旧「澄空」

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紀伊半島一周の旅6白浜

2007-05-14 | 和歌山

2007.3.23、14:22、今回の紀伊半島一周の旅の最後の目的地、和歌山県白浜町に着きました。
↑は白浜駅から千畳敷まで行く時に乗ったバス。バスの車体に直接、地元の子供たちの絵が描かれていました。
バスの車体を広告ではなくて子供のカンバスに使うなんて器が大きいなー!


千畳敷。打ち寄せる波に浸食された砂岩の岩盤でイギリスのドーバー海峡っぽい雰囲気に思えました。


小石がこの穴を掘ったのかな??


白浜温泉の崎の湯。目の前は大海原の野趣あふれまくりの温泉でした。
石鹸もシャワーもない本当の温泉で熱すぎない心地よい湯でした。


白浜。石英からできた砂浜は本当に白くて驚きました。


キャタピラの紋様もきれい。


円月島


これで紀伊半島一周の旅記は終わりでーす。
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紀伊半島一周の旅5那智の浜と補陀洛渡海

2007-05-11 | 和歌山

2007.3.23、紀伊半島一周の旅二日目、次の目的地白浜を目指すために那智駅前すぐの那智の浜で電車を待ちました。
那智駅は世界遺産の那智熊野大社の最寄駅なので、列車本数も多いと思ってましたが、実際は2時間に1、2本でした。
けど砂浜から列車を待つのも旅ならではの経験かなと思います。


砂浜に咲いていた紫色の花。図鑑で調べてみるとハマダイコンって名前で、なんと大根の野生種とのことでした!


澄んだ海水でした。


環境省選定の特選快水浴場とのことです。


今は穏やかなこの海岸では、平安時代からおよそ千年に渡って補陀洛渡海(ふだらくとかい)が行われていたそうです。
ウィキペディアから引用した↑の写真は補陀洛山寺に納められている渡海船です。
四方に鳥居を建てたこの船に乗り観音浄土を目指し消えていった渡海僧は何を思い海を渡ったのでしょうか。

紀伊半島一周の旅4那智の滝

2007-05-07 | 和歌山

2007.3.23、紀伊半島一周の旅二日目、熊野那智大社の隣の青岸渡寺から見た那智の滝です。
青岸渡寺は熊野那智大社のすぐ横、明治の神仏分離令以前は同社の如意輪堂だったそうです。

右下に宿坊の尊勝院の枝垂桜の大木が見えますね。一週間後は満開でしょうか。
満開ならさぞすばらしい眺めなんでしょうね。これはまた見に行かねばなりません!


青岸渡寺の三重の塔(1972年再建・高さ25メートル)


エレベーターで三層目まで上がることができます。


その三層目から那智の滝。(那智の滝の滝壺を観光客が見れる場所はここしかないと思う)


飛瀧神社境内から見た那智の滝(落差133メートル)


↑は2007.2.11に撮った栃木県の華厳の滝(落差97メートル)です。
那智の滝、袋田の滝とあわせて日本三大瀑布の一つです。
那智の滝を撮る一ヶ月前の写真ですが、陰と陽とが全く違いますね。


熊野那智大社へと至る大門坂。世界遺産の熊野古道を歩きました。
雨が多い地域なので道がぬかるまない様、石畳になっています。

紀伊半島一周の旅3熊野那智大社

2007-05-04 | 和歌山

2007.3.23、紀伊半島一周の旅二日目和歌山の那智で泊まった美滝山荘っていう旅館の窓から見た那智の滝です。

松阪から和歌山の那智まではJRの紀勢本線で行きました。
紀勢本線は紀州(和歌山)と伊勢(三重)を結ぶ大動脈で本線って名前なんやし列車本数は多いやろ、
と思ってましたが甘かった↓最高でも一時間に一本!時には二時間に一本の時間帯もありました。
紀勢本線は特急はそれなりに走ってるのですが、18切符利用者は注意が必要です。
列車に乗ってる人も高校生か18切符っぽい人がほとんどでした。
そんなこんなで松阪の後はずっと列車に乗って夜に和歌山の那智につきました。


熊野那智大社への参道の看板に「おまいり、おおきによ また来てくらんしよ!」って書かれています。
和歌山の言葉ですね。京では聞かない言葉です。


参道のパンジーがきれい。


本当にすがすがしい朝です。


熊野那智大社(世界文化遺産)につきました。
樹齢800年という楠が見事でした。