友人たちを見送り、玄関先で振り返った瞬間、そこで目にしたのは、でした。
番犬が吠えるのも、私の存在も気にする様子はなく、
まだまだのんびりと、散策。
これもまた何かの縁かと、一瞬共存を考えたものの、
番犬を放して、隣の牧場へ。。。
(番犬はすぐに戻ってきたので、深追いはしなかったようです)
仲間のところに帰れたか、ちょっと心配ですが、
きっと大丈夫でしょう。
ちょっと怖い目(うちの番犬に追いかけられること)に遇わないと、
生き残っていけないよ。
それにしてもびっくりでした。
振り返った時、スゴイ声で叫び声をあげたのでしょうね。
喉が痛くて痛くて、たまりません。