イッサはチッサ
ハロヲタの中でも人気がなぜか急上昇のDAPUMP。USAという4年ぶりの新曲がハロヲタ好みの曲とのこと。新曲リリースイベントでハロヲタがコールをいれた動画がアップされてそれからハロプロファンの間でも火がついたよう。ダパンプメンバーもそのことをツイッターとかでふれていて相乗効果。
今日土曜日14時と17時。大阪なんばパークス2階のキャノンコートというオープンステージでダパンプがミニライブ握手会をやるというので、私も行ってみた。14時30分から大阪心斎橋のライブハウス大阪MUSEでアップアップガールズのライブがあるけどもそれを回避してのダパンプリリースイベント。
なんばパークスは行ったことのない場所なので、ガイドヘルパーさんに手引されての外出。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者なので手引をうけてのダパンプミニライブ。
11時すぎに、キャノンコートについたら、すでにCDの購入列が200人以上できていた。小さい子供をつれた家族連れ、30代ぐらいのカップルがおおかった。最高気温30度の仲、私も並ぶ。45分ならんでようやくCDを1枚買うことができた。
CDを買ったらもらえる優先観覧券は578番で、おそらく600番までしか配布してないので、ギリギリ変えた。ただ、握手券と写メ撮影券は枚数に制限がないらしく、優先券のあとも販売していた。
14時まで時間があるので、なんばパークスの隣の建物の何回電車の駅の下のなんばシティという商業施設の1階の焼肉食べ放題牛太へ。90分2030円と安い。ただやすいせいか、ロースやタンはなかった。ビビンバ、クッパ、しそごはん、ちりめんごはんなどは食べごたえがあっておいしかった。44歳の私にとっては食べ放題はもうそんなに食べれないね。
おなかがぱんぱんの状態で、13時45分にキャノンコートへもどる。そこはすでに黒山の人だかりで、優先観スペースの柵の外にも意図がいっぱい。2階や3階にも人がいるよう。
なんとか人の並みをかきわけ、優先スペースのところへ。事前に障害者であることを伝えていたので、優先観覧スペースの一番左側障害者スペースのところに手引してもらって、そこに椅子をだしてもらって、そこで観覧。ガイドヘルパーさんもはいっていいということなので隣で観覧。
14時スタートのミニライブ。メンバーの到着、準備がまだということで、14時になってもはじまらず、ずっとUSAの音源がながれていた。その音源にあわせて手拍子で待つ客。ハロ現場でよく聞くウリャオイの胃人もいてオオイオイをいっていた。ただあうぇーのようでオイオイが全体にひろがることはなかった。ただハロヲタがいて安したし、とても誇らしかった。
14時5分、メンバーがステージに登場。黄色い感性ががる。ダパンプのミニライブスタート。
デスペア的DAPUMP「USA」ミニライブのっポイント
1、なつかしい曲。
ダパンプ登場。メンバーは7人。私の知っているダパンプはたしか3人。いまは7人に増えているのね。オリジナルメンバーはどうやらイッサだけのよう。
若いガイドヘルパーさんはダパンプを知らないのでで、一人だけおっさんがいましたとのこと。それがイッサ。ほかの6人とはだいぶ年齢がはなれているようだった。
イッサは常にセンターのようで、目立っていた。1曲目はおなじみのズキューンズキューンという曲。続けて2曲目も有名な曲。どちらもオールドファンがよく知っている昔のダパンプの代表曲。こういった配慮はうれしいね。
イッサががソロボーカルとして歌う。とてもよく声がでていた。歌声というよりも楽器の音色のようで、音階がとてもなめらかで、ドレミの音階移行でもドとレの間も音階があるような、そんなイッサのウタゴエだった。日本語の歌詞よりもメロディが優先しているような歌い方だった。
2曲おわって、メンバーの自己紹介。阪神のような衣装のだれだれですとか、ジャイアンツファンのだれだれですと自己紹介をしたり、ボイパを披露していた。イッサも照れくさそうに、最後にイッサですと自己紹介していた。
イッサはほかのメンバーとは年齢差があるようだったけど、いい関係性のようだった。メンバーが今日はは雨がふらなくてよかったというと、なぜかイッサは雨よふれー雨よふれーと言ったりしていた。メンバーからイッサさんはおめでたいことがあありましたおめでとうとおいう、客席もおめでとーの声。ISSAは最近結婚を発表したよう。もういいよと照れくさそうなイッサ。おめでとうは何度でもいいんですとメンバー。
その後、次のUSAの曲のダンスのレッスン。インベーダーダンスという足をバタバタさせて、胸を大きくまわして、だけど頭の位置はかえないというダンス、あとはひよこちゃんダンスという親鳥についていくダンスのレッスン。
ハロヲタならフリコピという文化があるけども、ダパンプのファンはフリコピとかするのかな?
レッスンおわって、いよいよUSAの披露。イッサのあおりからの曲イントロ。
私の席は下手最善のスピーカーの目の前だったので、USAのイントロのときのウリャオイはきこえなかったけど、ユーチューブの音源をききなおしたら、ちゃんとハロヲタらしき人たちがウリャオイを言っていた。うれしいね。
Aメロでは、優先スペースの最前の女性陣がLOVEラブリーイッサとコールをいれていた。おそらくハロヲタではない女性ファン。うれしいね。ただ男性ファンははラブリーコールはしていなかた。たしかにおっさんがおっさんにラブリー^コールはおかしいね。
サビでのフワフワやフッフーのコールもはいっていて、ハロヲタ的にはうれしかった。
USAの曲がおわってても、さらにおまけということで、サビだけもう一度続けて披露してくれた。こういったもう一回はいいね。
大阪でのミニライぶは今日がはじめてということで、客も手探りだったとはおもうが、ラブリーコールや、フワフワ、ウリャオイも、小さいながらも声がでていた。ハロヲタとしてうれしかった。2回目はもっとコールはいっていたのかな。
2、握手レポ
30分のミニライブおわって、握手会。握手会はステージの下手の一部分でおこなったようだった。メンバーを日差しからさけるためかな。こういう配慮はハロにもほしいけど、ハロでは握手しているメンバーを客席からじっと見るという文化があるしむずかしいかな’(笑)
まずは障害者から握手。今日は車いすの人がいなかったので、障害者もステージにあがっての握手。
私もガイドヘルパーさんに手引されてステージ階段を3段のぼる。3段目で待機していた私。ヘルパーさんに、メンバーがきたらおしえてねというと、目の前1メートルほど前からダパンプのメンバーの声。もういますよエヘヘ。すでにダパンプは待機完了していたよう。
それでは、握手スタート、右から左に流れていく私。メンバーはみんな名乗ってくれてありがたかったけど、私は判別がつかず。
1人目
デスペア<ハロプロファンとしてきました。
2人目
デスペア<ハロプロをよろしくおねがいします。
3人目
デスペア<ハロプロをよろしくお願いします。
ここまでイッサの搭乗なし。4人目のメンバーの前にいこうとしたら、3人目のメンバーが、ちょとt待ってくださいと私に言う。どうやら、私の前のファンがねばっているよう。このねばりはハロ現場でもよくあること、好きなメンバーの前でねばりたいうこと。
このねばりからして、おそらく次がイッサだと予想する私。
イッサ、ありがとうございます
デスペア<イッサさんですね。ハロプロをお願いします。Juice=Juiceをよろーしくお願いします。
イッサの前に移動してびっくりしたのは、イッサの小ささ。私はイッサだけ椅子にすわっているんじゃないかとおおもったほど。それぐらいイッサは小さかった。ハロでたくさんのメンバーと握手してきた私。宮本佳林や山岸理子ぐらいちいさかったイッサ。身長は160センチないかもだね。ただ家に替えててしらべてみると169センチとのこと。ほんとかな?
5人目
デスペア<ハロプロおねがいします。
6人目
デスペア<ハロプロよろしくお願いします。
7人mr
デスペア<ハロプロのことツイートしてくださいね。
3、その他
・前節のおじさんのしゃべり方がおもしろかった。前節諸注意ではジャンプコール禁止のアナウンスなし。
・本編ミニライブ中、どこかで撮影OKタイむがあった。おそらくそれをファンはSNSで拡散するよう。こういったSNS利用をハロもしなくちゃね。
・握手券はCD1枚1080円、写メ撮影は、自分のスマホで写真をとってもらうこれはCDボックス5000円。チェキよりも画像がいいし、拡大できるのでいいよね。ハロもみならってほしいな。ただこの写メ撮影した写真はSNSなどではアップだめとのこと。
ダパンプは今年20年ぐらい。オリジナルメンバーはISSAただ一人。ISSAは一人仕事としてミュージカルもやているよう。こういったグループの継続方法もいいね。一人だけがずっといて、ほかのメンバーはかわっていく。ハローでは最終的にオリジナルメンバーはいなくなってしまう。そこが悲しいね。
30代の宮本佳林のまわりに6に煮んの若い10代のメンバー。10年後そういった形でJuice=Juiceが存続している夢を見た私。ISSAのように結婚をメンバーやファンからステージの上で祝福される佳林。そんな未来もないことはないかな。
そんなアイドルの未来をみせてくれたダパンプ。これからもハロプロをよろしくお願いします。
DA PUMP「U.S.A.」リリイベ なんばパークス1部
ハロヲタの中でも人気がなぜか急上昇のDAPUMP。USAという4年ぶりの新曲がハロヲタ好みの曲とのこと。新曲リリースイベントでハロヲタがコールをいれた動画がアップされてそれからハロプロファンの間でも火がついたよう。ダパンプメンバーもそのことをツイッターとかでふれていて相乗効果。
今日土曜日14時と17時。大阪なんばパークス2階のキャノンコートというオープンステージでダパンプがミニライブ握手会をやるというので、私も行ってみた。14時30分から大阪心斎橋のライブハウス大阪MUSEでアップアップガールズのライブがあるけどもそれを回避してのダパンプリリースイベント。
なんばパークスは行ったことのない場所なので、ガイドヘルパーさんに手引されての外出。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者なので手引をうけてのダパンプミニライブ。
11時すぎに、キャノンコートについたら、すでにCDの購入列が200人以上できていた。小さい子供をつれた家族連れ、30代ぐらいのカップルがおおかった。最高気温30度の仲、私も並ぶ。45分ならんでようやくCDを1枚買うことができた。
CDを買ったらもらえる優先観覧券は578番で、おそらく600番までしか配布してないので、ギリギリ変えた。ただ、握手券と写メ撮影券は枚数に制限がないらしく、優先券のあとも販売していた。
14時まで時間があるので、なんばパークスの隣の建物の何回電車の駅の下のなんばシティという商業施設の1階の焼肉食べ放題牛太へ。90分2030円と安い。ただやすいせいか、ロースやタンはなかった。ビビンバ、クッパ、しそごはん、ちりめんごはんなどは食べごたえがあっておいしかった。44歳の私にとっては食べ放題はもうそんなに食べれないね。
おなかがぱんぱんの状態で、13時45分にキャノンコートへもどる。そこはすでに黒山の人だかりで、優先観スペースの柵の外にも意図がいっぱい。2階や3階にも人がいるよう。
なんとか人の並みをかきわけ、優先スペースのところへ。事前に障害者であることを伝えていたので、優先観覧スペースの一番左側障害者スペースのところに手引してもらって、そこに椅子をだしてもらって、そこで観覧。ガイドヘルパーさんもはいっていいということなので隣で観覧。
14時スタートのミニライブ。メンバーの到着、準備がまだということで、14時になってもはじまらず、ずっとUSAの音源がながれていた。その音源にあわせて手拍子で待つ客。ハロ現場でよく聞くウリャオイの胃人もいてオオイオイをいっていた。ただあうぇーのようでオイオイが全体にひろがることはなかった。ただハロヲタがいて安したし、とても誇らしかった。
14時5分、メンバーがステージに登場。黄色い感性ががる。ダパンプのミニライブスタート。
デスペア的DAPUMP「USA」ミニライブのっポイント
1、なつかしい曲。
ダパンプ登場。メンバーは7人。私の知っているダパンプはたしか3人。いまは7人に増えているのね。オリジナルメンバーはどうやらイッサだけのよう。
若いガイドヘルパーさんはダパンプを知らないのでで、一人だけおっさんがいましたとのこと。それがイッサ。ほかの6人とはだいぶ年齢がはなれているようだった。
イッサは常にセンターのようで、目立っていた。1曲目はおなじみのズキューンズキューンという曲。続けて2曲目も有名な曲。どちらもオールドファンがよく知っている昔のダパンプの代表曲。こういった配慮はうれしいね。
イッサががソロボーカルとして歌う。とてもよく声がでていた。歌声というよりも楽器の音色のようで、音階がとてもなめらかで、ドレミの音階移行でもドとレの間も音階があるような、そんなイッサのウタゴエだった。日本語の歌詞よりもメロディが優先しているような歌い方だった。
2曲おわって、メンバーの自己紹介。阪神のような衣装のだれだれですとか、ジャイアンツファンのだれだれですと自己紹介をしたり、ボイパを披露していた。イッサも照れくさそうに、最後にイッサですと自己紹介していた。
イッサはほかのメンバーとは年齢差があるようだったけど、いい関係性のようだった。メンバーが今日はは雨がふらなくてよかったというと、なぜかイッサは雨よふれー雨よふれーと言ったりしていた。メンバーからイッサさんはおめでたいことがあありましたおめでとうとおいう、客席もおめでとーの声。ISSAは最近結婚を発表したよう。もういいよと照れくさそうなイッサ。おめでとうは何度でもいいんですとメンバー。
その後、次のUSAの曲のダンスのレッスン。インベーダーダンスという足をバタバタさせて、胸を大きくまわして、だけど頭の位置はかえないというダンス、あとはひよこちゃんダンスという親鳥についていくダンスのレッスン。
ハロヲタならフリコピという文化があるけども、ダパンプのファンはフリコピとかするのかな?
レッスンおわって、いよいよUSAの披露。イッサのあおりからの曲イントロ。
私の席は下手最善のスピーカーの目の前だったので、USAのイントロのときのウリャオイはきこえなかったけど、ユーチューブの音源をききなおしたら、ちゃんとハロヲタらしき人たちがウリャオイを言っていた。うれしいね。
Aメロでは、優先スペースの最前の女性陣がLOVEラブリーイッサとコールをいれていた。おそらくハロヲタではない女性ファン。うれしいね。ただ男性ファンははラブリーコールはしていなかた。たしかにおっさんがおっさんにラブリー^コールはおかしいね。
サビでのフワフワやフッフーのコールもはいっていて、ハロヲタ的にはうれしかった。
USAの曲がおわってても、さらにおまけということで、サビだけもう一度続けて披露してくれた。こういったもう一回はいいね。
大阪でのミニライぶは今日がはじめてということで、客も手探りだったとはおもうが、ラブリーコールや、フワフワ、ウリャオイも、小さいながらも声がでていた。ハロヲタとしてうれしかった。2回目はもっとコールはいっていたのかな。
2、握手レポ
30分のミニライブおわって、握手会。握手会はステージの下手の一部分でおこなったようだった。メンバーを日差しからさけるためかな。こういう配慮はハロにもほしいけど、ハロでは握手しているメンバーを客席からじっと見るという文化があるしむずかしいかな’(笑)
まずは障害者から握手。今日は車いすの人がいなかったので、障害者もステージにあがっての握手。
私もガイドヘルパーさんに手引されてステージ階段を3段のぼる。3段目で待機していた私。ヘルパーさんに、メンバーがきたらおしえてねというと、目の前1メートルほど前からダパンプのメンバーの声。もういますよエヘヘ。すでにダパンプは待機完了していたよう。
それでは、握手スタート、右から左に流れていく私。メンバーはみんな名乗ってくれてありがたかったけど、私は判別がつかず。
1人目
デスペア<ハロプロファンとしてきました。
2人目
デスペア<ハロプロをよろしくおねがいします。
3人目
デスペア<ハロプロをよろしくお願いします。
ここまでイッサの搭乗なし。4人目のメンバーの前にいこうとしたら、3人目のメンバーが、ちょとt待ってくださいと私に言う。どうやら、私の前のファンがねばっているよう。このねばりはハロ現場でもよくあること、好きなメンバーの前でねばりたいうこと。
このねばりからして、おそらく次がイッサだと予想する私。
イッサ、ありがとうございます
デスペア<イッサさんですね。ハロプロをお願いします。Juice=Juiceをよろーしくお願いします。
イッサの前に移動してびっくりしたのは、イッサの小ささ。私はイッサだけ椅子にすわっているんじゃないかとおおもったほど。それぐらいイッサは小さかった。ハロでたくさんのメンバーと握手してきた私。宮本佳林や山岸理子ぐらいちいさかったイッサ。身長は160センチないかもだね。ただ家に替えててしらべてみると169センチとのこと。ほんとかな?
5人目
デスペア<ハロプロおねがいします。
6人目
デスペア<ハロプロよろしくお願いします。
7人mr
デスペア<ハロプロのことツイートしてくださいね。
3、その他
・前節のおじさんのしゃべり方がおもしろかった。前節諸注意ではジャンプコール禁止のアナウンスなし。
・本編ミニライブ中、どこかで撮影OKタイむがあった。おそらくそれをファンはSNSで拡散するよう。こういったSNS利用をハロもしなくちゃね。
・握手券はCD1枚1080円、写メ撮影は、自分のスマホで写真をとってもらうこれはCDボックス5000円。チェキよりも画像がいいし、拡大できるのでいいよね。ハロもみならってほしいな。ただこの写メ撮影した写真はSNSなどではアップだめとのこと。
ダパンプは今年20年ぐらい。オリジナルメンバーはISSAただ一人。ISSAは一人仕事としてミュージカルもやているよう。こういったグループの継続方法もいいね。一人だけがずっといて、ほかのメンバーはかわっていく。ハローでは最終的にオリジナルメンバーはいなくなってしまう。そこが悲しいね。
30代の宮本佳林のまわりに6に煮んの若い10代のメンバー。10年後そういった形でJuice=Juiceが存続している夢を見た私。ISSAのように結婚をメンバーやファンからステージの上で祝福される佳林。そんな未来もないことはないかな。
そんなアイドルの未来をみせてくれたダパンプ。これからもハロプロをよろしくお願いします。
DA PUMP「U.S.A.」リリイベ なんばパークス1部
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます