※子どもたちを守ってほしい、という署名です
オンライン署名もできます。
賛同いただけたらご協力下さい。
strong>Codomo-Rescue こどもレスキュー
http://www.codomo-rescue.net/
★オンライン/署名用紙A (内閣総理大臣、福島県知事宛)
http://t.co/j33YFAqVaV
★オンライン/署名用紙B (地方自治体宛)
http://t.co/S5jjDeRYld
(署名内容/署名用紙A)
内閣総理大臣 安倍 晋三 様
福島県知事 佐藤 雄平 様
1)東日本広域の空間線量調査、土壌検査を実施し、放射線管理区域
(0.6マイクロシーベルト/時、1平方メートル当たり4万ベクレル)に相当する場所から、
子ども、乳幼児と妊婦を 早急に避難させること。
(東日本広域の土壌を細かく核種検査し、放射能汚染状況を速やかに公表し対策を講じる事)
2)年間被曝許容量を事故前の年間1ミリシーベルトに戻し、
年間1ミリシーベルトを超える地域の移住希望者、及び自主避難者に避難の権利を与え補償すること。
3)食品の安全基準に関してより厳しい基準を適用すること。
福島第一原子力発電所事故以前に放射性廃棄物とされていた数値の
1キログラムあたり100ベクレルという食品の基準値を見直すこと。
また、食品の全量検査を実施し、食品のベクレル表示の義務化 (すべての核種に関しても厳しく計測)すること。
・高放射線量地域は勿論、内部被曝、低線量被曝に関して、過小評価しないこと
(放射能被害にしきい値はない)
とりわけ懸念されている、放射線に弱いとされる子ども、乳幼児、妊婦に対し、
今なお「放射線管理区域」の数値に相当するような場所で、
原発事故以後、ずっと生活をさせ続けている状況を改善する事。
早急に、放射線の影響のない地域へ避難させること。
避難者の新規受け入れ再開、避難先での借り上げ住宅手当の延長、
就労斡旋、無償での被曝医療の提供等、
避難者の目線に基づいた十分な救済策を講ずることを強く求めます。
***********
◆発起人◆
◆植木宏
<福島県→長野県>
原発事故により家族は長野県松本市へ避難。
「はっぴーあいらんどネットワーク」世話人。
「はっぴーあいらんど新聞」発刊。
「め組JAPAN」ふくしま、IWJ福島、IWJ長野、
心援隊、子ども福島ネット、ふくしま集団疎開裁判、
子ども信州ネットなどで活動中。
みんなで子どもたちを守っていきましょう〜!
この国を変えていきましょう!
動けば変わる!
止まれば被爆!
◆小澤弘邦
<東京都>
ロックの会の実行委員会(連絡係)
時にアフターロックの会USTを担当。
エネルギーシフトパレードのお手伝いもしています。
どうぞよろしくお願い致します。
◆橘内芳雅
<福島県>
準備中
◆齋藤夕香
<福島県→京都府>
震災から9ヶ月後。
長女を福島に残し、3人の子どもと京都に避難。
現在は京都市民放射能測定所に携わりながら、
『さぽーと紡』を立ち上げ、これ からの保養の形を考え、
そのサポートができないか、そして被災地の現状を伝えながら
活動を続けている。
◆鈴木真理
<福島県>
子どもたちの未来が
明るくなることを願い
福島で寄り添いながら活動していきます。
今やらなければいけないから動きます。
どうか一人でも多くの皆様へ想いが繋がりますように。
◆ 西片嘉奈子
<山形県>
福島の子どもたちからの手紙
~ほうしゃのうっていつなくなるの?〜
朝日新聞出版 発起人・著者 / KIDS VOICE代表
◆平野大輔
<横浜→大阪府・2011/7/15 移住>
写真家/書家
twiiter @daisuke_hirano
Moms & Children Rescue FUKUSHIMA 発起人
福島第一原発事故の放射能被害を深刻に思い、
原発事故当初から、特に妊婦さん、乳幼児、子どもを
原発近辺から避難させる事がとても重要だと考え
署名活動を行った。
Moms & Children Rescue FUKUSHIMAとして約3万筆の署名を
内閣、福島県に提出した。
その際のレポートはこちら→ http://p.tl/LlMW
◆藤井葉子
<大阪府>
被災者支援団体・心援隊事務局。
子どもたちの笑顔を守るため動いています。
◆山口直久
<東京都>
震災前に長女の誕生を経験し
『生きること』を真剣に考えるようになりました。
原発事故に直面し『死』を真剣に考えました。
東京に住む僕は、それからというもの
自問自答の日々。
同様に自問自答を繰り返すご両親が福島に居る、
他人事ではありません。
是非、ご賛同頂き、国民皆で生きるための選択
をしていきましょう。
子供達の将来のために。
◆山本太郎
<東京都>
参議院議員
俳優
twiiter @yamamototaro0
『新党 今はひとり』
オンライン署名もできます。
賛同いただけたらご協力下さい。
strong>Codomo-Rescue こどもレスキュー
http://www.codomo-rescue.net/
★オンライン/署名用紙A (内閣総理大臣、福島県知事宛)
http://t.co/j33YFAqVaV
★オンライン/署名用紙B (地方自治体宛)
http://t.co/S5jjDeRYld
(署名内容/署名用紙A)
内閣総理大臣 安倍 晋三 様
福島県知事 佐藤 雄平 様
1)東日本広域の空間線量調査、土壌検査を実施し、放射線管理区域
(0.6マイクロシーベルト/時、1平方メートル当たり4万ベクレル)に相当する場所から、
子ども、乳幼児と妊婦を 早急に避難させること。
(東日本広域の土壌を細かく核種検査し、放射能汚染状況を速やかに公表し対策を講じる事)
2)年間被曝許容量を事故前の年間1ミリシーベルトに戻し、
年間1ミリシーベルトを超える地域の移住希望者、及び自主避難者に避難の権利を与え補償すること。
3)食品の安全基準に関してより厳しい基準を適用すること。
福島第一原子力発電所事故以前に放射性廃棄物とされていた数値の
1キログラムあたり100ベクレルという食品の基準値を見直すこと。
また、食品の全量検査を実施し、食品のベクレル表示の義務化 (すべての核種に関しても厳しく計測)すること。
・高放射線量地域は勿論、内部被曝、低線量被曝に関して、過小評価しないこと
(放射能被害にしきい値はない)
とりわけ懸念されている、放射線に弱いとされる子ども、乳幼児、妊婦に対し、
今なお「放射線管理区域」の数値に相当するような場所で、
原発事故以後、ずっと生活をさせ続けている状況を改善する事。
早急に、放射線の影響のない地域へ避難させること。
避難者の新規受け入れ再開、避難先での借り上げ住宅手当の延長、
就労斡旋、無償での被曝医療の提供等、
避難者の目線に基づいた十分な救済策を講ずることを強く求めます。
***********
◆発起人◆
◆植木宏
<福島県→長野県>
原発事故により家族は長野県松本市へ避難。
「はっぴーあいらんどネットワーク」世話人。
「はっぴーあいらんど新聞」発刊。
「め組JAPAN」ふくしま、IWJ福島、IWJ長野、
心援隊、子ども福島ネット、ふくしま集団疎開裁判、
子ども信州ネットなどで活動中。
みんなで子どもたちを守っていきましょう〜!
この国を変えていきましょう!
動けば変わる!
止まれば被爆!
◆小澤弘邦
<東京都>
ロックの会の実行委員会(連絡係)
時にアフターロックの会USTを担当。
エネルギーシフトパレードのお手伝いもしています。
どうぞよろしくお願い致します。
◆橘内芳雅
<福島県>
準備中
◆齋藤夕香
<福島県→京都府>
震災から9ヶ月後。
長女を福島に残し、3人の子どもと京都に避難。
現在は京都市民放射能測定所に携わりながら、
『さぽーと紡』を立ち上げ、これ からの保養の形を考え、
そのサポートができないか、そして被災地の現状を伝えながら
活動を続けている。
◆鈴木真理
<福島県>
子どもたちの未来が
明るくなることを願い
福島で寄り添いながら活動していきます。
今やらなければいけないから動きます。
どうか一人でも多くの皆様へ想いが繋がりますように。
◆ 西片嘉奈子
<山形県>
福島の子どもたちからの手紙
~ほうしゃのうっていつなくなるの?〜
朝日新聞出版 発起人・著者 / KIDS VOICE代表
◆平野大輔
<横浜→大阪府・2011/7/15 移住>
写真家/書家
twiiter @daisuke_hirano
Moms & Children Rescue FUKUSHIMA 発起人
福島第一原発事故の放射能被害を深刻に思い、
原発事故当初から、特に妊婦さん、乳幼児、子どもを
原発近辺から避難させる事がとても重要だと考え
署名活動を行った。
Moms & Children Rescue FUKUSHIMAとして約3万筆の署名を
内閣、福島県に提出した。
その際のレポートはこちら→ http://p.tl/LlMW
◆藤井葉子
<大阪府>
被災者支援団体・心援隊事務局。
子どもたちの笑顔を守るため動いています。
◆山口直久
<東京都>
震災前に長女の誕生を経験し
『生きること』を真剣に考えるようになりました。
原発事故に直面し『死』を真剣に考えました。
東京に住む僕は、それからというもの
自問自答の日々。
同様に自問自答を繰り返すご両親が福島に居る、
他人事ではありません。
是非、ご賛同頂き、国民皆で生きるための選択
をしていきましょう。
子供達の将来のために。
◆山本太郎
<東京都>
参議院議員
俳優
twiiter @yamamototaro0
『新党 今はひとり』
ありがとうございます。