…ということで、いきなり復活することになってしまいました。
ご無沙汰です、佐山武雄です。
改めてよろしくお願いいたします。
さて…
そうは言いましても、ブランクがありますので、何からやろうか困惑しております。
そもそも、復活しようかどうか、というところから悩みきっていましたし。
そういうわけで、講義タイトルは以前は長かったので「教育遊戯」とシンプルにしましたが、それ以外は白紙なんですね。
ただ、お話したいこと伝えたいことは山のようにあります。
理想の教育体系の形成に向けて私としては私教育がどれほど「お遊戯」なのかということを遠慮なく語っていきたいと思います。
私のゴールは以前も言いましたが、ズバリ「塾なんていらない!」だし、やむなくでも存在する以上は「しっかりしてほしい!」なのですから。
当面の大まかな予定をここではお話していきますと、以前の「塾戦争」で取り上げた4つの大手塾…すなわち「佐鳴予備校(以後、「さなる」とする)」「秀英予備校(以後、「秀英」とする)」「進学会」「練成会」ついて、このブランクの中で私が察知した出来事とその論評をまずしていきたいと思います。
それについてお話しきった上で、昨今の塾業界や教育分野の動きについての論評や私自身のこのブランクの中で出会ったこととその所感などを述べたいと思いますが…どのくらいの量や期間を要するのかわかりません。
つまり原則ノープランでいきたいと思います。
というのもその時々で突発的に何かが起こってもおかしくありません。
そのくらい塾業界はうごめいています。
そのときにタイムリーに柔軟に対応する必要があるからです。
とにもかくにもまずこの「教育遊戯」と名づけた塾戦争第2弾。
当面は四つの大手塾について語るところからスタートします!
まずはスタートの前に左にあります過去の記事から「塾戦争」とあるものを最初から振り返っていただければと思います。
復習であり予習です。
なお、復活にあたって各方面からのご指摘ご指導、ご配慮など本当に感謝します。細々とやっているつもりだったのですが様々なところからの反応に戸惑いもしましたがやはり嬉しく思います。
こういった方々への想いも折を見てお話させていただきます。
では次回から宜しくお願いします!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまけ。
復活を祝してバナーをいただきました。
ありがとうございます!
リンクフリーですので、用向きの際はお使いください。

ご無沙汰です、佐山武雄です。
改めてよろしくお願いいたします。
さて…
そうは言いましても、ブランクがありますので、何からやろうか困惑しております。
そもそも、復活しようかどうか、というところから悩みきっていましたし。
そういうわけで、講義タイトルは以前は長かったので「教育遊戯」とシンプルにしましたが、それ以外は白紙なんですね。
ただ、お話したいこと伝えたいことは山のようにあります。
理想の教育体系の形成に向けて私としては私教育がどれほど「お遊戯」なのかということを遠慮なく語っていきたいと思います。
私のゴールは以前も言いましたが、ズバリ「塾なんていらない!」だし、やむなくでも存在する以上は「しっかりしてほしい!」なのですから。
当面の大まかな予定をここではお話していきますと、以前の「塾戦争」で取り上げた4つの大手塾…すなわち「佐鳴予備校(以後、「さなる」とする)」「秀英予備校(以後、「秀英」とする)」「進学会」「練成会」ついて、このブランクの中で私が察知した出来事とその論評をまずしていきたいと思います。
それについてお話しきった上で、昨今の塾業界や教育分野の動きについての論評や私自身のこのブランクの中で出会ったこととその所感などを述べたいと思いますが…どのくらいの量や期間を要するのかわかりません。
つまり原則ノープランでいきたいと思います。
というのもその時々で突発的に何かが起こってもおかしくありません。
そのくらい塾業界はうごめいています。
そのときにタイムリーに柔軟に対応する必要があるからです。
とにもかくにもまずこの「教育遊戯」と名づけた塾戦争第2弾。
当面は四つの大手塾について語るところからスタートします!
まずはスタートの前に左にあります過去の記事から「塾戦争」とあるものを最初から振り返っていただければと思います。
復習であり予習です。
なお、復活にあたって各方面からのご指摘ご指導、ご配慮など本当に感謝します。細々とやっているつもりだったのですが様々なところからの反応に戸惑いもしましたがやはり嬉しく思います。
こういった方々への想いも折を見てお話させていただきます。
では次回から宜しくお願いします!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまけ。
復活を祝してバナーをいただきました。
ありがとうございます!
リンクフリーですので、用向きの際はお使いください。

当方もプロローグを読んで、更なるやる気が起きました。
というのは、私たちの「北海道の私教育」と「羊蹄学園大学」のスタンスの大きな違いがわかったからです。
私達は、私教育は公教育と両輪の存在として並立するものと考え、悪しき私教育・公教育双方が浄化されることをゴールと考えています。
もちろん、スタンスの違いは反目ではなく「切磋琢磨」というかたちで互いを高める方向に作用するはずです。
互いの2サイトは、時には光、時には影となりつつ教育界へ一石を投じる存在へと進化させられたら、最高でしょう。
Wiki「練成会グループ」の脚注になっているサイトという不思議な縁で結ばれている我らが、何かを変えていけるはずです。
今後も共にがんばりましょう。
ご指摘の点についてはおいおいお話したいなとは思いますが、今のところ自分の足元で手一杯…(笑)。
なので、折を見たいと思います。
でも不思議な縁なのは同感です。
宜しくお願いします☆