満64歳になった私めの新しい(→ 2月からなので、4月15日振込み分からの)厚生年金額は 年額2,847,000円ですよ、という年金支給額変更通知書を 日本年金機構から 去る2月にもらっております。 (→ こちら)
先日 厚生労働省から、新厚生年金額の2か月(2月+3月)分、(284万7千円÷6)=474,500円、但し所得税 8,043円を差引いた 手取り額466,457円 を、4月13日に振込みますよ、という振込み通知葉書が届きました。(↓)

(↑の大きい画像はありません。 ↑で十分大きいので…。)
この場合の、日本年金機構と厚生労働省の役割分担が、私めには今一つ理解できません。 どうなんでしょうかねぇ?
尚、 源泉徴収所得税額(8,043円)の計算式は、 こちら を参照ください。
公的年金は、今年度(4月)から0.3%のデフレ減額がある予定ですが、次回6月15日振込み分からの新支給額通知書は未だ来ておりませんです。