またもベルバラ

またベルバラですが、今日はオスカル編でございます。漫画「ベルサイユのばら」はフランス革命に至るまでのマリーアントワネットとオスカル、アントワネットとフェルゼン、オスカルとアンドレ、オスカルとフェルゼンの物語ですが、今日の宝塚雪組ベルバラはオスカルが中心になっております。

以前、涼風真世さんのオスカル編をビデオで観ていて・・・泣いてしまった・・・ひとりでに涙が出てきて困った困った(>_<)（ビデオで泣いたことがなかったので恥ずかしいんだわサ）。今日は絶対泣かないぞ～と心に決め（でもハンカチを握り締め）て幕が開くのを待ちました。

何かぁ～肩透かしと言うかぁ～オスカルが元気です。いつもニコニコ戦おう・・？みたいな・・・声が低いので男装の麗人の雰囲気がないよ。ノルさんのオスカルは可愛かった、涙が出そうだった（出なかったけど(^^ゞ）

つづく