mieのひとりごと。

生きていく。

新茶届く。

2008年05月18日 13時07分39秒 | Weblog
昨日、静岡の実家から新茶が届いたので早速飲みました。

父は80過ぎていまだ、お茶生産者です。
昔から、お茶とみかんは買った事がない。
ブログタイトルも、生まれたところに因んでつけました。
栃木にちなんで、「かんぴょうぎょうざ」・・でもいいんですけどね
餃子は、宇都宮がブレイクする前に、静岡も有名だし
苺も静岡とかぶるし~
この年になると、やたらと生まれた所に帰りたくなったり、
改めて静岡の良さを感じたりして”おちゃみかん”にしました。
語呂もいいしね。

新茶はおいしいね~
香りが全然違うわ~
おいしい和菓子が欲しくなります。
新茶10袋と大量のお菓子と、父が栽培している椎茸(干)を
をこれまた大量に送ってくれました。
今年も、新茶が届いて安心しました。
今年は、早く終わったよ・・と電話がありました。
お茶づくり・・
もうそろそろ引退して下さい。。。。お願いします。
・・と言っても、倒れるまで作る・・そうです

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2 コメント

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生きる張り合い? (とらこ)
2008-05-18 22:28:13
お父さんはそれが生きてゆく原動力になっているのですね。
私の両親も83歳と79歳になりますが、畑に夢中です。
先日も頑張りすぎて寝込んだらしいです。
でも止めるよう言っても無駄です。
それが生きがいなのですから。
それがなかったら呆けてしまうか、寝込んでいるかも。
もう止めるのをやめました。
ある意味幸せなお年寄りなのかもよ。

それにしても新茶うらやまし~い!
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Unknown (みー)
2008-05-18 23:08:44
とらこさん
私の両親も83かな。
お茶農家は、かなりの重労働なので
もう、畑仕事だけにしてほしいんです。
でも・・私も止めるのをやめました。
かえって怒られてしまうので・・。
とらこさんのご両親も、ウチの両親も
無理だけはしないでほしいですね。

新茶、おすそわけしたいですよ~♪
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