おはよ~
お久しぶり~
最近なかなかパソコン触れるときがなくて日記書けなかったよぉ
んでも7日の鹿児島到着予定日までには今までのもあわせて間に合わせてリアルタイムにしたいと思ってるんでよろしく~
ということで・・・
11日目この日はこのたび初まって以来はじめての雨そして初めてインドの人と話した日だった
起きてカーテンを開けるとそこには満面の笑みで「GOOD MORNING]と言う人が
とっさにオレも「グッドモーニング」と言うとそっから話しがはじまって名前は「アルビンさん」今回は昨日みたいに通訳になってくれる人もいないから自分で話すしかない
まぁでも話したいからつたない単語英語で仕事やらなんで日本にきたとかアルビンさんからもどこが見所かとか今どこにいるのかとかいろいろ聞かれた
以外と英語ができなくてもなんとか意思は通じるもので写真を撮りあったり一緒に写真をとったりオレが京都で買ってきた絵葉書に簡単な手紙と住所を書いて渡すとアルビンさんも名刺をくれたりとかね
んでお風呂に入りたくてお風呂に行くとまたもやみたことのない外人さんがいてオレは普通に座って体洗って湯船つかって出るんだけど、やっぱり外人さんはまずイスに座りもしないで立ってシャワーだけ浴びる感じ
んでもシャワーのお湯が一回ずつおしてしばらく出てまた止まってみたいなやつだったから体流すんでもチャカチャカ何回も忙しそうですごい大変そうだった(笑)
それから部屋に戻ってアルビンさんとまた少し話しをしながら今日の準備をしてアルビンさんとお別れをして出発
今日は旅始まっていらいはじめての雨さっそくオニューで綺麗なレインコートをきて自転車に乗ったが後ろに積んでる荷物が濡れてしまう
コンビニでゴミ袋を買ってとりあえず雨よけに
(ちなみにこっちの指定のゴミ袋は黒い)
雨がかなり降っていてもせっかく大阪にきたんだから行きたいところには行きたい
ということでまずは大阪城へ
大阪城行くまでもさすがに雨で地面がぬれているしみんな傘をさしているから思うように自転車は進まない
なんとか大阪城へ着いて外にいたガイドさんに聞いてみると自転車で中(天守閣)まで行けるということだったんでさっそく中へ
途中ツアーできているっぽいおばちゃんたちに「がんばって~」とか言われたりしながら入っていくとだんだん大阪城が近くなってくる
近くで見る大阪城はやっぱり迫力があった
・・・が自分的には名古屋城の方が好きかなぁ
というのもなんだか大阪城はものすごく綺麗になっていてなんとなくその昔の建築物の落ち着ける雰囲気が感じられなかったんだよね
でもやっぱりお城はいい
天守閣はもちろんのことお堀も木もすべてがなんかタイムスリップさせてくれるような気持ちになる
ちなみに大阪城のお堀は今まで見たお城の中でも特に大きかった
これあには圧巻
それからおなかが空いたのもあって道頓堀へ
道頓堀着いてみると雨なのに人がわんさかいていかにも繁華街っていう感じで東京生まれ育ちの自分にはなんだか懐かしい雰囲気
目的はおいしいたこ焼きかお好み焼きを食べること
こういうのは若い人に聞いたほうがいいだろうということでさっそく十代ぐらいの若者カップルに聞いてみると
「お好み焼きはわからんけど、たこ焼きならアメ村のたこ焼きがうまいでお兄さんどこからきたん??」
「東京から」
「えぇ~っホンマですかぁ」
(笑)
前日から感じていたんだけど、大阪の人はやっぱりなんか面白い方向というか笑える感じで話してくるたいがい(特に若者とおばちゃん)話しをすると何かしらで最後は笑っていたような(笑)
んでそのアメ村のたこ焼き屋(ここは地元の後輩兼友達とーるも教えてくれたお店)
着いてみたら「どっちの料理ショーに出たお店」とか芸能人が来た写真とかがたくさんはってあったのですぐわかった
探すのに苦労したけどやっと見つけて自転車を止めて買いに行くと高校生の女の子がたくさんいて入りづらかったけど、せっかくきたんだからと思いたこ焼きを注文
「5分ぐらいかかるけどよろしい??」
「いいっすよ」
すごい雨が降る中軒下みたいなところが空いたから座って待っていると・・・隣に座っているのも珍しく一人の男の人でたこ焼きを食べている
地元の人かな?と思い思わず
「やっぱここのたこ焼きはおいしいですか?」
と聞くと
「いや僕もここ来たの初めてなんですよ」
「あっそうなんすか」
なんとなく発音でこの辺の人じゃあないなと感じたから
「どこからきたんですか?」
と聞いてみると
「今仕事で全国回っていて住んでるのは千葉県の市原なんですよ。」
「あっあのゾウの国があるところですよね」
「知ってます??」
「行ったこともあってあそこ大好きなんですよ」
なんておいしいたこ焼き
を食べながら(本当に人気があるだけあってすごいおいしかった)どんどん話しは盛り上がってたこ焼きのほかに「たこせん」(えびせんにたこ焼きとてんかすが挟まっていてマヨネーズがかけてある)
なるものも追加で二人とも頼みながら(これがまたおいしかったしかも¥100)自転車旅にも興味を持ってくれてその人実は劇団四季の裏方をやっている人らしくて基本的には東京にいることが多いらしく、
「それじゃあ地元(東京)に帰ったら飲みましょう」
っていう話しになり連絡先を交換
そしてお互い写真を撮って(オレはデジカメその人は写メ)
「またじゃあ東京で」
と別れた
こういう偶然是の出会いってのがやっぱあるんだよなぁ
なんて思いながら次の目的地「神戸」を目指すため国道1号線に出てみると
あれっ2号線になっちゃってる
(大阪で国道1~2に変わるんだ)
なんだかずっと走ってきた1号線の終わりを見ないで行っちゃうのはさびしい気がしてしょうがないから戻ってみると5分ほどで変わり目を発見
しか~し
どんなところなんだろう??と期待してきたのに一応看板はあるものの本当になんの変哲もないただの交差点だった
でもその交差点を反対側からも見てみようと思って次の信号を渡るとそこに自転車にたくさん荷物を積んだ(オレ程じゃあないが)チャリダーが
どちらからともなく話し始めてやっぱり東京から来たらしく連絡取り合おうという話しになって連絡先を交換して、じゃあまたね~
本当に今日はこんな雨なのによく人と出会うなぁなんて思いながら一応変わり目の交差点で写真を撮っていざ神戸へ出発
こっから先はあんまり詳しく知らなかったんだけど、地元の幼なじみが見所を調べて教えてくれたからとりあえずその一つ目「阪神甲子園球場」へ寄っていくことにした
ついたときにはもう真っ暗だったけど、何ヶ月か前はここであのハンカチ王子が投げて盛り上がっていたんだなぁと近くで感じたり特に感じたのは球場に張り付いている「つた」の多さにびっくり
阪神タイガースのグッズ売り場をみてきたんだなぁ実感
それから神戸についてポートタワーを見て
タクシーの運転手さんに写真を撮ってもらったらその運転手さんはすごいノリのいい人であっちで撮ったほうがいいとかもう一枚撮っといたほうがいいんじゃないかとかこの先はもう何にもなくて大変だし、朝通れば景色は最高だからといって市内のマンガ喫茶を教えてくれた
そしてそこで就寝
でもこのあたりはものすごい繁華街で自転車もって行かれないかと心配だったよなはは
お久しぶり~
最近なかなかパソコン触れるときがなくて日記書けなかったよぉ
んでも7日の鹿児島到着予定日までには今までのもあわせて間に合わせてリアルタイムにしたいと思ってるんでよろしく~
ということで・・・
11日目この日はこのたび初まって以来はじめての雨そして初めてインドの人と話した日だった
起きてカーテンを開けるとそこには満面の笑みで「GOOD MORNING]と言う人が
とっさにオレも「グッドモーニング」と言うとそっから話しがはじまって名前は「アルビンさん」今回は昨日みたいに通訳になってくれる人もいないから自分で話すしかない
まぁでも話したいからつたない単語英語で仕事やらなんで日本にきたとかアルビンさんからもどこが見所かとか今どこにいるのかとかいろいろ聞かれた
以外と英語ができなくてもなんとか意思は通じるもので写真を撮りあったり一緒に写真をとったりオレが京都で買ってきた絵葉書に簡単な手紙と住所を書いて渡すとアルビンさんも名刺をくれたりとかね
んでお風呂に入りたくてお風呂に行くとまたもやみたことのない外人さんがいてオレは普通に座って体洗って湯船つかって出るんだけど、やっぱり外人さんはまずイスに座りもしないで立ってシャワーだけ浴びる感じ
んでもシャワーのお湯が一回ずつおしてしばらく出てまた止まってみたいなやつだったから体流すんでもチャカチャカ何回も忙しそうですごい大変そうだった(笑)
それから部屋に戻ってアルビンさんとまた少し話しをしながら今日の準備をしてアルビンさんとお別れをして出発
今日は旅始まっていらいはじめての雨さっそくオニューで綺麗なレインコートをきて自転車に乗ったが後ろに積んでる荷物が濡れてしまう
コンビニでゴミ袋を買ってとりあえず雨よけに
(ちなみにこっちの指定のゴミ袋は黒い)
雨がかなり降っていてもせっかく大阪にきたんだから行きたいところには行きたい
ということでまずは大阪城へ
大阪城行くまでもさすがに雨で地面がぬれているしみんな傘をさしているから思うように自転車は進まない
なんとか大阪城へ着いて外にいたガイドさんに聞いてみると自転車で中(天守閣)まで行けるということだったんでさっそく中へ
途中ツアーできているっぽいおばちゃんたちに「がんばって~」とか言われたりしながら入っていくとだんだん大阪城が近くなってくる
近くで見る大阪城はやっぱり迫力があった
・・・が自分的には名古屋城の方が好きかなぁ
というのもなんだか大阪城はものすごく綺麗になっていてなんとなくその昔の建築物の落ち着ける雰囲気が感じられなかったんだよね
でもやっぱりお城はいい
天守閣はもちろんのことお堀も木もすべてがなんかタイムスリップさせてくれるような気持ちになる
ちなみに大阪城のお堀は今まで見たお城の中でも特に大きかった
これあには圧巻
それからおなかが空いたのもあって道頓堀へ
道頓堀着いてみると雨なのに人がわんさかいていかにも繁華街っていう感じで東京生まれ育ちの自分にはなんだか懐かしい雰囲気
目的はおいしいたこ焼きかお好み焼きを食べること
こういうのは若い人に聞いたほうがいいだろうということでさっそく十代ぐらいの若者カップルに聞いてみると
「お好み焼きはわからんけど、たこ焼きならアメ村のたこ焼きがうまいでお兄さんどこからきたん??」
「東京から」
「えぇ~っホンマですかぁ」
(笑)
前日から感じていたんだけど、大阪の人はやっぱりなんか面白い方向というか笑える感じで話してくるたいがい(特に若者とおばちゃん)話しをすると何かしらで最後は笑っていたような(笑)
んでそのアメ村のたこ焼き屋(ここは地元の後輩兼友達とーるも教えてくれたお店)
着いてみたら「どっちの料理ショーに出たお店」とか芸能人が来た写真とかがたくさんはってあったのですぐわかった
探すのに苦労したけどやっと見つけて自転車を止めて買いに行くと高校生の女の子がたくさんいて入りづらかったけど、せっかくきたんだからと思いたこ焼きを注文
「5分ぐらいかかるけどよろしい??」
「いいっすよ」
すごい雨が降る中軒下みたいなところが空いたから座って待っていると・・・隣に座っているのも珍しく一人の男の人でたこ焼きを食べている
地元の人かな?と思い思わず
「やっぱここのたこ焼きはおいしいですか?」
と聞くと
「いや僕もここ来たの初めてなんですよ」
「あっそうなんすか」
なんとなく発音でこの辺の人じゃあないなと感じたから
「どこからきたんですか?」
と聞いてみると
「今仕事で全国回っていて住んでるのは千葉県の市原なんですよ。」
「あっあのゾウの国があるところですよね」
「知ってます??」
「行ったこともあってあそこ大好きなんですよ」
なんておいしいたこ焼き
を食べながら(本当に人気があるだけあってすごいおいしかった)どんどん話しは盛り上がってたこ焼きのほかに「たこせん」(えびせんにたこ焼きとてんかすが挟まっていてマヨネーズがかけてある)
なるものも追加で二人とも頼みながら(これがまたおいしかったしかも¥100)自転車旅にも興味を持ってくれてその人実は劇団四季の裏方をやっている人らしくて基本的には東京にいることが多いらしく、
「それじゃあ地元(東京)に帰ったら飲みましょう」
っていう話しになり連絡先を交換
そしてお互い写真を撮って(オレはデジカメその人は写メ)
「またじゃあ東京で」
と別れた
こういう偶然是の出会いってのがやっぱあるんだよなぁ
なんて思いながら次の目的地「神戸」を目指すため国道1号線に出てみると
あれっ2号線になっちゃってる
(大阪で国道1~2に変わるんだ)
なんだかずっと走ってきた1号線の終わりを見ないで行っちゃうのはさびしい気がしてしょうがないから戻ってみると5分ほどで変わり目を発見
しか~し
どんなところなんだろう??と期待してきたのに一応看板はあるものの本当になんの変哲もないただの交差点だった
でもその交差点を反対側からも見てみようと思って次の信号を渡るとそこに自転車にたくさん荷物を積んだ(オレ程じゃあないが)チャリダーが
どちらからともなく話し始めてやっぱり東京から来たらしく連絡取り合おうという話しになって連絡先を交換して、じゃあまたね~
本当に今日はこんな雨なのによく人と出会うなぁなんて思いながら一応変わり目の交差点で写真を撮っていざ神戸へ出発
こっから先はあんまり詳しく知らなかったんだけど、地元の幼なじみが見所を調べて教えてくれたからとりあえずその一つ目「阪神甲子園球場」へ寄っていくことにした
ついたときにはもう真っ暗だったけど、何ヶ月か前はここであのハンカチ王子が投げて盛り上がっていたんだなぁと近くで感じたり特に感じたのは球場に張り付いている「つた」の多さにびっくり
阪神タイガースのグッズ売り場をみてきたんだなぁ実感
それから神戸についてポートタワーを見て
タクシーの運転手さんに写真を撮ってもらったらその運転手さんはすごいノリのいい人であっちで撮ったほうがいいとかもう一枚撮っといたほうがいいんじゃないかとかこの先はもう何にもなくて大変だし、朝通れば景色は最高だからといって市内のマンガ喫茶を教えてくれた
そしてそこで就寝
でもこのあたりはものすごい繁華街で自転車もって行かれないかと心配だったよなはは
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