ホワイト餃子@川越

本川越の駅に向かって進むと、通りの向こう側に目指すお店が見つかりました。
こちらが「ホワイト餃子」さんです。
かなり昔には静岡市内にもお店があって、そこで餃子をいただいたこともありました。
そのお店が撤退してからはまったく食べたことがありません。
今回久しぶりにその名物餃子を食べてみようということになりました。
交通量の多い通りを渡ってお店の前に着きます。
12時を少し過ぎた時間ですが、すでに5人ほどお客さんが並んでいました。
私たちはその後ろに行儀よく並びます。

並んでいると中から店員さんが出てきて最初に注文を聞かれました。
あわてて注文を考えますが、それほど種類がないので無難に落ち着きました。
3人で餃子16個におつまみメンマ、そしてエビスビールを1本注文しました。
思ったよりも時間が掛かって、何とか座ることができました。
なお、お店の横にはテイクアウトのブースもあります。
何人かお持ち帰りのお客さんも待っていました。
グループのために席を詰めるということはしない方針らしく、そのために時間が掛かるようでした。

まずは瓶ビールで乾杯です。
するとそこに「ザーサイ」が出てきました。
「あれ、メンマだよ」
「すいません間違えました」

店員の若い女性はすっとザーサイを捨てて、メンマを盛り付けてくれます。
こういう点はしっかりしていて気分がいいです。
このメンマはなかなか美味しかったですね。
すぐにビールをもう1本追加します。

しばらく待ってお目当ての餃子が出来上がってきました。
8個づつ二皿に分けられています。
後で気が付きましたが、8個でも16個でも1個当たりの価格は同じですので、悩む必要はなかったわけです。

この餃子が特製で、かなり皮が分厚く、食べ応えがあります。
これは最後に油で揚げて仕上げていましたから、揚げ餃子という側面もあるんでしょう。
にんにくは不使用で、これなら昼間でも安心です。

大きさもありますから、これだけでも十分お腹が膨れますね。
ただ、おかずにしてライスと一緒に食べるには、あまり合わない気もしました。
8個で395円プラス税ですから、これはかなりお得な値段だと思いました。
さて、私たちの前に並んでいたのはご年配の男女三人でしたが、いずれも餃子を8個づつ注文されていました。
しかし全員が食べきれずに残したままお帰りになっていました。
なぜそう分かったのかといいますと、私たちの前に例の残飯入れがあって、そこにぞろぞろと残った餃子が流されていったからでした。
私たちも胃袋が小さいですから、三人で16個は大正解でした。
何とか食べ終わってお店を後にしました。
ごちそうさまでした。

本川越の駅に向かって進むと、通りの向こう側に目指すお店が見つかりました。
こちらが「ホワイト餃子」さんです。
かなり昔には静岡市内にもお店があって、そこで餃子をいただいたこともありました。
そのお店が撤退してからはまったく食べたことがありません。
今回久しぶりにその名物餃子を食べてみようということになりました。
交通量の多い通りを渡ってお店の前に着きます。
12時を少し過ぎた時間ですが、すでに5人ほどお客さんが並んでいました。
私たちはその後ろに行儀よく並びます。

並んでいると中から店員さんが出てきて最初に注文を聞かれました。
あわてて注文を考えますが、それほど種類がないので無難に落ち着きました。
3人で餃子16個におつまみメンマ、そしてエビスビールを1本注文しました。
思ったよりも時間が掛かって、何とか座ることができました。
なお、お店の横にはテイクアウトのブースもあります。
何人かお持ち帰りのお客さんも待っていました。
グループのために席を詰めるということはしない方針らしく、そのために時間が掛かるようでした。

まずは瓶ビールで乾杯です。
するとそこに「ザーサイ」が出てきました。
「あれ、メンマだよ」
「すいません間違えました」

店員の若い女性はすっとザーサイを捨てて、メンマを盛り付けてくれます。
こういう点はしっかりしていて気分がいいです。
このメンマはなかなか美味しかったですね。
すぐにビールをもう1本追加します。

しばらく待ってお目当ての餃子が出来上がってきました。
8個づつ二皿に分けられています。
後で気が付きましたが、8個でも16個でも1個当たりの価格は同じですので、悩む必要はなかったわけです。

この餃子が特製で、かなり皮が分厚く、食べ応えがあります。
これは最後に油で揚げて仕上げていましたから、揚げ餃子という側面もあるんでしょう。
にんにくは不使用で、これなら昼間でも安心です。

大きさもありますから、これだけでも十分お腹が膨れますね。
ただ、おかずにしてライスと一緒に食べるには、あまり合わない気もしました。
8個で395円プラス税ですから、これはかなりお得な値段だと思いました。
さて、私たちの前に並んでいたのはご年配の男女三人でしたが、いずれも餃子を8個づつ注文されていました。
しかし全員が食べきれずに残したままお帰りになっていました。
なぜそう分かったのかといいますと、私たちの前に例の残飯入れがあって、そこにぞろぞろと残った餃子が流されていったからでした。
私たちも胃袋が小さいですから、三人で16個は大正解でした。
何とか食べ終わってお店を後にしました。
ごちそうさまでした。
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