昨日、twitterで会話していたコから、「みりんにも『本みりん』と『みりん風』があるように…」という一節をもらった。
これは名言であると思う。
今の時代、『本みりん』のような本物が、見当たらない。
どういうことかというと、
「医者」ではなく「医者風」、
「ケアマネ」ではなく「ケアマネ風」、
「政治家」ではなく「政治家風」
「シェフ」ではなく「シェフ風」
「八百屋さん」ではなく「八百屋さん風」…
というように、
名乗ってはいるけど、本物とは思えない方々で構成されているような印象がある。無限に存在するかのごとく。
それはプロ意識とも違って、真剣さの不足…というものなのだろうか?
それとも真剣にやっている結果、この状況なのだろうか?
とすれば、私たちは、総じて「バカ」になった。
この「○○風」で今後やっていくのであれば、もう、それはそれでしょうがない。
諦めよう。
これは名言であると思う。
今の時代、『本みりん』のような本物が、見当たらない。
どういうことかというと、
「医者」ではなく「医者風」、
「ケアマネ」ではなく「ケアマネ風」、
「政治家」ではなく「政治家風」
「シェフ」ではなく「シェフ風」
「八百屋さん」ではなく「八百屋さん風」…
というように、
名乗ってはいるけど、本物とは思えない方々で構成されているような印象がある。無限に存在するかのごとく。
それはプロ意識とも違って、真剣さの不足…というものなのだろうか?
それとも真剣にやっている結果、この状況なのだろうか?
とすれば、私たちは、総じて「バカ」になった。
この「○○風」で今後やっていくのであれば、もう、それはそれでしょうがない。
諦めよう。