3月12日(月)
中学生メットの下の春の顔
料金を支払っても観たいドラマというのはあるのだった。TBSオンデマンドで<カルテット>を観始める。松たか子は好きだしなにより少し意地悪っぽい顔がいい。浦島ひかりがいい。最終回の松たか子の演技にざわめいたという報道もあった。TSUTAYAにあるのは確認して知っているけれどアマゾンビデオで探したらあったのだった。2回まで観て昨夜は寝た。遅く観始めたので1時を越えていたような覚えがある。一回観覧料金324円。
ポストへ投句のハガキを。朝日と中日、朝日は一句。中日は2句。たまに当たるなかなか採用されないけれど出さなきゃ入らない。10円切手を貼った買いすぎていた年賀はがきがようようなくなる。7月の二人展の案内ハガキにさすが年賀はがきは使えないのでせっせと俳句を書いてはポストに放り込んでいたのだった。そのうち当たる。
朝一度ポストへお昼前もう一度日本カメラの応募に郵便局へ。一度で済むことだけれど用事を作っては歩いている。無駄なハガキもないけれど歩くことに無駄はない。
風は冷たくとも梅だよりやら菜の花満開伊良湖便りなどあったりする。春の兆しは昨日もう一つあったのだった。
いよいよ走る気になって走ったのだった。ウォーキングの後ランニングシューズを履きそれなりのウエアに着替える。ここ大事。念の為油断はできない膝には膝のサポーター。テレビでは名古屋ウイメンズマラソンをやっていた。春だもの走らねば。一先ず膝を警戒して4キロだけ。朝、1キロほど走っていたので5キロ走はできたのだった。やってきたのは翌日今日の筋肉痛。膝を傷めたのはいつだった。少なくとも半年くらいは走ってない。よく走れました。
足ごたえとしては10キロ走くらいは出来そうだった。春になってジョギング復活ちょっとうれしくなる。庭の山桜桃梅も蕾満載。毎年それなりに育っているけれど横には張っても上には伸びていかないいいことづくめのお利口さんなのでした。ずっと後に植えた花桃なんてぐんぐん伸びて来ていて屋敷をつぶしそうな気配なので慌てて剪定した。枝中びっしり花をつけて豪華絢爛。
厨房メモ
花粉症がひどくはなみずたらたら。<カルテット>に出てくる高級ティッシュペーパー<紫式部>はどうやら架空製品。近いものでオーガニックなんとやらという商品はあるようだった。<紫式部>なんてティッシュペーパーがあるのかとびっくりした。たまにドラマは面白い。人生には三つの坂がある。松たか子曰く、上り坂下り坂 そしてまさか。たまにドラマは面白い。カルテット4人いるのだけれど男の二人は名も知らない。
バイアスを服用する。
プールはいいねはなみずもプールの水もごっちゃくた。さて今夜はお仕事。
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