和納中37年入学

同級生と和納と旅行をアップ。誰だか分かる?

星3つの味 三吉屋

2014-09-11 17:21:00 | 日記

きのうの日報に載ってた写真展見に新潟女池の図書館にカミさんと出かけました。
出展数が少なかったのと在り来り(ゴメンなさい)の作品に、すぐに「お昼どーする?」と話題転換。
新潟に通勤してた頃の私の「サラメシ」トップ3に入る信濃町「三吉屋」に5年ぶりに入りました。


  
ラーメンとタンメンと餃子とビール。
あっさり系だけど濃い味のスープを舌が覚えてました。
麺は高野製麺所の極細縮れ麺。
チャーシューは脂っけ無く好みじゃないですが刻みネギ、鳴門、薄味メンマとごくシンプル。
小さめの丼に少なめのスープをいつも一滴も残さずの「星3つの味」でした。
白濁アッチチスープのタンメンも絶妙。でも野菜が当時より過疎化してたなぁ。
ラ550+タ700+ギョ500+ビ550=2,300円(税込)払って5年ぶりに変わらない社長に挨拶して店出ました。

TVでタレントがラーメン食べる場面でつい言いたいこと。
「箸でいっぱいつかんで口に入りきれず垂れ下がった麺を噛み切って丼に落とすな!!」

蕎麦でもそうです。蕎麦猪口にかき混ぜ一口で食べきれないほど取って口に入れ、口の外にあるのを蕎麦猪口にボトっと落とすなんて。
「江戸っ子はこう蕎麦を食うんでぃ」とは言いませんが「こらー!ムシャムシャ食うな。一息でズルズルーっと最後まで啜れ!」
スパゲッティに歯型がついたままの形で皿に落下していくなんて耐えられません。
ったく、噛み切って歯型付けていいのは、おにぎりとたくあんだけでしょうが。私って細かいでしょうか?
高野製麺所の極細縮れ面は10本一緒にズルズル、チューっと最後の1本まで口に入ります。
口やかましいジーサンになってしまいました。


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