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easy living style - イージーリビングスタイル

北海道十勝の、B&Bスタイルの宿Easy Living Terrace(イージーリビングテラス)の日常をお伝えします。

ミント

2013-05-17 11:29:18 | イージーリビングテラスのキッチン

昨日までとは一転、今日は
麦わら帽子をかぶって、
背中に暑いくらいの陽射しを浴びながら、草取りをしました。

シバムギやヒメスイバをむしっていくと、
元気に冬越ししたミントが、濃い緑色の葉を広げていました。
もうそろそろ生のミントの葉でお茶を召し上がっていただけそうです。

ミントの向こうは、ルバーブ。
今年はルバーブを使ったミニスイーツも食後に。

Easy Living Terrace


DVD

2013-05-16 10:37:34 | イージーリビングテラスでの遊び

北海道の冬景色、その様子がバックに流れる、DVD2本。
『探偵はBARにいる』と『雪に願うこと』を用意しました。

さわやかな緑と青空と鳥の鳴き声の、
みなさんご存知の北海道とは異なる季節が、広がります。
コテージご宿泊の方はご自由に、コテージにてご覧ください。
メインハウスにご宿泊の方も、ほかのお客様との折り合いが付けば、
リビングルームでご覧ください。

今朝も薪ストーブの空気穴(空気を取り入れて薪が燃えます)は、全開状態。
今から冬へ逆戻りするのはお断りですが、
例えば『雪に願うこと』の雪景色を見ていると、懐かしく思ってしまうから不思議です。

Easy Living Terrace


車で、40分~1時間強

2013-05-15 16:24:19 | 小さな旅

イージーリビングテラスから、
北へ約40~50分の、然別湖。
そのもうちょっと北の、糠平湖タウシュベツ川橋梁。
西へ40分ほどの、新得共働学舎ミンタル。

到着するまでの道も北海道!という感じだし、
行き過ぎてもまた良し。

タウシュベツ川の橋梁に関しては、見学ツアーもあるのですね。
びっくりです。
このリーフレットによると、10月中旬まで催行で
所要時間2時間半の日中コース(午前、午後の部)と
所要時間1時間半の早朝コース(タウシュベツ橋が水没するまでの期間)の2コース。
参加料金は大人3000円、小学生1500円ということです。
予約などは、ひがし大雪自然ガイドセンター
http://www.netbeet.ne.jp/~shizen/     へどうぞ。

それにしても寒い日が続いています。
お~~~~い、春~~~~~!

Easy Living Terrace

然別湖ネイチャーセンターは、
http://www.nature-center.jp

共働学舎新得農場は、
http://www.kyodogakusha.org   へ。

 


いい声

2013-05-12 10:09:25 | イージーリビングテラスの生き物たち

薪ストーブが活躍中の、イージーリビングテラスですが、
空もだんだん明るくなってきました。

今朝のイージーリビングテラス内の音です。
雨が降ったあとなので、大きなトラクターも畑に入ることができません。
それで、聞こえてくるのは、鳥の鳴き声だけ。

youtubeの動画です。
http://youtu.be/ZQBDr6N3iGU

Easy Living Terrace


目盛

2013-05-10 21:01:56 | 日常生活

『あ~あ、体重計やメジャーの目盛の間隔、広くならないかな~~。
そうすれば、体重も減るし、ウエストもグッと細くなるし、、、
、、、まあ、数字の上だけですが。。。』

今日は、かなり個人的なつぶやき。。。

Easy Living Terrace


擬態?

2013-05-07 17:36:07 | イージーリビングテラスの生き物たち

生ゴミは、コンポスターに入れて、土に戻していますが、
そのコンポスターのそばには、大きな松と柏の木が生えています。
そこに行くと、時々リスに出会えます。
コテージ周りのくるみの木々も、彼らのお住まいのようですが、
今日は、その場所で、二匹の小さめのリスをみかけました。

遠慮なくバタバタと押し寄せたterraceに驚いた彼らは、固まりました。。
一匹は幹に張り付いて、木の皮のように。
面白かったのが、頭が下で、シッポが上の状態なのに、
シッポもしっかり張り付いていたことです。
慌ててカメラ片手に戻った時は、もう一匹がこんなふうに。

リスの爪で引っ掻かれたら、痛いだろうなあ~~~

Easy Living Terrace