２０１９／０３／１１ バーン・ノーティス 元スパイの逆襲「悲劇の始まり：後編」

バーン・ノーティス　元スパイの逆襲「悲劇の始まり：後編」富豪が美術品泥棒を自作自演したと判明。

マイケル・ウェスティン　クビになったスパイ
フィオナ　元彼女（ガブリエル・アンウォー）
サム　相棒
マデリン　母親

ファイン　富豪（レイ・ワイズ）

起：富豪が美術品泥棒を自作自演したと判明。
承：富豪はマイケルを襲撃する。
転：富豪をこらしめる。
結：マイケルは何者かに監視されていると知る。

　マイケルは、美術品泥棒が富豪ファインの自作自演だと突き止める。
管理人ハビエルに報告。ファインの目的は保険金らしい。
ファインに証拠をつかんだと伝え、動きを見る事にする。
　ファインは、ハビエルの息子を誘拐する考えと判明。
マイケルは息子の無事を確認するが、
彼がイジメられていると知って、ケンカの方法を教える。
　サムがＦＢＩと接触。
監視されていると知ったマイケルは、
ＦＢＩにはそれらしい情報を与え、これまで通り協力してくれと頼む。
　マイケルはファインに襲撃されるが撃退。
誘拐の指示を出した証拠を突きつけ、
ハビエルへの疑いを取り下げ、息子の学費を出すよう約束させる。
　マイケルは、自分の解雇を命ずるメールを入手。だが、送り主欄は消されていた。
一方、マイケルの部屋には、大量の写真が残されていた。
それは、何者かが監視していると言うメッセージに違いない。。

　と言う訳で、シリーズ第２話。
富豪が美術品泥棒を自作自演したと判明。
美術品泥棒なんて敵じゃないと言う事らしいが、
序盤なので、凄腕かどうかはまだよくわからない。