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ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます。アメーバに引っ越し中

「ブリット」(1968年米) 四コマで紹介

2025-06-15 00:00:10 | 日記

ブリット刑事は議員の依頼で組織犯罪の証人ロスを保護するが、襲撃を受けてしまう。


ロスは死亡するが、犯人を捕まえる為にそれを隠す。


ブリットは殺し屋の襲撃を受けるが、カーチェイスの末に倒す。


ロスは偽者で、逃亡しようとする本物を空港で射殺する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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スタートレック ディスカバリー5 四コマで紹介

2025-06-15 00:00:03 | 日記

大昔のロミュランの技術を、他者よりも先に確保する任務に就く。


モルとラアクも技術を狙っていた。


マイケルは謎解きをし、技術にたどり着く。


マイケルは技術を手放す事を決断。艦も宇宙の果てに放置される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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スター・トレック:ローワーデッキ シーズン3 四コマで紹介

2025-06-10 00:00:03 | 日記

艦長の無実が証明される。


死んだと思われたボイムラーのクローンは生きていた。


マリナーは誤解から艦隊を去る事に。


セリトスは無人艦の暴走を阻止。マリナーは艦隊に復帰する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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「プレデター 最凶頂上決戦」(2025年米) 四コマで紹介

2025-06-07 19:47:49 | 日記

ウルサをリーダーとするバイキングは、プレデターの襲撃を受ける。


日本の侍もプレデターに襲われ、ウルサと共に捕らわれる。


米軍のパイロットトーレスはプレデターを倒すが、捕らわれる。


プレデターは互いに戦わせるが、トーレスと侍は協力して退散する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/06/07 「プレデター 最凶頂上決戦」

2025-06-07 00:00:10 | 日記
「プレデター 最凶頂上決戦」(2025年米)

 プレデターの出てくるアニメ版。
今年新作が公開予定と聞いてるけど、その手前にアニメ版が登場。
意外にしぶといシリーズです。
リアルなタッチの作品で、あまりアニメと言う印象は受けない。
時代も場所も違う3か所にプレデターが来ていたと言う描写あり。
古代のバンキング時代、日本の侍時代、そしてアメリカの大戦初期。
それぞれの時代で1人ずつが、プレデターに対してなかなか善戦する。
終盤になり、この3人が闘技場に集められ、
その勝者がプレデターの王様みたいな奴と戦うと言う事に。
何か「プレデターズ」みたいな状況だけど
この3人は割と冷静に状況を判断し、
言葉が通じないのに協力して、プレデターに立ち向かうと言う訳。
3つの時代+終盤の4部構成になっている為、
物語にあまり深くならず、お手軽な印象。
最後に、前作「ザ・プレイ」のヒロインのナルらしき女性が出てきて
彼女も捕らわれてたみたいな感じ。
前作にそういうシーンはなかったので、あの後に。。と言う事であれば
シュワルツェネッガーとかも捕らわれたんすかね。
あと、本作で明らかになるが、プレデターって時空を行き来できるらしい。
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「バック・イン・アクション」(2025年米) 四コマで紹介

2025-06-01 00:00:12 | 日記

元CIAのエミリーとマットは、過去を隠して普通の夫婦になっていた。


マットが隠した「ICSキー」を追って一味が現れ、一家で逃げる羽目となる。


2人の元上司チャックが黒幕で、ICSキーを奪われる。


2人はチャックを倒し、ICSキーを取り戻す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/06/01 「バック・イン・アクション」

2025-06-01 00:00:10 | 日記
「バック・イン・アクション」(2025年米)

 キャメロン・ディアスとジェイミー・フォックスによるアクション。
引退状態だったキャメロンは10年ぶりの出演。
最後に出た「ANNIE/アニー」でもジェイミーと共演してました。
キャメロンとジェイミーは元CIAで、任務の過程で死んだと思われたのを利用して
そのまま身を隠して普通の夫婦として暮らしていた。
夫婦が子供たちの悪友を叩きのめした様子が配信され、
敵味方のスパイに居場所がばれてしまう。
実はジェイミーがインフラを制御してしまう「キー」を持っていて
敵味方がそれを狙い、子供たちが巻き込まれると言う展開。
まあ、何か観た事ある感は否めないが
この人たちが出てたら面白そうと言う面子で、観た事ある展開の映画は無難な印象で
こういうのが出てくると安心して観られます。
キャメロンの母親役グレン・クローズも凄腕のスパイだったと言う設定で
彼女のこんなキャラも観た事ある思ったが、それはヘレン・ミレンと混同してるかも。 

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キャシアン・アンドー シーズン1 四コマで紹介

2025-06-01 00:00:03 | 日記

キャシアンは、反乱分子とされる連中と付き合いがあった。


レイエルに雇われて、帝国軍基地から金を盗む作戦に参加。


誤認逮捕で強制労働施設に収容されるが、脱走に成功する。


帝国軍に捕らわれたビックスを救出。レイエルに仲間にするように求める。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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キャシアン・アンドー シーズン1

2025-06-01 00:00:02 | 日記













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2025/06/01 キャシアン・アンドー「リックス通り」#12

2025-06-01 00:00:00 | 日記
キャシアン・アンドー「リックス通り」帰還したキャシアンは、ビックスが捕らわれたと知る。

キャシアン・アンドー
ビックス 修理屋
シリル・カーン 捜査主任
マーヴァ キャシアンの養母
レイエル 反乱軍
ミーロ 帝国軍監視官
ペリン モスマの夫

モン・モスマ議員 反乱軍

起:帰還したキャシアンは、ビックスが捕らわれたと知る。
承:帝国軍はキャシアンを生け捕りにするつもりだ。
転:暴動が発生。紛れてキャシアンはビックスを救出する。
結:キャシアンはレイエルを捕まえ、仲間にするように求める。

 反乱分子の仲間は、キャシアンにマーヴァの事を伝えたと話す。
帝国がどこで見張っているかわからないが、
キャシアンが戻ってくる事はないだろうと話す。
 だがキャシアンは戻っていた。
仲間と合流し、ビックスが捕らわれたと知る。

 ミーロは、キャシアンを生け捕りにしたいと話す。
一方帝国軍はモン・モスマを監視していた。
ミーロはその会議に参加できなかった事に不満を漏らす。
 レイエルは仲間と合流。
帝国軍がキャシアンが見付けたら尋問を受ける事になると、
その前に死んでもらうしかないと話す。

 マーヴァの葬儀が始まる。
葬儀の様子を見ていたキャシアンは、レイエルがいる事に気付く。
 マーヴァの映像メッセージが再生される。
帝国の闇にはびこっているとし、帝国と戦えと訴える。
帝国軍によって映像は消されるが、扇動された人々が暴れ出す。
 キャシアンは見張りを倒し、ビックスを連れ出す。
 ミーロは群衆に襲われるが、来ていたシリルに助けられる。

 キャシアンは仲間の船にビックスを任せ、自身は留まると言う。
 レイエルは退散しようとするが、そこへキャシアンが現れる。
キャシアンは、レイエルが自分を殺しに来たと指摘。
殺すか、仲間にするか選べと告げる。
 惑星上空では、巨大な基地デススターの建設が進んでいた。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
帰還したキャシアンは、ビックスが捕らわれたと知る。
マーヴァの葬儀で暴動が起こるが、
キャシアンはそこには参加せず、混乱に乗じてビックスを救出する。
その上で、自分を始末しようとしたレイエルを捕まえ、
仲間にするように求めると言う終わり方。
次シーズンでは、いよいよ反乱軍らしき活動が増えるのかなと言う気がするけど、
結構なスロースタートっすよね。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:キャシアンは、反乱分子とされる連中と付き合いがあった。
承:レイエルに雇われて、帝国軍基地から金を盗む作戦に参加。
転:誤認逮捕で強制労働施設に収容されるが、脱走に成功する。
結:帝国軍に捕らわれたビックスを救出。レイエルに仲間にするように求める。
 
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2025年06月の吹き替え

2025-05-31 23:59:59 | 日記
2025/06/29
1200WOWOW「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」
ケネス・ブラナー 広瀬彰勇。

2025/06/20
2100日本テレビ「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング」
トム・クルーズ(森川智之)。ヘイリー・アトウェル(園崎未恵)。ヴィング・レイムス(手塚秀彰)。サイモン・ペッグ(根本泰彦)。レベッカ・ファーガソン(甲斐田裕子)。ヴァネッサ・カービー(広瀬アリス)。ヘンリー・ツェニー(江原正士)。イーサイ・モラレス(津田健次郎)。

2025/06/15
1100WOWOW「ヴェノム:ザ・ラストダンス」
トム・ハーディ 諏訪部順一。キウェテル・イジョフォー 斉藤次郎。ジュノー・テンプル 恒松あゆみ。リス・エヴァンス 内田直哉。スティーヴン・グレアム 森川智之。ペギー・ルー 田村聖子。


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「ジャッカルの日」(1973年英仏) 四コマで紹介

2025-05-31 00:00:10 | 日記

ドゴール大統領暗殺の為に雇われた殺し屋ジャッカルは、特製の銃を入手する。


フランス政府は殺し屋ジャッカルによる暗殺の動きを察知する。


偽名が判明するが、ジャッカルは潜伏する。


大統領暗殺は阻止され、ジャッカルの正体は不明のままとなった。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/05/27 スター・トレック:ローワーデッキ「クライシス・ポイント2」#8

2025-05-27 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ローワーデッキ「クライシス・ポイント2」ボイムラーは、自分が艦長として活躍するホロデッキのシナリオを楽しむ。

ブラッドワード・ボイムラー 指揮官見習い
ベケット・マリナー 同僚
ラザフォード サイボーグ
ドヴァナ・テンディ 医療チームに赴任
ランサム 副長
フリーマン艦長
シャックス大尉

起:ボイムラーは、自分が艦長として活躍するホロデッキのシナリオを楽しむ。
承:ボイムラーは、自身のクローンが死んだと知って落ち込む。
転:マリナーはボイムラーを励ます。
結:実はクローンのウイリアムは生きていた。

 セリトスはロミュラン艦の攻撃を受けていた。
侵入してきたロミュラン人に「何か」を奪われ、艦は破壊されそうに。
そこへボイムラー艦長率いる艦がかけつけ、セリトスは助けられる。
 ロミュランに盗まれたのは、「クロノガミ」と言うものだと言う。
時空を超えて攻撃が可能な、危険な兵器だ。
 だが、ボイムラーは呼び出しを受け、話は中断する。
ボイムラー脚本による
「クライシスポイント2」と言うホロデッキ上のシナリオを体験していたのだった。

 ボイムラーは戻ってくるが、明らかに落ち込んでおり、放心状態だ。
テンディらはシナリオに夢中だが、ボイムラーは留まり人生の意味を探すと言い出す。
 テンディらはクロノガミを追って時空を移動。
ロミュランが大使の祖先を倒すつもりだと知る。
 ボイムラーは「神」と称する人物の話に聞き入り、マリナーを呆れさせる。
 マリナーはランサムから、
ボイムラーのクローンであるウイリアムが死んだのだと聞かされる。
ボイムラーは、それでショックを受けていたのだ。

 マリナーはホロデッキに戻るが、捕まって牢屋へ入れられる。
そこにはボイムラーもいて、
ウィリアムが理由もなく死んだ事にショックを受けていた。
だがマリナーは、最後までやる意味はあると励ます。
それでやる気になったボイムラーは、「神」を殴り倒し、
その体に描かれた地図を見付ける。
 ロミュランはさらに時空を移動し、連邦の創設者を倒そうとしていた。
だがラザフォードはどうせゲームだと真面目に対応せず、ドクターが犠牲になる。
怒ったテンディは、いい艦長になりたいと言う自分の気持ちに気付き、
「やり直す」と言い出す。
 テンディは時空を移動し、クロノガミを奪われた時点へ戻る。
続いて現れたロミュランは、クロノガミを奪ったつもりになるが、
それはロミュラン自身の爆弾で、爆発に巻き込まれる。

 ボイムラーは、地図の場所へたどり着く。
そこにあったのは、真実を教えてくれと言う岩山だ。
ボイムラーは人生の目的を聞くが、安い名言を聞かされるばかりで腹を立てる。
そこで岩山に入り、求めていた「キティホ」とはキティホーク号、
すなわちライト兄弟の飛行機だとわかる。だが、意味が分からない。
 気が付くとボイムラーはカークの牧場にいた。
管理しているのはカトーだ。
それを見たボイムラーは、何かを感じる。
ボイムラーは岩山に入った際に、熱中症で気絶していた。
カトーと出会ったのはプログラムではなく、夢だったのだろうか。
一方テンディは、最高のプログラムだったと喜ぶ。
 その頃、ウイリアムの棺が開き、生きていた彼が目覚める。
艦隊はウイリアムは死んだと思っており、彼はセクション31に誘われるのだった。

 と言う訳で、シーズン第8話。
ボイムラーは、自分が艦長として活躍するホロデッキのシナリオを楽しむ。
ボイムラーは、自身のクローンの死を知ってショックを受けるが、
ホロデッキのシナリオで何かを悟って元気になる。
そのシナリオでは、
カークの牧場を管理するカトーが出てくるが(カークは出てこない)、
ボイムラーが何を悟ったかはよくわからない。
一方、クローンは実は生きていたとわかるが、この後再登場するんすかね。

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「ダークネスマン」(2024年米) 四コマで紹介

2025-05-25 00:00:12 | 日記

元刑事ラッセルは、死んだ情報屋の息子ジェイデンを見守っていた。


韓国人のボスデヒョンは、ラッセルにロシア系組織を潰させる。


ロシア系組織を潰したラッセルは、デヒョンに利用された事に気付く。


ラッセルはデヒョンも倒し、ジェイデンと旅に出る。

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2025/05/25 「ダークネスマン」

2025-05-25 00:00:10 | 日記
「ダークネスマン」(2024年米)

 ジャン・クロード・バン・ダム主演のアクション作。
近年では珍しい正真正銘の主演作です。
バンダムは元刑事だが、情報屋である韓国系女性エスターと恋仲に。
だがエスターが殺されてしまい、ショックで刑事を辞める。
エスターに息子ジェイデンを託されるが、
エスターの妹である叔父が韓国系のボスで、ジェイデンも巻き込まれる。
韓国系の組織はロシア系の組織と対立していて、
バンダムは利用されて、ロシア系組織を倒してしまう。
倒した後でその意図を知ったバンダムは、韓国系の組織も倒すと言う展開。
バンダムはかつてほどの無敵ぶりではないが、そこそこ強くて、毎回敵を全滅させる。
ただし、毎回それなりに深手を負って、
死にかけるが病床で目覚めると言うシーンが3回もある。
その際に世話をするのが恋人クレアで、演ずるのがクリスタナ・ローケン。
かつてシュワルツェネッガーと互角に戦った彼女だが
本作ではアクションは見せず、この手の映画にありがちな添え物的存在。
いやいや待って、エスター一筋だった訳ではないの?と言う違和感も残す。
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