ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2019/03/20 リーサル・ウェポン シーズン3「不幸を呼ぶ宝くじ」

2019-03-20 00:00:00 | 日記
リーサル・ウェポン シーズン3「不幸を呼ぶ宝くじ」マータフとコールは、それぞれ家族とギクシャクする。

ロジャー・マータフ ベテラン刑事
トリッシュ・マータフ ロジャーの妻
ウェスリー・コール 元CIA

ナタリー コールの元妻
ベイリー 同僚
エイブリー 上司
ドン 連邦判事。マータフの義父
マヤ コールの娘

起:マータフとコールは、それぞれ家族とギクシャクする。
承:宝くじの不正をする一味が現れる。
転:マータフらが一味を倒す。
結:騒動を経て家族の理解を得る。

 マータフの勤続表彰式に、トリッシュの父ドンが来る事に。
連邦判事であるドンには見下されていると、マータフは嫌がる。
一方、コールは娘マヤを預かる事に。
 店員ラリーが殺され、その腕には宝くじの高額当選の番号が書かれていた。
前に高額当選した男を調べると、一味に襲われていた。
男は、当選金を山分けするとして、番号を教えられたと話す。
どうやら不正があったようだ。
 人殺しに関わってしまった男は飛び降りようとするが、
コールが自分も少年を死なせた過去があると説得。
それを聞いたマヤはショックを受ける。コールはどんな時も人を守る為だったと話す。
一方、マータフとのいがみ合いに、トリッシはドンにも問題があると指摘する。
 宝くじ売り場で働いている店員は、事前に当選番号を教えられたと話す。
店員の口座に700万ドルが振り込まれ、一味はその妻を脅す。
マータフらがかけつけ、一味を倒す。
 騒動を経て、マータフとドン、コールとナタリーは互いを理解するようになる。

 と言う訳で、シーズン第3話。
マータフとコールは、それぞれ家族とギクシャクする。
事件を経て、家族との理解が深まると言う話だが、肝心の事件は盛り上がらず。
コメント
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