CSI:マイアミ8「皆殺しのメッセージ」大学の関係者が次々と殺され、不正論文を指摘されたメリッサが疑われる。
ホレイショ・ケイン マイアミの太陽より熱い
カリー クールビューティ
デルコ 水際のエキスパート
ウルフ パトロール警官から転職
ナタリア DNAのスペシャリスト
ジェシー LAから帰った
ウォルター 分析官
ジャニス 犠牲者。主婦
クレイグ ジャニスの夫
メリッサ 大学院生
ブルサッティ教授 犠牲者
マドセン 大学教授
スターリング 大学教授
起:大学の関係者が次々と殺される。
承:不正論文を指摘されたメリッサが疑われる。
転:メリッサの指導教官スターリングの犯行だった。
結:スターリングは逮捕されるが、ラボの全員が倒れる。
CSIメンバーに、細切れにされたプラスチック片が郵便で届く。
それはパズルの様になっており、並べると絵だと判明。
女性が標的である事を意味し、住所も記されていた。
その住所に急行するが、主婦ジャニスが狙撃されて死ぬ。
庭にはライフルが仕掛けられており、遠隔操作で発射されたとわかる。
ジャニスの夫クレイグは離婚弁護士で、
脅された事もあると言うが、事件とは関係なさそうだ。
ジャニスは、旧姓で大学から小切手を受け取っていたと判明。
クレイグも知らないバイトをしていたようだ。
大学院生メリッサは、心理学の実験の謝礼だと認める。
質問への解答を誤ると、学生に電気ショックを流し、
ジャニスへの心理的影響を調査していたのだ。
実際には電気ショックはなく、学生の演技だったと言う。
クレイグに届いた手紙に描かれたバーコードから、3D画像を再生。
大学の南側にあるプールで、殺人が行われると言う予告だ。
急行するが間に合わず、男が死んでいるのが見付かる。
何者かがマスコミに情報を流し、連続殺人が起きていると騒ぎに。
男は溺死だが抵抗したらしく、青い繊維が付着していた。
繊維はプールを覆うシートのもので、
泳いでいる最中に閉じられ、出られなくなったようだ。
男は心理学教授ブルサッティと判明。
ジャニスが心理学実験のボランティアだったから、関連はありそうだ。
シートには、絵の具でユリの紋章が描かれていた。次の殺人予告に違いない。
論文に不正行為があったとして、メリッサは博士号の審査に落ちていた。
ブルサッティは審査委員で、
恨みに思っての犯行かも知れないが、証拠はないとメリッサはうそぶく。
残る審査委員マドセンとスターリングも標的かも知れず、警護がつく事に。
シャワーを浴びるマドセンが火だるまになる騒ぎが発生。
ナタリアがかけつけて火傷で済むが、コロンがすり替えられていたとわかる。
コロンの瓶には紋章が描かれており、水に触れると発火する液体になっていた。
瓶にはメッセージが書かれており、次の犯行予告に違いない。
メッセージは、スターリングの論文の文章だった。
スターリングはメリッサの指導教官で、
データの改ざんを指摘されたメリッサは抗議していたと言う。
メリッサを逮捕するが、証拠が出なければ48時間で釈放される。
シートに絵の具をスプレーで印をつけ、乾き方から描いた時間を特定。
メリッサはアリバイを証明する証拠を揃えていた。
第一印象で誤認すると、それが判断を誤らせる事を証明できたと言う。
これが評価され、メリッサは他の大学で採用される事に。
切手にはシートを特定する透かしがあり、すべての犯行予告が同じシートとわかる。
スターリングの持つ切手も同じシートだった。
メリッサの失態で追い込まれたスターリングは、犯行に及んだのだと白状する。
その頃、ラボで異変が起きていた。
ナタリアやウルフら、CSIメンバーが次々と倒れたのだ。
外に出ていたホレイショには手紙が届き、「みんな倒れる」と書かれていた。
ラボに戻ったデルコは、全員が倒れてるのに気付いて愕然とする。
その中には、カリーも含まれていた。。
と言う訳で、シーズン最終話。
大学の関係者が次々と殺され、不正論文を指摘されたメリッサが疑われる。
前話までの話を引っ張るかと思いきや、新たな強敵登場。
大学院生メリッサは犯人でないとされるが、一癖ありそう。
さらにCSI全滅の危機が発生して次シーズンへ続く。
[ざっくりした本シーズンのあらすじ]
起:デルコが一時抜け、ジェシーが加わる。
承:いろんな事件があり、ラスベガスと組んだりもする。
転:内務調査官による裏切りもある。
結:知能犯スターリングを逮捕するが、ラボの全員が倒れる。
ホレイショ・ケイン マイアミの太陽より熱い
カリー クールビューティ
デルコ 水際のエキスパート
ウルフ パトロール警官から転職
ナタリア DNAのスペシャリスト
ジェシー LAから帰った
ウォルター 分析官
ジャニス 犠牲者。主婦
クレイグ ジャニスの夫
メリッサ 大学院生
ブルサッティ教授 犠牲者
マドセン 大学教授
スターリング 大学教授
起:大学の関係者が次々と殺される。
承:不正論文を指摘されたメリッサが疑われる。
転:メリッサの指導教官スターリングの犯行だった。
結:スターリングは逮捕されるが、ラボの全員が倒れる。
CSIメンバーに、細切れにされたプラスチック片が郵便で届く。
それはパズルの様になっており、並べると絵だと判明。
女性が標的である事を意味し、住所も記されていた。
その住所に急行するが、主婦ジャニスが狙撃されて死ぬ。
庭にはライフルが仕掛けられており、遠隔操作で発射されたとわかる。
ジャニスの夫クレイグは離婚弁護士で、
脅された事もあると言うが、事件とは関係なさそうだ。
ジャニスは、旧姓で大学から小切手を受け取っていたと判明。
クレイグも知らないバイトをしていたようだ。
大学院生メリッサは、心理学の実験の謝礼だと認める。
質問への解答を誤ると、学生に電気ショックを流し、
ジャニスへの心理的影響を調査していたのだ。
実際には電気ショックはなく、学生の演技だったと言う。
クレイグに届いた手紙に描かれたバーコードから、3D画像を再生。
大学の南側にあるプールで、殺人が行われると言う予告だ。
急行するが間に合わず、男が死んでいるのが見付かる。
何者かがマスコミに情報を流し、連続殺人が起きていると騒ぎに。
男は溺死だが抵抗したらしく、青い繊維が付着していた。
繊維はプールを覆うシートのもので、
泳いでいる最中に閉じられ、出られなくなったようだ。
男は心理学教授ブルサッティと判明。
ジャニスが心理学実験のボランティアだったから、関連はありそうだ。
シートには、絵の具でユリの紋章が描かれていた。次の殺人予告に違いない。
論文に不正行為があったとして、メリッサは博士号の審査に落ちていた。
ブルサッティは審査委員で、
恨みに思っての犯行かも知れないが、証拠はないとメリッサはうそぶく。
残る審査委員マドセンとスターリングも標的かも知れず、警護がつく事に。
シャワーを浴びるマドセンが火だるまになる騒ぎが発生。
ナタリアがかけつけて火傷で済むが、コロンがすり替えられていたとわかる。
コロンの瓶には紋章が描かれており、水に触れると発火する液体になっていた。
瓶にはメッセージが書かれており、次の犯行予告に違いない。
メッセージは、スターリングの論文の文章だった。
スターリングはメリッサの指導教官で、
データの改ざんを指摘されたメリッサは抗議していたと言う。
メリッサを逮捕するが、証拠が出なければ48時間で釈放される。
シートに絵の具をスプレーで印をつけ、乾き方から描いた時間を特定。
メリッサはアリバイを証明する証拠を揃えていた。
第一印象で誤認すると、それが判断を誤らせる事を証明できたと言う。
これが評価され、メリッサは他の大学で採用される事に。
切手にはシートを特定する透かしがあり、すべての犯行予告が同じシートとわかる。
スターリングの持つ切手も同じシートだった。
メリッサの失態で追い込まれたスターリングは、犯行に及んだのだと白状する。
その頃、ラボで異変が起きていた。
ナタリアやウルフら、CSIメンバーが次々と倒れたのだ。
外に出ていたホレイショには手紙が届き、「みんな倒れる」と書かれていた。
ラボに戻ったデルコは、全員が倒れてるのに気付いて愕然とする。
その中には、カリーも含まれていた。。
と言う訳で、シーズン最終話。
大学の関係者が次々と殺され、不正論文を指摘されたメリッサが疑われる。
前話までの話を引っ張るかと思いきや、新たな強敵登場。
大学院生メリッサは犯人でないとされるが、一癖ありそう。
さらにCSI全滅の危機が発生して次シーズンへ続く。
[ざっくりした本シーズンのあらすじ]
起:デルコが一時抜け、ジェシーが加わる。
承:いろんな事件があり、ラスベガスと組んだりもする。
転:内務調査官による裏切りもある。
結:知能犯スターリングを逮捕するが、ラボの全員が倒れる。