THE 4-9のコンサートに行ってきた
THE 4-9は、ザ・フォークと読み、佐田玲子・沢田聖子による
フォークユニット。知っている人は珍しいくらいだろう(^^;
沢田聖子(しょうこ)は以前書いたけれど、シンガーソング
ライターで、高校生の時にファンになった。古~い(^^;
沢田聖子◇Official HP
佐田玲子は、「歌手のさだまさしの妹」といえば、わかるでしょう。
さだまさしがプロデュースした男性2人、女性2人の
フォークグループ「白鳥座」でデビューしたようです。
佐田玲子オフィシャルサイト Reiko Land
今日のコンサート会場は、横浜駅そばの映画館「相鉄ムービル」の
3階にあった。
THUMBS UP -Yokohama-
小さい看板が・・・ えっ? アメリカン・バーって書いてある(^^;
普通のバーで、コンサートやるといった感じ(^^;
席は、前方3mの距離。近い! これだけの近いのは珍しい。
前回はキーボードの鍵盤をみたら、お客さんの顔が
視線に入ったとのこと(^^;
知らない曲もあったけれど、思い出す範囲では、
歌った曲は、以下の通り。たぶん、数曲抜けている。
シモンズ「恋人もいないのに」←知らなかった
アリス「冬の稲妻」
吉田拓郎「夏休み」
ヴィレッジ・シンガース「亜麻色の髪の乙女」
山本コータローとウイークエンド「岬めぐり」
赤い鳥「竹田の子守唄」
井上 陽水「夢の中へ」
チューリップ「サボテンの花」
さすがに有名な曲が並ぶ
その間に、佐田玲子、沢田聖子、それぞれの持ち歌2曲ずつ歌う。
沢田聖子さんは、「ナンクルナイサ」と「誕生」。
佐田玲子さんの2曲目は、「好き」という意味の長崎弁で
「好いと」。
曲の間、佐田玲子さんを「小さい人」と呼んだり、
「目玉のオヤジ」と表現する沢田聖子さん(^^;
やりとりの中で、以下のサイズと判明。
佐田玲子さん:身長150cm、 足のサイズ22cm
沢田聖子さん:身長154.1cm、足のサイズ23cm
歌は安心して聴けるし、きれいなハーモニーだけど、
曲の間はほとんど漫才みたい(^^;
いやー、よく喋る(^^; それに面白い(^^)
後で調べたら、年齢は、佐田 玲子さんの方が上で、
1957年5月7日生まれ。その割には若いな~
沢田聖子さんも、1962年3月生まれには思えない。
20代後半にみられても、おかしくない。
アンコールは、今日歌った中からお客さんにリクエスト!
本当は選んで2曲のはずが、結局4曲全て歌うことに・・・(^^)
1.シモンズ「恋人もいないのに」
2.井上 陽水「夢の中へ」
3.ヴィレッジ・シンガース「亜麻色の髪の乙女」
4.山本コータローとウイークエンド「岬めぐり」
最後は、この日初めての、この曲で締め。
5.赤い鳥「翼をください」
沢田聖子さんのコンサートには珍しく、今日のお客さんは
ノリがいい!(^^) 最初から拍手も大きかったけれど、圧巻は
アンコール。普通は歌手側が客席にリクエストしても
なかなか歌わないのに、最後の方は、かなりの声量に。
聖子さん、「素晴らしい! 今までで一番です!」と絶賛。
100名くらいしかいなかったような気がするけれど。
その手ごたえは、歌っていた二人も感じていたはず。
二人の笑顔が物語っていた(^^)
あと、長崎と、大分のコンサートで終了とのこと。
継続か、解散かも決まっていないユニットだけど、
また聞きたいな。CDも出して欲しいな
THE 4-9は、ザ・フォークと読み、佐田玲子・沢田聖子による
フォークユニット。知っている人は珍しいくらいだろう(^^;
沢田聖子(しょうこ)は以前書いたけれど、シンガーソング
ライターで、高校生の時にファンになった。古~い(^^;
沢田聖子◇Official HP
佐田玲子は、「歌手のさだまさしの妹」といえば、わかるでしょう。
さだまさしがプロデュースした男性2人、女性2人の
フォークグループ「白鳥座」でデビューしたようです。
佐田玲子オフィシャルサイト Reiko Land
今日のコンサート会場は、横浜駅そばの映画館「相鉄ムービル」の
3階にあった。
THUMBS UP -Yokohama-
小さい看板が・・・ えっ? アメリカン・バーって書いてある(^^;
普通のバーで、コンサートやるといった感じ(^^;
席は、前方3mの距離。近い! これだけの近いのは珍しい。
前回はキーボードの鍵盤をみたら、お客さんの顔が
視線に入ったとのこと(^^;
知らない曲もあったけれど、思い出す範囲では、
歌った曲は、以下の通り。たぶん、数曲抜けている。
シモンズ「恋人もいないのに」←知らなかった
アリス「冬の稲妻」
吉田拓郎「夏休み」
ヴィレッジ・シンガース「亜麻色の髪の乙女」
山本コータローとウイークエンド「岬めぐり」
赤い鳥「竹田の子守唄」
井上 陽水「夢の中へ」
チューリップ「サボテンの花」
さすがに有名な曲が並ぶ
その間に、佐田玲子、沢田聖子、それぞれの持ち歌2曲ずつ歌う。
沢田聖子さんは、「ナンクルナイサ」と「誕生」。
佐田玲子さんの2曲目は、「好き」という意味の長崎弁で
「好いと」。
曲の間、佐田玲子さんを「小さい人」と呼んだり、
「目玉のオヤジ」と表現する沢田聖子さん(^^;
やりとりの中で、以下のサイズと判明。
佐田玲子さん:身長150cm、 足のサイズ22cm
沢田聖子さん:身長154.1cm、足のサイズ23cm
歌は安心して聴けるし、きれいなハーモニーだけど、
曲の間はほとんど漫才みたい(^^;
いやー、よく喋る(^^; それに面白い(^^)
後で調べたら、年齢は、佐田 玲子さんの方が上で、
1957年5月7日生まれ。その割には若いな~
沢田聖子さんも、1962年3月生まれには思えない。
20代後半にみられても、おかしくない。
アンコールは、今日歌った中からお客さんにリクエスト!
本当は選んで2曲のはずが、結局4曲全て歌うことに・・・(^^)
1.シモンズ「恋人もいないのに」
2.井上 陽水「夢の中へ」
3.ヴィレッジ・シンガース「亜麻色の髪の乙女」
4.山本コータローとウイークエンド「岬めぐり」
最後は、この日初めての、この曲で締め。
5.赤い鳥「翼をください」
沢田聖子さんのコンサートには珍しく、今日のお客さんは
ノリがいい!(^^) 最初から拍手も大きかったけれど、圧巻は
アンコール。普通は歌手側が客席にリクエストしても
なかなか歌わないのに、最後の方は、かなりの声量に。
聖子さん、「素晴らしい! 今までで一番です!」と絶賛。
100名くらいしかいなかったような気がするけれど。
その手ごたえは、歌っていた二人も感じていたはず。
二人の笑顔が物語っていた(^^)
あと、長崎と、大分のコンサートで終了とのこと。
継続か、解散かも決まっていないユニットだけど、
また聞きたいな。CDも出して欲しいな