わーーい
また野菜もろたー、嬉しいにゃー
いつもありがとうさーん。
私もボランティアスタッフとしてお手伝いしまーす！来てね！
ドラム（太鼓）の音が好きな私、
「1000人太陽ドラム」というプログラムに惹かれて
どうせならスタッフとして参加してみたい。
まぁそれくらいの動機で応募しましたよ。
このイベントは「太陽33OSAKA」という
プロジェクトによる手作りのお祭りです。
ボランティアスタッフとして応募してたわりに
今までなんのお手伝いもできずにいた私、
昨日初めて「太陽ドラム教室 ドンドンドン」という
ワークショップを見学してきました。
そこには力強い眼をした女性がいてた。
ドラムの先生は、太陽33OSAKA代表のPIKA☆さん。
しっかり地面を踏みしめて生きてきたんだろうな～
という強さのある人を前にすると
ふわふわ生きてきた私は妙にソワソワしてしまう。
ドラム教室に来てた方々みんな楽しそうやったわぁ
夜は夜とて、
谷６にある事務所でのミーティングに初参加。
相変わらずぼんやりしてる私は
じーっと座って聞いておっただけやけど
いろんな話が聞けて良かったな～
決め付けも制約もない、どんな人も笑顔で一緒に遊べる、
目指してるのはそういう場所なんかなぁ
中立というより包括？
「変えたい変えたい」強い気持ちがビシビシ伝わって
私まで目頭が熱くなったけども
初参加でよく分かってない私が泣いてるのも
だいぶとおかしな話やから堪えてた。
みんなすごいなー
PIKA☆さんは純粋そのもの、美しい女性。
たいしたお手伝いはできませんが、よろしくお願いします。
お時間のある方はぜひ遊びにきてくださーい。
【追記】
昨日知ったんやけど、
大友良英×七尾旅人のライブもあるそうです！すごい！
言葉に変換することによって
陳腐で軽薄な表現になるだけならまだしも
その想いすら別の物に変化してしまうくらいなら
いっそのこと形にしないでおきたい。
宝物のように大事にしまっておきたい。
オープンでいたいけど
そういう時がたまにある。
けれど、内にとどめてばかりいることが
良いことだとも思っていない。
形にすることと
あえて形にしないでおくことと。
枠に収まりきらない何かもある。
そういう事がやっと分かってきた。
白と黒、明と暗だけではない
グラデーションの部分を持てた時にやっと
自分に対する理解が深まるのではないだろうか。
今日のブログはなんとなく
石井ゆかりさん風にお送りしました。
（そうでもない？）
久しぶりの試写会＠御堂会館
「世界にひとつのプレイブック」
アカデミー賞８部門ノミネート！とか
笑いあり、ラストには涙ありで大感動！！byおすぎ とか
恋愛映画であまり感情移入できへん私でも
楽しめるんではなかろうか、と期待値あがった。
ワクワク。
観終わって第一声「…泣くとこあった？」
ああ、残念ね。
隣の隣の人はスンスン鼻すすって泣いてたな～
どこで？
「父と子」という私が弱いシチュエーションでもシラーっと。
おもしろくないことなかったけど、期待値あげすぎたかなぁ。
辛口批評家めざしてないので、ここらでやめとこ。
（個人の感想です）
ビルボードからアカソー遠っ
珍しくヒール履いてたもんで足いたいいたい。
元バナナホール、
この近辺は馴染み深い場所やのにも関わらず
道に迷いかけた、極度の方向音痴の私。
30分遅れで到着しました。
２つ目のライブはDEAD CAN DANCE
そう、全然知らん。
先週やったか東京でライブがあったらしく
ツイッターで知ってからすごく気になっててん。
諦めてたけど、行けるんなら行っておこう。
と行ったはええけど、思ってたより値段高かったス。わおー
入ったらもう始まってた。
すでにものすごい世界観、一瞬で惹きつけられたわ。
そこはもう大阪にあらず。
なんと表現したら良いのやら、
民族音楽というか宗教音楽というか、
地の底から湧き出るような、なんや分からんすごい。
一体ここはどこなんやろう。どこに迷いこんだんやろう。
そんな気分漂う会場内の空気感。すぎょい。
Dead Can Dance - Amnesia - Beacon Theatre NYC - 8/29/12
こんなん。
そして↓リサさんの歌声に圧倒された。
Dead Can Dance - Sanvean - Beacon Theatre NYC - 8/29/12
リサさんの歌声に聴き入っていると
自分の背中から翼が生えそうな気がした。
いや、大丈夫です大丈夫です。
それくらい異空間やったということよ。
いやー、若干悩んだけど行って良かったー
値段にも一瞬ひるんだけど行って良かったー
今年は節約モードでいこうと思っておりますが
ライブ鑑賞には惜しみなく使いたい。
ん？前にも書いたかな。
音楽やってる人はほんまに素晴らしいもん。
ライブに行くくらいしか協力できることないから
ガシガシ行くよ。
そういう循環の仕方が
自分にとっては価値があるように思う。
素晴らしかった。
翼が生えた私ではあったけど、
ライブの帰り道もいたいいたいヒールでテクテク歩いて
家に帰り着く頃には、足が血まみれになっていた。
そんなオチいらんっ
昨日の１つ目のライブ鑑賞はbirdさんでしたよ。
ビルボード久しぶりや～
「ここで働くん年齢制限あるんかなぁ」とか、
「見た目審査はあるんかなぁ」とか。
ビルボード好きやねん、雇ってください。
でもきっと仕事そっちのけで見てしまうやろな。
すぐクビなるな。
さてさて、今年デビュー15周年のbirdさん。
ますますパワフルになられてた。
細っこいのにどこにあんなパワーがあるのやら。
かいらしい動きとのびやかな歌声。良かったわ～
「BATUCADA」という曲が好きで
15周年やしー、ベストアルバムにも入るみたいやしー
と期待してたけどしてくれんかった・・・。チッ
ｂｉｒｄ - BATUCADA
な。
かっこいい曲やのにー、PVはアレやけどー
birdさん、最後の曲で「ベースの音しか聞こえない」つって
客席に下りてきて歌ってはった。
周りのお客さんラッキーやったなぁ。
いやー良かった良かった。終わった終わった。
と、時間を見るとまだ６時前。あれ？行けるやん。
（2/17はbirdのライブやからなぁ仕方ないなぁ。）
と日がかぶってたことで諦めてたもう１つのライブ。
しかし時間的に間に合うことに気付いた私。
少しの躊躇ののち、やっぱ行くわ～と
いそいそと次のライブハウスへと向かったのであります。
生まれて初めて、ライブのはしごをしてしまった。
それは結果的には素晴らしいはしごやったわ。
なんて贅沢な日だ！
明日からは爪に火を点して生活しよう！
今日、１つ目のライブを一緒に観に行った子から
このような物をいただいた。
蒸しケーキ
お世辞ぬきに激旨やったんですけどー
あっという間に２つとも完食。ごちそうさまでした。
ライブについては明日書きます。
ほんまに素晴らしかった。
休みの日は、なかなか布団から出られへん。至福の時。
3時間くらいは余裕でうだうだできる。至福。
去年はあまり映画を観てなかったけど
今年に入ってからはポロポロと観るようになった。
ポロポロ観た映画の中で、
人の中にある狂気みたいなものを表す時
残虐で見るに耐えないシーンがあったりして辟易。
そういうの苦手やねん。
映画自体はおもしろいのにそこまでエグいシーンいる？
と思ってしまう。
緊張と弛緩とか、そういう効果？
演出的なことはよう分からんけど
そんなあからさまな表現でなくても狂気は表せるはず。
そう思ってたら
先日ケーブルTVで「告白」という映画がやっていた。
静かな狂気があったわ。
何も特別ではない普通の人の中にも潜んでる。
舞台は中学校、子供達は無邪気に人を傷つける。
先月観た舞台「祈りと怪物」でも
“誰の中にもある悪といわれるようなもの”を見せられたけど
比べ物にならんほど、この映画のダメージはでかかったわ～
その時の自分の心模様とかもあるかもなぁ。
いやー、参った。おもしろい映画やった。
２月になってから日が経つのがすごい遅く感じるわ。
自分時間が前のめり気味や。やっと半月経ったか。
世界中でも毎日いろんなことが起きてるなぁ。
ロシアの隕石も大変なことになってる。
バレンタインデーだった昨日、
京都では２頭の馬がチョコのおねだりをしてたらしい。
あげません。
今日は会社のおつかいで滋賀県は竜王へ行ってきた。
特におもしろエピソードはないけど、滋賀の人はええ人。
そんな印象。
しかし竜王ってな。ええ地名だな。
大阪市竜王・・・大阪市には似合わんか。
書きたいことは色々あれど、自分とのタイミングが合わん。
いろんな想いを持ちながらぼんやりしてる。
春が待ち遠しくて仕方ないな～