ほんと～に、大丈夫かな～ ・ ・ ・

バスで甲府方面へ行くことになり、河口湖駅へ・・・

話しには聞いていましたが、土曜だと言うのに閑散としていました。

車は、結構出て来ているのですが、やはり電車・バスでの移動には

まだまだ抵抗があるのでしょう。

実際、バスにも乗ってみましたが、特段何も対策をしているようには

感じられません。こんなとで、地方交通の会社はやっていけるの

でしょうか？

もしかしたら、政治的な事情で観光復活に向けて積極的になれない

のかも知れませんが、行政と主要事業者が力を合わせて観光復活に

取り組まなければ、お客様が来ることはないでしょう。

あまりに人出がなさ過ぎてか、駅前のバス待合所の低い屋根に裏に

ツバメが営巣してました。

卵が孵って、ヒナが育った頃には、賑わうとよいのですが？・・

　　　　　　　　　　　

自粛明けのお出かけに、どうぞ ・ ・ ・

緊急事態宣言が出る前に、アニメ「ゆるキャン△」の舞台にもなって

いる長野県の高ボッチ高原へ、行って来ました。

長野道の岡谷ICで高速を降り、塩尻峠を超えて間もなく高ボッチ高原

に入る集落が、右側に現れます。案内看板に従って集落を抜け登って

行くと、高原が広がっています。車を置いて、展望台に登って行くと

写真のように、眼下に諏訪湖が鎮座する風景が見れます。

山を下った辺りの長野道には、穴場PAのみどり湖PAがあります。

一般道からも使用することが出来、名物のミニ山賊揚げが２つ付いた

コロッケ定食５００円は、信州味噌のおいしい汁も付いていてお薦め

です。

　　　　　　　　

本栖湖 ⇒ 風穴

山梨は、緊急事態宣言解除となったはずですが、まだ自粛

ムード濃厚です。５月もはや中旬となり、晴れ間をねらっ

て「富士山・一人ぐるっとウォーク」に出動しました。

今回は、おしゃれな鹿も見送ってくれて本栖湖をスタート。

樹海を縦断して鳴沢の風穴駐車場まで向かいます。途中、

旧本栖中からは古道の中道往還も歩きました。

あとは、東海自然歩道に戻り、マイナスイオンとフィトン

チッドがに満ちた樹海をひたすら進みました。

初夏のような天気でしたが、約９.５ｋｍを２時間半で踏破

出来ました。

明日から、どうなる ・ ・ ・

新型コロナウイルスの流行が縮小しつつあるなか、

今年も富士山の山肌には「農鳥」が現れた。

今年は、羽ばたくハトのように見える。

口に咥えているのは、オリーブの葉か？何か手紙か？

決して、都会から大挙するお客を望むわけでは無いが、

緊急事態解除ならば、観光業の再開も望みたい。

Stay Home から、Stay hometown へ・・・

まずは、県内消費・助け合いで始めよう！

 

 

連休は終われど ・ ・ ・

「ステイ　ホーム」などと、家猫になったような長期休暇も終わり、やっと通常の

日々になりました。

しかしながら、また月末までの自粛の継続が決まり、写真のように社会の危険や

動向を監視しながらの、模索状態です。

どうも、今回の世界の闇は、昨年10月に中国・武漢で開かれた世界軍人運動会

という怪しい行事から始まっているようです。この時から、新型コロナウイルス

と思われる感染症が出始めており、米中が事故説や陰謀説を騒いでいます。

果たして、この長い闇のトンネルはいつまで続くのでしょう？

スプレー・プシュ！で一発除菌とか、新型ＬＥＤランプで空間殺菌とか、これさえ

飲んでいれば大丈夫！スーパー乳酸菌とか、出て来ないものだろうか？