goo blog サービス終了のお知らせ 

:: dragonyan ::

日々のこと

Explosions in the Sky @ 梅田クラブクアトロ

2017-03-01 | 鑑賞とか

日曜日は梅田クラブクアトロへ
Explosions In The Skyのライブを観に行きましたよ。

彼らのライブを観るのは2回目で、
前回いつ行ったかなぁと「鑑賞」カテゴリーをてれんてれんと遡って見てたら、
ようまぁいろんなライブを観てきたもんやね〜、最高やな。

普段ぎゅーっと縮こまった自分が、ライブ鑑賞によって解放される感じなんかな。
毎回ではないけど、鳴ってる音と自分が一体になった時なんてそらぁもう、
日常抱えるいろんなことは全て、取るに足らん些末なことのように思える。

太鼓の演奏では、曲を間違えずに叩くことで精一杯で、
いわゆるフロー状態なんて起こりえる段階では全くないんやけど、
いろんなライブを観てきて、ああこの人たちは今入ってるんやろなぁという感覚と
たまに自分もそこに乗っていける時もあったりして、それが癖になってるらしい。

で、今回のライブではそこまではなかったものの、
爆音系なのに眠気に襲われ、立ったまま寝そうになるという不思議な現象は起きた。

彼らの演奏は凄まじく、放つ音が空間で大爆発を起こしていましたよ。
1時間半強くらいのライブで1つの壮大なアルバムを聴いたかのような印象。
めちゃめちゃかっこ良かった!

最後まで全力疾走、終わり方も秀逸で、お客さんはアンコールを希望していたけど、
あの美しい終わり方の後に、もう何も演りようがない感じでありました。
素晴らしかった。


Explosions in the Sky - Live UK 2016

RIP SLYME TOUR “Dance Floor Massive Ⅴ” @ なんばHatch

2017-02-11 | 鑑賞とか

昨日は古い友人と夜中まで語らい、4時間半くらいしか寝てないのに
朝になるとちゃんと目覚めるのは老いた証拠でしょうか。
昔は15時間とか余裕で寝られたのになぁ。
よく寝る子と周知されていた私の最長睡眠時間は27時間ってすごいやろ。

どーーでもええっ

今日はリップスライムのライブに行ってきましたよいえいいいえい。
昔はファンクラブに入っていたほど好きでしたんや。

久しぶりにこうやって観に行っても、思い出の中の鮮やかさにしがみつくでもなく、
ちゃんと今に生きてて、 褪せない魅力とパワーを放っている彼らはスゴイと思った。
その証拠に会場内は若い子らでいっぱいやったもんなぁ。
活動も長いのに、往年のファンよりむしろ若い子らのほうが多いってスゴイ。

今日の私もなかなか良い位置取りで、PAさんブースの後ろ側、
すぐ目の前に人の頭がないのはすがすがしいし、何よりよく見えた!
隣の若いカップルの男の子は、完璧に覚えてる合いの手しっかり大声で叫ぶし、
超ノリノリで踊るし、心から楽しむ感じにすごい好感持てて良かったわー。

私は相変わらずSUさんに釘付けでございました。キレの良さも相変わらずで。
SUさんが昔バックダンサーしてたってことも若いお客さん達は知らんのですよ。
へーーって言うみんなとのジェネレーションギャップたら。

MCも相変わらずおもろかったけど、文字にしてもおもろさは伝わらんから書かん。
みんな変わらずサービス精神旺盛で、あの年(私と同年代)であんなに踊って跳ねて
動き回って2時間強もよくもつなぁ。体力すげぇ。

ニヤニヤしっぱなしめっちゃおもろかったし、
特に思い入れがある曲でもないのに、ONEの時はなぜか目頭熱くなったり、
会場の雰囲気も良く、明るくハッピーなエネルギーに満ちてる感じで、
すごーく良いライブやった。

これからもこうやってたまに思い出したように、
リップスライムのライブには行こうと思ういえいいえい。


RIP SLYME - STEPPER'S DELIGHT

映画「Smoke」

2017-01-12 | 鑑賞とか

映画館「シネリーブル」が入っている梅田スカイビル、
その地下には滝見小路というレトロな食堂街があって、
映画終わりにそこで何か食べようと考えながら自転車で向かっていたら、
途中にパン屋さんがあったので、夕ご飯代わりのパンをいくつか調達して行きました。

…滝見小路で何か食べて帰ろうという思いは、
パン屋さんの出現によって一瞬にして忘れ去られたという、
鶏なみの脳みそを持った自分に愕然としています。

そんな前置き。

スクリーンで観たことのなかった大好きな映画が、
デジタルリマスター版で劇場に帰ってくるってそら観にいくわ。


「Smoke」

DVDはもちろん持ってますので、もう何回観たことか知らん。
ちょっと忘れた頃に観ようと思ってるのに忘れる前に観たりして、
映画のストーリーなんて観た尻から忘れるような鶏脳の私でも、
この映画のお話だけはバッチリ覚えています。

知ってるのに観て何が面白いん?とかそういうことちゃうねん。
特に新しい発見があるわけでもないんやけど、そこに回帰する感じホッとする。
しかもスクリーンで観られる幸せよ。

映画の冒頭部で語られる話、からの「Smoke」というタイトル。素敵やん。
人と人との繋がりなんて儚いもんで、どれだけ近くにいてもその全てを知ることは不可能。
それでも関わり交わっていくことこそが、人間の営みというものなのでしょうか。
まぁ私解釈でざっくり書いたらこんなんですわ。

オーギーの、10年以上前から毎日欠かさず続けていること、
毎日同じ時刻に、自分が働くタバコ屋前の写真を撮るという、
一見無駄にも思えるこの彼の「一生を懸けた仕事」がすごくええなぁと思う。
その中にある宝物を、ポールと共有できる場面も素敵やねん。

なんでもかんでも、良い悪いや、正解不正解で、物事を判断せーへん大らかさ。
そう言えば、糸井さんと料理家の土井さんの対談にもそういう大らかさがあったなぁ。
完璧を目指さないところにある素晴らしさおもしろさ。なんかええなぁ。

なんとなくこの1ヶ月ほど閉塞感を感じて息苦しかったんやけど、
それは柔軟さや大らかさが欠如した状態やからで、そんな時に観るSmokeは沁みる。

ほんでもって劇中でみんな美味しそうに煙草をふかすねんなぁ。
私は煙草をやめたことで、呪縛から逃れられた解放感を得て良かったと思ってるけど、
煙草を吸う至福の時間てのも確かにあったので、あの感覚は懐かしくもあり、
ちょっと羨ましくもある。(でも副流煙はノーサンキュー)

Smokeやっぱり好きな映画でした。また忘れた頃に観ようっと。

映画「ミス・シェパードをお手本に」

2017-01-06 | 鑑賞とか

今日から出勤してますよー。

昼休みに食事に出ようとしたら、
隣の席の子が神社へ参拝に行くというので私もついて行きました。
お詣り後に引いたおみくじは「末吉」、書いてる内容はと言えば、
“闇夜に道に迷うがごとく進退に窮し…” やて。あーーー。

今年はもうそんなんやて。
こないだ引いた天満宮のおみくじは「何事も思うようには進まない」やったし。
自分で舵を切ろうとしても思う方向には進まん。そんな感じか。
流れに身を任せるっきゃない。

昨日観た映画は、この話の流れから全く違うということもないお話でしたよ。


「ミス・シェパードをお手本に」

元修道女でありながら、おんぼろバンで暮らすホームレスの老婆が、
たまたま出会った劇作家ベネットさん家の庭先で暮らすようになった、
イギリスで起きたほとんど実話のお話。

性格は気難しくて、言動も自由気まま、気位ばかり高くて身なりは汚い、
それでもなんとなく憎めないシェパードさんが主人公であることに間違いないけど、
私的には作家のベネットさんの言葉に共鳴したわ。

介護という言葉も概念も嫌いな彼が、シェパードさんとの関係性を語る時に
「僕が居て、彼女が居る。ただそれだけだ」て言うてたの印象的やわ。
そこにはしがらみも一切の感情をも挟む余地がない、事実があるのみや。
表面上の優しさや同情心だけでは15年も共生できないでしょう。

介護だけにあらず、自分ではどうすることもできない状況の時、
人生においてその時期は「足踏み」してるように感じるかもしれんけど、
ベネットさん曰く「人生に足踏みなんてない」のだそうです。

そういう意味でも、冒頭に書いたおみくじの話に繋がるんやけど、
闇夜に道に迷わない方法は、ただ夜がきたことを認めることかもしれん。

映画の話に戻ると、シェパードさんは結局亡くなるんやけど、
亡くなったあとの描写はなんとも明るく、ベネットさんは自分の物語を紡ぎ始めて
最後のご本人さん登場にもほっこり。しみじみ良い映画を観たなぁという感想。
おもしろかった。

ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION @ 梅田クラブクアトロ

2016-12-23 | 鑑賞とか

今日はねー、会社の忘年会やったんですよー。

お酒が飲めませんので1人シラフやし、
ワイワイガヤガヤ賑やかな酔っ払い方の中で一生懸命声を張り上げて話したりと、
正直疲れるので飲み会にはあまり参加したくないんやけども。

でもなんらか得られるものもあるのですねー。
普段話さない人と話せるのもええことです。結果オーライ。

12月の私はなかなかのリア充で、駆け抜けてる感ありますよー。



年末の恒例になりつつあるZAZEN BOYSのライブを観に行ったのが火曜日。
会場に到着して間も無く、閉鎖されていた最上段の客席部分が解放されたので、
一番乗りで最上段のど真ん中を陣取りました。前に人がいないって最高。
タイミングの神様ありがとう✨

そんな最高の場所で観たZAZENのライブはほんまに最高でしたよ。
今まで観たZAZENのライブの中でも1・2を争うほど素晴らしいライブでした。
血が沸き立つ感覚に襲われるなんてなかなか無いもんな〜

観る場所もやっぱり大事なんやねん。
演奏している彼ら全員がよく見えたし、音もクリアに粒立っていました。
太鼓を練習している身としては、柔道二段の松下さんのドラムさばきに驚愕。
力強いのに繊細さとしなやかさがあって、どうなってるか全く分からん。
あの人たちは一体なんなんやろうか。演奏が神がかってるわー。

向井さんは足下がしっかりしておられるなぁとか。
リズム感と足下はきっと繋がってるので大事なことやな。

なんか変な感想ばっかり描いてるけど、全曲を全身全霊で演奏する姿に、
2時間半ほどのライブが一瞬に感じるほど、のめり込んでしまいましたよ。
ASOBIも良かったし、天狗も好きやし、酔っ払いの曲も好きやし、
COLD BEAT もhonnojiも、破裂音の朝はやっぱり目頭熱くなるし、全部良かった!

はぁー、今年のライブ納め文句なしです。ありがとうございます。

余談。
Tシャツを買おうと列に並んで、カバンの中に手を突っ込んだら財布が無い。
仕事後に一旦帰宅して、カバンを軽くするために財布を置いて出たんですよねー。
あーあ、と仕方なく帰ろうとエレベーターに向かったらそこには知った顔が。
太鼓の先輩がおられたー。はいはい、とてもびっくりしましたよ。
まさか知り合いに会うと思ってませんでしたわ。世間て狭いわねーて話。

Alabama Shakes @ 大阪堂島リバーフォーラム

2016-12-17 | 鑑賞とか

竜じいに続き、パチパチパンチの島木譲二さんまで亡くなったと。
大阪文化の根底には新喜劇があって、今年はその大阪の宝が2人も亡くなられた。
大損失やけど仕方がない。命あるものはいつか亡くなるものである。

うんじゅううん歳になりましたが歳の割には若いとよく言われ、
同年代の女性が多い職場の中でも、私が一番年齢不詳だと先日言われてみたり、
じゃっかん調子に乗っておりました。

ところが昨日、免許の更新で証明写真を撮ったのですね。
そこには老いがくっきり現れていました顎のラインよどこへ。写真て残酷や。

老いるし、いつかは無くなる命。
何かを成し遂げようなんて大それたことは思いません。
人を犠牲にしたり、または人のために犠牲になることもなく、健全に生きたいわ。
最近は世界も日本も流れがおかしなことになってるけど、健全さは保ちたいもんです。
そして楽しむことを最大の武器に生きるんやー。


すごい話の流れからのアラバマ・シェイクス

最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム賞 を含む
グラミー賞全4部門で受賞したアラバマ・シェイクス。
日本でのツアーも各会場でSOLDOUT!…大阪の会場以外は全て。
大阪には新喜劇の文化はあるけど、音楽文化は残念ながらアレやと思う。


初めて入った堂島リバーフォーラムはなかなか良い会場やった。
終演後の写真なのでガラガラは当然としても、開演中もギュウギュウではなかった。
でも来ているお客さんのノリは良かったですよー。
音楽ジャンルよう知らんけど、ロックでいてソウルフルでしたわ。

聴かせどころ溜めどころが分かっていて、一気にアゲてく感じにまんまとはまると、
この上なく気持ちの良い融合となるわけです。すごかったな〜
魂の歌い手、ブリタニーさんの迫力とパワーがすごかったな〜

私の脳内イメージ映像ではフェニックスが羽ばたいていましたよ。
はいはい、変な人なんで共感はしてもらえなくてもいいですけど、そうなんでした。
それだけグウォーーとしたエネルギーやったてこっちゃ。

素晴らしいライブを観られることは幸せなことやわ。有り難し。

OSAKA光のルネサンス 2016

2016-12-15 | 鑑賞とか

今日は会社の子と一緒に『OSAKA光のルネサンス』を観に行きましたー。
それなんなんって、イルミネーションやらプロジェクションマッピングやら、
中之島で開催されている光のアートフェスティバルですわ。

御堂筋沿いのイルミネーションはなんであんなにしょぼいんやろー。
もっとキレイにできるはずやのになぁと毎年思ってますが、
意外にもみんなキレイという感想で、相変わらず世間とのズレを感じています。

が、中之島の光のルネサンスはなかなかきれいで楽しめた。

図書館のウォールタペストリーはすごい行列ができていて、
一緒に行った子は、並んで見ることに対して吝かではない様子やったけど、
私が並ぶことを拒否ったので、かわいそうに断念させてしまいました。
寒空の下1時間並ぶとかありえへんしー。

中央公会堂のプロジェクションマッピングは並ぶ必要もなく、
人混みぎゅうぎゅうなわけでもなく、待たなければいけないこともなく、
簡単に見ることができて、しかもキレイやったー✨

プロジェクションマッピングを見たのは初めてかもしれん。
時間は7、8分と短くはあったけど見応えあったしおもしろかったわ。



その後に行ったお蕎麦屋さん、北浜の「土山人」というお店もええ感じで、
蕎麦だけやなしに一品料理も豊富で美味しかったんですよー。


料理の写真はないんですけどもー。

プロジェクションマッピングも良かったし蕎麦屋さんも良かったし大満足や。


2016 大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング
『OSAKA ART CITY 都市とはアートである』

METAFIVE @ なんばHatch

2016-12-03 | 鑑賞とか

あの頃、あの辺りの音楽を聴いていた人間からしたら、
よくぞこのメンバーで組みなさったなバンド「METAFIVE」



言わずと知れたイエロー・マジック・オーケストラの高橋さんやし、
小山田さん(コーネリアス)のCDは3・4枚持ってるし、
TOWA TEIも持ってるし、砂原さん(電気グルーヴ)も持ってるし、
すみませんゴンドウさんはあまり知らんのやけど、
LEO今井さんは、ZAZENの向井さんとのユニットKimonosでお馴染みやし、
うぉーーそりゃ行くしかないやんか。

始まりからして隙のない、完成されたショーでした。
VJやライティングが駆使されたステージには、洗練とか、クールとか、都会的とか、
大阪で生まれ育った人間にはおおよそ作り出せないであろう空気があった。
(※大阪をディスってるわけではありません。)

前半はコーネリアスさんテイストがそこかしこに見え隠れしていた気がしたけど、
全体を通して聴いたら誰々の曲ぽいという概念が破壊されて、
METAFIVEとして融合していた。

MARQUEEを愛読していたあの頃の私に教えてあげたいわ。
こんなに贅沢なライブを観られるなんてねぇ、長生きはするもんだ。
うんじゅううん歳なりたて一発目のライブは、過去の私との融合でもあった。
なんかよう分からんこと書いてるけど、超カッコ良かったです!





METAFIVE - METALIVE TRAILER

映画「この世界の片隅に」

2016-11-25 | 鑑賞とか

昨日は携帯を家に忘れて出勤し、
仕事後にそのまま映画を観に行く予定をしていましたので、
携帯のないまま職場から梅田スカイビルに向かったわけです。

スカイビルには巨大ツリーが飾られ、クリスマスマーケットも出店していて、
とてもきらびやかな雰囲気でしたが写真はない。
1人で映画は平気ですが、キラキラした場所に1人身を置くのは、
その対比に高低差ありすぎて耳キーンなりました。

耳キーンなりながらもシュトーレンを購入しました。
800円やったらまぁええやん買っとこか。これ1つくださいと5,000円出したら
2,500円のお釣りです〜って。えっ!? 店員さんも、えっ!?
間違えてBIGサイズを買ったわけです。店員さんにどうしましょう?と聞かれて
私、やっぱりやめときます〜てわりと平気で言える大阪のおばさんですが、
まぁ縁起もんやし(知らんけど)、ああええよええよ。と大人な感じで購入しました。
2,500円のパン。

こんなことなら、間違いなく美味しいであろうケーキ屋さんで、
例えばやまもと菓子店とかで買いたかったのであります。

そろそろ映画の話をしよか。
今年は邦画の当たり年らしく、私のtwitter上では「シン・ゴジラ」と「君の名は」が
絶賛の嵐でしたが、どうも興味をそそられず観に行かずにおりました。
でも「この世界の片隅に」だけはどうもスルーできず観に行ったわけです。



アニメです。簡単に言えば戦時中を懸命に生きる主婦の話です。
でもただのアニメでもないし、ただの戦争映画でもないねん。
ひとつひとつのセリフが全部大事で、心情、情景の描写に心奪われた。



辛い場面もあるけど、ただただ暗い戦争の話とかではないねん。
なんか気の利いたコメントが全く書けません。余韻がすごい映画や。
能年玲奈ちゃんの声もバッチリはまってて良かってんな〜
すごく心が動く映画でした。



2,500円のパンに動揺する自分もまた愛し。

2016/10/25 Lauryn Hill @Zepp Namba

2016-10-29 | 鑑賞とか

今週の火曜日、Zepp Nambaへローリンヒルのライブを観に行きましたよ。
客層は、自分と同じくらいの年代の人が多いのかと思いきや、
意外にも若い子が多くて、しかもBなboyが多くてすごい不思議やったんやけど、
なんでなん?今そんな感じなん?

さてさて、
19時開演で登場したのはDJのおじさんで、あれ?オープニングアクトあったっけ?
と思いながら30分経っても終わらず、何回も舞台からはけては再度登場したり、
もしかしてこれって海外アーティストがしがちな待たせるやつ?と分かったのは
ライブ全て終わってTwitterなど見てからのことでした。

開演時間から約1時間後、20時頃に登場したローリンヒル!
生でローリンヒルを観られる日が来るとは!
登場しただけで胸熱になるライブはほんまに久しぶりかもしれん。
何食べたらあんなパワフルでエネルギッシュな人間になれるんやろか。
歌声が放つ存在感たるや、圧倒されましたわ〜

でもなんか重低音響きすぎて他の音が聴こえづらいと思ったのは私だけ?
会場のせいか、それともPAさんのせいか、それとも私の耳がおかしかったのか。
そのせいで、ローリンヒルすごいすごい!と興奮してるにも関わらず、
なんとなく乗り切れない気持ち悪さがあった。

のですが、
後半は耳が慣れたのか、音のバランスが変わったのか、気にならなくなった。
そこからの私のテンション上がりようったら。

写真も動画も撮影OKのライブで、撮ることに夢中になりたくないので
あまりスマホは出さんかったけど2曲ほど少し動画を撮った。
中盤でテンション上がった曲がこちら↓(画質は全然悪いです)

2016/10/25 Lauryn Hill @Zepp Namba


聴かせる歌も素晴らしいけどラップも素晴らしい。
私はどうやら女性のラップが好きらしい。韻踏んだみたいで恥ずかしい。

ローリンヒルはまるで指揮者のようで、自分は歌いながら、
他のメンバーに音出しポイントや、ボリュームの上げ下げをしきりに指示する姿に、
彼女の完璧主義が見てとれましたわ。
自分の中で流れている音楽に確固たる自信があるんやろなぁ。
そしてそれを表現することにおいて妥協したくない感じ。

多少音が外れても気にせずリラックスして演奏を楽しんでるようなライブも好きやし、
今回のローリンヒルのように表現に対してストイックなライブも素晴らしいし、
なんせエンターテイナーが好きです。

最近ちょっとお金について、というか対価について考えることがあって
このライブも値段だけ聞けば高いんやけど、2時間みっちり完璧に歌い上げたライブ、
その価値は十分にあったし、ほんまにすごかったとしか言いようがない。
素晴らしかった。興奮した!

2016/10/25 Lauryn Hill @Zepp Namba