dtnkanother_Buchilog_Jaken

碑文谷アピアに2ヶ月に一度出演する二人楽団でたんの大きい方。スカイツリーが見える町に住む。

ニセ双子おばさんに何が?

2007年01月05日 23時37分35秒 | 関心事
で、シゴト始めってぇことで久々に朝の江東を歩いたわけですが、そんなKanotherの前を歩く、見慣れた服のおばさん。そう、以前ここでもご紹介した、ナゾのニセ双子おばさんである。しかし、今日は揃いのお洋服でお馴染みの2人の姿ではなく、一人ぼっちのロンリーウォークだったんである。えっ!?


【一人歩く、ニセ双子おばさん。その背中は心なしか寂しそう。気のせいか?】

思わず、前後左右をキョロキョロと、もう一人いるはずのニセ双子おばさんの相方の姿を追い求めたKanotherなんであるが、見渡す限り、その姿は確認できず仕舞い。正真正銘、一人ぼっちのロンリーウォークだったんである。一体、何があったんや!?

ニセ双子おばさんって勝手に呼んでるだけで、Kanotherとの間柄は何処の誰だか全く知らない、完全な赤の他人なんであるが、でもしかし、とてもとても気になっちまうんである。心配なんである。

かと言うて、このおばさんを呼び止めて

「どうしたんですか、一体?お連れは?お連れさんはどうしたの?」

と問い詰めるわけには、勿論いきません。嗚呼、どうしたら良いのだ?でたんKanother、この真相を確認する術を何一つ持たないんである。

ホントにどうしたんだろうか。ただ風邪をひいただけなら良いのだが。お見舞い持ってってあげようかな。何か滋養のあるもんか何かな。って、どこに?

大丈夫かなあ。マジで訊いちゃおうかなあ。でも変に思うよなあ、絶対。心配やなあ。どうしよう。この項、続くです。

七草粥

2007年01月05日 23時20分08秒 | ぶちでたん
年末から年始にかけて、昼となく夜となく呑み続けのKanother、本日がシゴト始めってことで、今日のお昼くらいは胃袋を休まそうってことで、本日の昼エサは七草粥&ホウレンソウと白菜のお浸しでアッサリ。



七草粥って言やぁ、本当は7日に喰うもんなんでしょうが、当の7日はでたん初稽古日。翌8日のDuffy'sパーティーお呼ばれ演奏に向けた調整&打ち合わせが吉祥寺で行なわれる予定なんである。でたん新年呑みが行なわれるは必定なんである。

てなわけで、今日のうちに胃袋を休めておく、Kanotherなんでした。ま、夜はどうせまた呑むんですが。