田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

妙に暖かいです。夜勤明けです。甘酒酒入れて飲んでます。

2018年01月19日 | Weblog

1月18日(木)

 

冬の雨郵便局に長い列

 

窓口は三つ、一番奥には中国人女性、カウンターに額を寄せて何やら説明を受けているそのまま進展の仕様がないようだ。一つ手前、ここは何やらクリニックの検査結果の発送封筒。どうやら個々に重さが違うようだった。ざっと数えて100通はある。一つ一つ目方を計っては局員さんスタンプを押してた。こんなものクリニックの事務所でやりなさいよ。アナタが。アタシだって1グラムからの軽量のできる秤を持っている。一番手前はなんだか不明。大きな紙袋を差し出している。一番手前がやっと空いてアタシの番。

孑孑を30冊丸め込んだ小包が3つ。どうやメール便で送れるらしい。手紙を入れると規格外になる。むろん知らぬ顔を決め込む。切手を複数購入する。横に並ぶ列を見たらあっという間に10人くらい並んでいた。奥の二つが整理できないので待つ列は一つだけということになっていたのだった。

机に座り込みせっせと孑孑の封筒に送料の120円切手を貼る。こんな作業で今日のプールはお休み。ぎりぎり48グラム。一枚書簡を入れると微妙に50グラムを越えたりする。安全のために忍ばせねばならない孑孑には一筆箋の小さき紙片にしたのだった。今回はページ数がかさんだ発送するにも結構こうして苦労するのだった。

というわけで2018年度孑孑75号を滞りなく発送。そんなこんなでも2通や3通転居先不明で戻される。まあこれは仕方がない。先はまだまだ続くなれど一先ず肩の荷が下りる。

ついでに住所録2018年完璧版に打ちなおす。アタシの不注意で出したものが戻されるのは切ない。

一人30冊は多かったかな。駅前で配らないことには消化できないかも。リュックで担いで行くにもいささか重かった。血圧が上がっていたかも、明日明後日には届きます。お楽しみに。会費の納入もよろしく。

このところお風呂に入るたびお風呂場で倒れた仲間のケーさんのことょ考える。顔面強打したらしいのだけれどケーさんには家人がいただろう。ここはどうする、まあその時はその時。

12時半に仕掛けた玄米発がご飯が7時間かかってやっと炊き上がる。発芽玄米だから結構おいしい。白米ご飯にはどうしても負けるけど。

厨房メモ

嫁入りが続きます。

明日も郵便局に行かねばならない。20枚ほど書き損じが生じた。プリント時裏表を間違えてしばらく流していたのだった。お年玉切手も2枚当たっていた。これもなかなか当たらない。一枚は書き損じの中から当たった。

歩くと汗をかくほどに今日は暖かかった春の予兆の如し。でもまだ1月だ。

コメント
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