空を行き来できるらしい。
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