女性管制官がアメリカで医者になった場合ーアメリカンドリーム

アメリカでアメリカンドリームを達成するには?
マーティンもと子(旧姓多尾もと子)の場合は?

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2 コメント

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拡大して読みました! (ジャスミン)
2009-04-20 23:54:13
今からもう30年も前の記事ですね。
もう一度同じ記者の方にもと子さんを取材していただきたいものです。その後どうなったか。
私は航空保安大を途中で辞めてしまいましたが(20年前)、本科も専修科も女子はたくさんいて、女性だから、と特別視されるようなことはありませんでした。きっと先輩方が実績を残して下さっていたので、特別視されることがなかったのでしょうね。同期の女子は私を含めて5人でしたが、2人は現役でバリバリやっています。3人はそれぞれの道を歩んでいます。結婚退職というのはないですね。
去年から羽田にあった大学が関空に移動したと聞きました。私の同期が教官になったって言ってましたから、時間の流れの速さに圧倒されます。
ジャスミンさんへ (もと子)
2009-04-21 05:20:27
確かに、時間の流れを感じますね。
あれから、30年。早いものです。
当時 パイオニアとして注目を浴び、女性に果たして、管制の仕事ができるのかということで、しなくてもいいような苦労をたくさんして、でも結果、たくさんの後輩が今現在、奮闘してくれている。
これは、感慨深いものがあります。
このシリーズ、もう少し続けてみますね。
いつもコメントありがとう!!

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