
風化寸前だった「UNAWARE」の制作を進めました。
動きのあるタイトルコール画面を研究しました。
なんだろう、特に完成させる目処はなく、意識もないのですが、ときどきものすごく手をつけたくなります。
不意にとてつもなく炭酸飲料が飲みたくなるあの現象と似た感覚です。
私一個人での制作でまったくの実験作段階であり、世間に公開するのはいつになるやら――。
ある4日前の月曜、サークル活動時に教室の中を不気味にのぞく挙動不審な1人の男子学生がおりました。
もしかしてと思い教室を出て何をするわけでもなく廊下をウロウロしていたら、
「あの、楽しそうですね。ここは何の集まりですか?」
話しかけれられた。ものすごく挙動に違和感がある人だ。やたらモジモジしてる。
「サークルですよ。」
そっけなく答えた。
「・・・何してるんですか?」
「話し合いです。」
「・・・・何の話し合いですか?」
「―――(部外者には関係ないだろ的に)・・・何か御用ですか?」
「・・・・・ちょっと気になったんで・・・」
「音楽がうるさかったですか?」
「・・・・・・別にそういうのじゃないんですけど・・・失礼しました・・・」
ちょっと意地悪した。(笑)
彼はその後も教室の中を覗き込んでいたので、わざとらしくペンタブを握りいかにもデジタルイラスト描いているぜという様子をみせびらかしてやった。
見学する場合はサークルアドレスにその旨をご連絡ください!
律氏が責任を持ってご対応いたしますことでしょうから(笑)
夏休み中盤、大学のバイトの休憩中に後輩らとの「何のサークルに入っているか」という話題になりました。
ちなみに私はどうでもいい「飲みサー」(=飲み会サークル)に所属しているという設定です。(きもオタサークルに入っているなんて言えない)
どうやらその後輩らはどのサークルに所属しようか迷っているようで、
A後輩「ゲーム作ってるサークルあるらしいんですけど、ブログとか見るに結構本気らしくてついていけるかどうか・・・」
B後輩「エンタメサークルってやつ?」
A後輩「そう!それそれ!」
私「あー、あのサークルねー。最近改名したらしいよ、漫画ゲームなんたらに。」←棒読みニヤニヤ
なんだろう、この気分――
すげー調子に乗りたい・・・