ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2025/03/22 「イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」

2025-03-22 00:00:10 | 日記
「イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」(1984年米)

 スター・ウォーズの番外編作品。
シリーズがジョージ・ルーカスの手から離れ、
スピンオフが多くなった事に批判的な意見も多いけど、
ルーカス時代にもこんなのがありました。
人間の一家の宇宙船が墜落し、大人チームと子供チームに分かれてはぐれてしまう。
子供チームの兄メイスと妹シンデルはイウォークの一団に助けられる。
当初、メイスはイウォークを信用していなかったが
一緒に行動する内に打ち解けると言う展開。
大人チームはまんまと怪物に捕らわれており
子供チームとイウォークが協力し、大人チームを助けると言う訳。
まあ、他のスピンオフのようなわかりにくさはないすね。
作られた時代のせいで、人形アニメの怪物や、手描きの背景なのが好印象。
兄メイスはちょっとルーク風。
子供チームとイウォークは会話できないんだけど
一緒に行動する内に意思疎通は出来る様に。
まあ、それはいいんだけど、それは伝わらんだろうという細かい話もする。
イウォーク映画としては続編「エンドア/魔空の妖精」があり、こちらは観た事あり。
一家がまだ留まっている。
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2025/03/20 「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」

2025-03-20 00:00:20 | 日記
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」(2023年英米)

 ロアルド・ダール原作の「チャーリーとチョコレート工場」をもとに
ウィリー・ウォンカの若い頃を描いたオリジナル作品。
前作の主演であるジョニー・デップは当時凄い人気だったが
本作は今凄い人気(らしい)のティモシー・シャラメを主演に据えたと言う訳。
ティモシー扮するウォンカはチョコの店を開こうとするが、
チョコ以外の事は知らない彼は、宿屋の女主人に騙されて借金を抱えてしまう。
宿屋では、同様に騙された男女がこき使われており
ウォンカは彼らと協力してチョコの店を開店させる。
町を牛耳るチョコ組合の3人組はそれを快く思わず、妨害するが。。と言う展開。
前作では、「皆が幸せになってほしいなんて思ってません」と言う所があったが
本作のウォンカは、悪党以外には優しくすると言う、まあ普通のキャラで、
ダークな面白さは弱い。
まあ、前作はジョニデ人気でヒットした所はあるからね。
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「エイリアン」(1979年米) 四コマで紹介

2025-03-15 00:00:30 | 日記

ノストロモ号乗員は、異星生物エイリアンを船内に持ち帰ってしまう。


エイリアンは寄生していたケインを殺して、船内に消える。


企業はエイリアンを持ち帰る事を目的としており、乗員が次々犠牲になる。


唯一生き延びたレプリーは、エイリアンを船外へ排出して倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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「ビーキーパー」(2024年米) 四コマで紹介

2025-03-15 00:00:21 | 日記

養蜂家クレイは、隣人を自殺に追い込んだ詐欺集団UDGを襲撃する。


クレイはかつて、自らの行動で行動する事を許可された存在だった。


詐欺集団の黒幕は大統領の息子デレクで、クレイは大統領まで始末しかねない。


クレイは大統領の別荘を襲撃。デレクを射殺して退散する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/03/15 「ビーキーパー」

2025-03-15 00:00:20 | 日記
「ビーキーパー」(2024年米)

 ジェイソン・ステイサムによるアクション作。
評判が良かったようで、続編の製作が決まったようです。
ジェイソンは養蜂家だが、
彼に親切にしてくれた隣人が、フィッシング詐欺で財産を奪われてしまう。
ショックで彼女は自殺。
日本のワイドショーとかでよく見る話だけど、
あちらの映画で描かれるのは、ちょっとおかしな気分。
これにジェイソンが怒る訳だけど、
彼は、その名もビーキーパーと言う組織の元メンバーだった。
ビーキーパーは、大統領やFBI長官も知らない存在で、
個人の判断で、米国の為にならない存在を抹殺する事が許可されていると言う訳。
その権限を与えたのは誰?と言う気はするけど。
元ビーキーパーたるジェイソンが暴れると、凄腕そうな連中が次々と倒される。
終盤にちょっと負傷するものの、ピンチと言える局面はほぼない無敵ぶり。
詐欺集団の背後には企業があり、そのトップの母親が女性大統領だった。
彼女が当選したのには、企業による裏工作があったと判明。
つまり悪い大統領と言う訳で
「合衆国最後の日」みたいに始末されるのかなと想像したが、
最後にいい人の面を見せた為に始末されず拍子抜け。
全体的には面白かったので、続編ではそのあたりに期待。 

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スター・ウォーズ:アソーカ 四コマで紹介

2025-03-15 00:00:13 | 日記

帝国軍はスローンを復活させようと、手掛かりとなる地図を探す。


アソーカはサビーヌと地図を追い、師匠であるアナキンにも教えられる。


死んだと思われたエズラとの再会も果たす。


スローンには逃げられ、アソーカはサビーヌと追う事を誓う。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません
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2025/03/15 スター・ウォーズ:アソーカ「パート8:ジェダイと魔女と大提督」

2025-03-15 00:00:10 | 日記
スター・ウォーズ:アソーカ「パート8:ジェダイと魔女と大提督」 
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コブラ会 シーズン6 四コマで紹介

2025-03-15 00:00:03 | 日記

ミヤギ道が世界大会に出場する事になり、ジョニーとダニエルが衝突する。


世界大会では各道場が衝突し、死者が出てしまう。


再開した世界大会ではジョニーがコブラ会を率い、同率首位となる。


師匠同士の対決でジョニーが勝ち、世界一を勝ち取る。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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「ディープ・インパクト2018」(2017年米) 四コマで紹介

2025-03-09 12:00:22 | 日記

リポーターであるジョン一家はロスを訪れる。


ロスで火山が噴火し、ジョン一家はそれぞれ合流しようとする。


一家はそれぞれ家には行けないと知る。


一家は合流し、ヘリで救助される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/03/09 「ディープ・インパクト2018」

2025-03-09 00:00:20 | 日記
「ディープ・インパクト2018」(2017年米)

 自然災害ものの1作。
「ディープ・インパクト」ものもコンプリ目指してるつもりでしたが
隕石も毎年来るみたいで、本作は見落としてました。
と思ったら、本作では隕石は来ず、ジャンル違いの火山噴火ものでした。
「ボルケーノ」とかの名前は使えなかったんすかね。
かの作品と同様、本作もロスで火山噴火が発生。
本作のCGの出来はいまいちだけど、屋内シーンもあり、構図的には面白い。
登場人物は、TVリポーターであるジョンと、その家族たちだけで
ジョンと息子、妻とその姉、娘といとこと言う3班に分かれて、
それぞれが勝手に行動するが、奇跡的に合流すると言う展開。
避難所に到着しても、家族を探す為に、止められても行動すると言う訳。
勝手な行動する事が讃えられてる印象で、どうなんすかね。
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ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン4:メキシコ 四コマで紹介

2025-03-06 00:00:03 | 日記

トニーやノーウェアは、強盗の濡れ衣で追われる羽目になる。


ノーウェアは、トニーらが慕うレスラーのトゥーコを怪しむ。


技術者モーレイが古代の技術で世界を作り変えようとしていた。


モーレイは溶岩を操るが、トニーらが阻止する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン4:メキシコ

2025-03-06 00:00:02 | 日記







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2025/03/06 ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン4:メキシコ「溶岩(ようがん)に手を出すな」#8

2025-03-06 00:00:00 | 日記
ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン4:メキシコ「溶岩(ようがん)に手を出すな」溶岩に落ちたかに思えたトニーは生きていた。

トニー・トレッド 少年。ドムのいとこ
エコー 仲間の娘
シスコ 仲間
フロスティ 仲間。メカが得意
ミズ・ノーウェア 組織のリーダー
ゲイリー ノーウェアの部下
ジュリアス ゲイリーの相棒
レイラ 仲間になった
トゥーコ 皆が慕うレスラー
パリンドローム 組織の追っ手
モーレイ 天才技術者

起:溶岩に落ちたかに思えたトニーは生きていた。
承:モーレイは溶岩でメキシコシティを溶岩で作り変えると言う。
転:シスコが溶岩の流れを誘導。
結:モーレイを倒し、トニーらは組織への復帰が認められる。

 トニーは溶岩に落ち、レイラはショックを受ける。
仲間にトニーは死んだと伝え、一同はモーレイを葬ると誓う。
 モーレイは、宇宙人と交信していたと言う古代の技術を利用し、
溶岩を操って地球を作り直すと言う。
 トンネルを進んだレイラらは、中心部で合流。
そこには特殊スーツを着た一味がいて、大乱闘になる。
 実は特殊スーツの一味に、生きていたトニーが紛れていた。

 トニーは、メキシコシティを作り直すと言うモーレイと格闘に。
 フロスティがシステムに侵入するが、既に溶岩は流れている。
そこで、シスコらがトンネルを塞いで溶岩の流れを止めようとする。
 パリンドロームは生贄にされそうだったが、ノーウェアらが救出する。

 シスコは溶岩の流れを変える事に成功。
 トニーは特殊スーツの一味を倒し、残るはモーレイだけに。
モーレイは溶岩を飛び越して逃げるが、トニーは特殊スーツを使いこなせず苦戦する。
 溶岩は逆流していたが、シスコが流れを誘導する。

 トンネルにはトニーとモーレイが残っていた。
トニーがやられていたが、
かけつけたレイラがモーレイを倒し、トニーを助けて脱出する。
 ノーウェアらはお咎めなしで、組織への復帰が認められる。
トゥーコはプロレス稼業に誘うが、シスコは今はスパイが稼業だと断る。
 トニーはレイラに失望させたと詫びる。
貸しが出来たと言うレイラは、今さら離れられないと告げるのだった。

 と言う訳で、シーズン最終話。
溶岩に落ちたかに思えたトニーは生きていた。
まあ、本当に死んだと思った人はいないだろうけど。
世界を作り変えると言っていたモーレイだが、
実際にはメキシコシティの地下で溶岩が流れるだけで拍子抜け。

[ざっくりした本シーズンのあらすじ]
起:トニーやノーウェアは、強盗の濡れ衣で追われる羽目になる。
承:ノーウェアは、トニーらが慕うレスラーのトゥーコを怪しむ。
転:技術者モーレイが古代の技術で世界を作り変えようとしていた。
結:モーレイは溶岩を操るが、トニーらが阻止する。
 
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「エアフォースワン・ダウン」(2024年米) 四コマで紹介

2025-03-02 00:00:22 | 日記

護衛官アリソンが乗った大統領専用機が、某国反政府勢力に乗っ取られる。


人質が皆殺しにされ、アリソンは大統領と機を脱出する。


大統領らは一味に捕らわれ、協定を破棄するように脅される。


アリソンは一味や内通者の補佐官を倒す。

イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2025/03/02 「エアフォースワン・ダウン」

2025-03-02 00:00:20 | 日記
「エアフォースワン・ダウン」(2024年米)

 バッタもん臭のする題名のアクション作。
リンダ・ハミルトンの出てる同名作品があるみたいで
そっちこそ予想してたアルバトロス製で、ネットのレビューは混ざってます。
本作の主人公は、米軍の凄腕女性兵士であるアリソンで
ベテランの叔父に誘われて、シークレットサービスに就任。
初任務でエアフォースワンが乗っ取られるが、
彼女だけが難を逃れる状態になると言う展開。
物語が機内で終わらず、アリソンは大統領と共に機外へ脱出して話は継続。
(つまり、機内の他の連中は全滅)
2人は捕まるが、アリソンが無双の暴れぶりで一味を全滅させる。
それなりに戦ってるので、そこそこの納得感あり。
物語全体に納得感があるかについては、別の話だけど。
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