羊蹄学園大学社会学部講義集

北の大地に突如としてできた架空の大学。
かつてないテーマで綴る社会学とは?

佐山武雄の塾戦争第26回~太陽の罪(1)

2006-01-22 10:18:49 | 塾戦争影の第2章
(1、イントロダクション)
こんにちは。
今日も2コマです。

ここ最近アクセスが増えている割に何の書き込みも反応もないのが怖いですが(そういう類は大歓迎です。)…とにかく今日からいよいよ「影の第2章」です。
ここでは佐鳴についての掘りさげをしていきます。

以前、佐鳴が浜松を発祥の地とし、静岡全県に校舎展開した後、愛知全県に校舎展開し、岐阜や石川、そして大阪にも校舎展開しているということを紹介しました。

それはまさに「光」の部分であり、表層でした。
ということで、ここでは影の部分について触れていくのですが、その前提として私は佐鳴に対していくつかの疑問点を持っています。

そこから話を進めていきます。

で、イントロダクションではおなじみの関連写真資料ですが…えぇと、掲載可能な手持ちの写真資料がありません!
そこで、どうしようかと思案した結果、ちょっと佐鳴関連のホームページを紹介します。
…といっても佐鳴本体のホームページを紹介したところで面白くないし、悪口批判の類いが書いてあるようなところを紹介するのもよろしくないですから…まぁ一味違った関連のものをお教えしましょう。

まずはこれ!
佐鳴の名古屋本部の地下にある「モダン懐石 那由多」の紹介ページです。
えぇ…名古屋の中心部にある高級料理店です。
料金がバカ高い!
このようなところに佐鳴の方々は末端の人まで足しげく通えるのでしょうか。
…ということも今後のこの講義のテーマになるわけですが…

前にも紹介しましたが下の写真が名古屋本部ですから、この地下にあるんですね。



同じようにこれもそうですね。
「美楽和彩ダイニング 水干」という飲食店の紹介ページですが、この店も佐鳴の大阪本部1階にあります。
和風創作料理だそうですね。

ところで…マンション・ホテルの耐震偽造で世間は大騒ぎですが、塾の建物はどうなのでしょうか。
その前に生徒の健康を害するようなことにはなっていないのでしょうか。
…ということで、このようなところで、佐鳴の名前を見ることができます。
まぁ、子供を預かる以上、当たり前と言えば当たり前なのですが…

…とりあえずこんなところです。
これ以上紹介するとキリがないですし…

それでは早速、新しい章の内容に入っていきましょう。

それでは、また。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初めての人は→オリエンテーション
この講義の存在を高めてください→人気ブログランキング(ひどい状況です)


最新の画像もっと見る