湯布院の後は大分ナイアガラという異名を持つ原尻の滝に行きました。ナイアガラといわれてもそんなに違和感はありませんでした!
危険といえば危険なんでしょうがこの滝には柵などはなく、滝壺を上から眺めることができました↑あまり整備しすぎていないとこに惹かれます↑
滝壺を見下ろせます↑ゴーッっていう水の音が迫力ありました!
滝の正面には「たきみばし」という率直な名前の橋がかかっています。
高いとこは好きなのですが、この橋、床が板製(腐ってないよね?)!板の隙間から川底が透けてる!揺れる!と三拍子そろっててジェットコースターより恐いと思いました↓一番上の写真はこの橋から撮っています。
原尻の滝の後は稲積鍾乳洞に行きました。鍾乳洞が閉まるまで時間のない中、かーくんが車を飛ばしてくれました。結局、営業時間には間に合わなかったのですが、みんなが従業員さんに頼みこんでくれたおかげでなんとか入れてもらえました♪ありがとう!
洞の中はきれいな水で満たされていました。魚が泳いでいる鍾乳洞は初めてでした♪入り口から鳩が入ってきて寝床にしているようです。
漆黒の闇のはずであった鍾乳洞の奥深くにも、人がもたらした光によって苔が生まれています。
透明度の高い水の中で泳ぐ魚は気持ちよさそうでした!
この後は宮崎県に行きました♪その時のことはまた次に書きます。