松屋@松飲みで

「うわー、参ったなあ」
毎度おなじみの「松屋」さんですが、今夜は久しぶりに「松飲み」で使おうとやってきました。
時間は水曜日の午後9時半過ぎという遅めの時間です。
ところがどっこい、松屋さんに入ろうと中を見ると、二つある券売機が両方とも埋まっていました。
普段行くランチタイムでも片方は空いていますから、これはびっくりしました。
こんな遅い時間なのに、お客さんが多いんですね。
片方が空いたので、すぐにお店に入りました。
まずは食券を購入です。
しかし久しぶりにアルコールを買うので、順番に戸惑ってしまいます。
小銭を入れて何とか一枚食券を買うと、元の画面に戻ってしまいました。
もう一度初めから繰り返すというわけで、三回繰り返して食券三枚を手に入れました。
千円札を入れておいて連続購入すればよかったと後で思いましたが、まあこれは仕方がないです。
券を手に席を探しますが、カウンターが半分以上埋まっています。
さすがに両隣がお食事をされている中で飲むのは肩身が狭いので、テーブル席を見ます。
しかしこのテーブル席もほぼ満席でした。
それでも一つだけ空いた二人掛けのテーブルに座って、店員さんを待ちます。
忙しいせいで前の方の食器がまだ片付けてありません。
しばらく待って、ようやく店員さんが来てくれました。
食器を下げて戻った外国人の男性店員がチケットをもぎって調理場に帰りました。
今回もおなじみのハイボール二杯に目玉焼きです。
合わせて410円というちょい飲みセットですね。

夜の時間は牛丼の注文は少なく、がっつり食べられる定食のセットが多く出てきます。
だから時間もかかるしお客さんの回転も悪いんでしょうね。
まだ品物が出てこないカウンターのお客さんがちょうど私の正面にいて、視線が合うので困りました。

まずはハイボールが出てきました。
なぜ二杯同時かというと、ここは量が少ないんで2杯で普通の1杯分だからです。
これですと一息で半分ぐらいはなくなりますね。

そして時間差で、ソーセージ目玉焼きです。
ここに卓上の「焼肉のたれ」を掛けていただきます。
本当はウスターソースが良いんですが、まあいいか。
出来立て熱々の目玉焼きはおつまみの力も強いです。
さて、お店は相変わらずお客さんが多いままで流れています。
場所が良いせいかもしれませんが、平日の遅い時間でもこれほど繁盛されているとは驚きますね。
これはやはりメニューにバリエーションが豊富なせいでしょうか。
お隣のテーブル席に中年男性の一人客が入りました。
しばらくたって注文した料理が出てきましたが、何か様子が変です。
その方が定食の乗ったトレイをもって奥の厨房に声を掛けました。
どうも例の店員さんが、間違えて持って来たようです。
慌てて謝りながらそのトレイを下げていきます。
しばらくして正しいものが出てきたのでお客さんも一安心します。
しかし不思議なのはその間違えた定食です。
その後カウンターのお客さんに言われてそれが出てきましたから、こちらと間違えたのかな。
忙しいとこういうこともありますね。
さて、私は調子が良ければもう2杯飲もうと思っていましたが、この状態では落ち着かないのであきらめました。
しかしお客さんの中には猛者もいるようです。
入口すぐのテーブル席には中年女性の一人客が、すでにお食事を終えてくつろいでいます。
スマホを手にのんびりしているのはたぶん時間調整なんでしょう。
まさかここで待ち合わせということもないと思いますが、細かいことが気になる私の悪い癖です。
久しぶりの松飲みでしたが、今回は15分で退散です。
ごちそうさまでした。

「うわー、参ったなあ」
毎度おなじみの「松屋」さんですが、今夜は久しぶりに「松飲み」で使おうとやってきました。
時間は水曜日の午後9時半過ぎという遅めの時間です。
ところがどっこい、松屋さんに入ろうと中を見ると、二つある券売機が両方とも埋まっていました。
普段行くランチタイムでも片方は空いていますから、これはびっくりしました。
こんな遅い時間なのに、お客さんが多いんですね。
片方が空いたので、すぐにお店に入りました。
まずは食券を購入です。
しかし久しぶりにアルコールを買うので、順番に戸惑ってしまいます。
小銭を入れて何とか一枚食券を買うと、元の画面に戻ってしまいました。
もう一度初めから繰り返すというわけで、三回繰り返して食券三枚を手に入れました。
千円札を入れておいて連続購入すればよかったと後で思いましたが、まあこれは仕方がないです。
券を手に席を探しますが、カウンターが半分以上埋まっています。
さすがに両隣がお食事をされている中で飲むのは肩身が狭いので、テーブル席を見ます。
しかしこのテーブル席もほぼ満席でした。
それでも一つだけ空いた二人掛けのテーブルに座って、店員さんを待ちます。
忙しいせいで前の方の食器がまだ片付けてありません。
しばらく待って、ようやく店員さんが来てくれました。
食器を下げて戻った外国人の男性店員がチケットをもぎって調理場に帰りました。
今回もおなじみのハイボール二杯に目玉焼きです。
合わせて410円というちょい飲みセットですね。

夜の時間は牛丼の注文は少なく、がっつり食べられる定食のセットが多く出てきます。
だから時間もかかるしお客さんの回転も悪いんでしょうね。
まだ品物が出てこないカウンターのお客さんがちょうど私の正面にいて、視線が合うので困りました。

まずはハイボールが出てきました。
なぜ二杯同時かというと、ここは量が少ないんで2杯で普通の1杯分だからです。
これですと一息で半分ぐらいはなくなりますね。

そして時間差で、ソーセージ目玉焼きです。
ここに卓上の「焼肉のたれ」を掛けていただきます。
本当はウスターソースが良いんですが、まあいいか。
出来立て熱々の目玉焼きはおつまみの力も強いです。
さて、お店は相変わらずお客さんが多いままで流れています。
場所が良いせいかもしれませんが、平日の遅い時間でもこれほど繁盛されているとは驚きますね。
これはやはりメニューにバリエーションが豊富なせいでしょうか。
お隣のテーブル席に中年男性の一人客が入りました。
しばらくたって注文した料理が出てきましたが、何か様子が変です。
その方が定食の乗ったトレイをもって奥の厨房に声を掛けました。
どうも例の店員さんが、間違えて持って来たようです。
慌てて謝りながらそのトレイを下げていきます。
しばらくして正しいものが出てきたのでお客さんも一安心します。
しかし不思議なのはその間違えた定食です。
その後カウンターのお客さんに言われてそれが出てきましたから、こちらと間違えたのかな。
忙しいとこういうこともありますね。
さて、私は調子が良ければもう2杯飲もうと思っていましたが、この状態では落ち着かないのであきらめました。
しかしお客さんの中には猛者もいるようです。
入口すぐのテーブル席には中年女性の一人客が、すでにお食事を終えてくつろいでいます。
スマホを手にのんびりしているのはたぶん時間調整なんでしょう。
まさかここで待ち合わせということもないと思いますが、細かいことが気になる私の悪い癖です。
久しぶりの松飲みでしたが、今回は15分で退散です。
ごちそうさまでした。