年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

チュウシャクシギ (2)

2013年05月25日 | 写真~野鳥

チュウシャクシギ (中杓鷸) は、何と言っても下向きに曲がった長い嘴(くちばし)が最大の特徴のシギで、日本には春と秋に渡来する旅鳥です。 (→ 下記は4月下旬の河口干潟で撮った姿です)
名前の通り、シギとしては中くらいの大きさ(全長約40センチ強)です。


チュウシャクシギは黒褐色の側頭線と薄目の過眼線が目立ち、頭のてっぺんに白い頭央線があることもポイントです。 (↑)(↓) (→ よく似た姿のダイシャクシギやホウロクシギには頭央線がなく、顔つき(過眼線と側頭線)が異なります。)


(↓)は 白い頭央線がよく見える姿です。


チュウシャクシギは、その長い嘴を干潟に器用につっこんでカニをとったり、畑などでは、バッタなどを捕まえたりもします。(↓)


チュウシャクシギはオーストラリアで越冬し、夏のロシア北部で繁殖する、とても長い渡りをするシギとして有名(?)です。

チュウシャクシギの(正式)英語名は「 Whimbrel 」ですが、飛び立つ時や飛翔(ひしょう)中に、ピピピピピピピッと7回笛を鳴らすように鳴くので、「 Seven Whistler 」というのが英語の俗称です。


尚、4年程昔にもチュウシャクシギの姿を見て頂いております。(→ こちら


(画像をクリックすれば大きくなりますので、お試し下さい)


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