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2008.9.3、筑波大の外国語棟から見た筑波大の校舎と筑波山です。
一年の秋、この教室で井出先生が授業の始めに、「今日は空気が澄んで筑波山がくっきり見えています!」と言っていた
のをぼんやり覚えています。
その時は空気が澄んで筑波山がくっきり見えるか否かはどーでもよかったのですが、二年の秋に筑波山から富士山とこの
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景色を見てからは、空気が澄んで筑波山がくっきり見えるか否かがとっても気になるようになりました!
同じような話で、高校の時までの自分は「秋に木々が色付く」ってこと自体をいささかも認識してなかったのですが、
(なぜ秋に人がたくさん東福寺に来るかわからなかった、紅葉について考えたことなかった、赤い葉に興味なかった)
今は秋の紅葉にとっても興味があります。
わずか数年で感覚って変わるものですねえ。