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しかし、イベントは素晴らしいものだった。なぜか入場呼び出しで自分より前がほとんどいない。なのでトーク会場は最前列ど真ん中。ちょっと待て、初めての子のイベントでこんなベストポジション取ってしまうと心の準備が(笑)。
果たして、小島さん、久々に出会った本格派美少女!完璧過ぎて同じ人間とは思えないくらい美しい!緊張するけどこれは自分の目に狂いはなかったな、と確信。
このa_buttonと言うシリーズはすでに他の女優さんなどでずっと続いていた企画で、トークショーの進行はそのシリーズの企画編集長さん。なんかいつものアイドルイベントのトークショーとまるで空気が違う、どちらかと言うと何か別の癒し系イベントみたいな雰囲気。小島さんの圧倒的な美しさに緊張しつつも、とても透明な空気感に癒されるひととき。
比較と言うのは失礼かもしれないが、これは酒井美紀以来のピュアな空気感を持った女優さんだな、と。もちろん二人は全然違っていて、酒井さんは演じるキャラクターもピュアな女の子をやっていたが、小島さんは汚れ役に積極的にチャレンジしながら(カーネーションでも前半はヤンキー娘役だった)このピュア感である。
いやもう、握手タイムも一番最初だなんて、なかなか罰ゲームっぽい感じもしつつ(ベテランファンならむしろ喜ぶべきポジションだけど、一見でやったら後ろから刺されそうでコワイっす爆)、カーネーションから気になっていましたが、今日お会いできてとても嬉しいです、と飾りたてない素直な気持ちを。二枚でサイン色紙、三枚でツーショットポラか。本業は女優さんであまりこういうイベントはないだろうから、次の機会があったらもう少し頑張ろうかな。ポスター争奪ジャンケン大会はあっさり初戦敗退w
イベントのあと、しばしボーッと。こういうのは本当に美人な人と初めてお目にかかった時しか味わえない放心感だ。過去には本上まなみさん、杉本有美ちゃんくらいでしか味わえなかった感覚。と言いながら、帰りに山口沙紀ちゃんイベント整理券を取りに行ったけど(笑、でも美術館は来週に先延ばしにすることに)。さすがTXは地下でも携帯電波が切れないなあ。