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インレー湖
「ミャンマーでゆっくりしたいならどこ?」
と聞くとほとんどの人が口をそろえて言う場所
そして、見所は?って聞くと片足漕ぎのボートとネコジャンプかなぁ
っていう返事が大体返ってくる
片足漕ぎのボートとは普通はボートを漕ぐとき両手を使って漕ぐけど、ここインレーの人たちは漁をするときに両手を使えたほうが便利ということで、片手片足で器用にボートを漕ぎ漁をする技術を身につけたという世界広しと言えどもここでしか見られない漕ぎ方のこと
世界広しと言えどもここでしか見られない漕ぎ方
これは確かに気になる
しかしネコジャンプって!?何か特別なものじゃない気がする。。。(汗)
ただこのネコジャンプみんな口をそろえて話すんだよね
そしてこれがなかなか見ることが出来ないらしい
そうなってくるとどうしても見たくなってくるのが心情(笑)
さっそくボートを一日チャーター(14000チャット→約1400円)して湖に出てみるとさっそくインレー独自の漕ぎ方をしている少年を発見
うぉっ!実際見てみると本当にすごい
ボートの先頭ギリギリに立って絶妙なバランスで片足で立って船を漕ぐ独自のスタイル
それから世にも珍しい水草の上に建てられている「ファウンドーウーパゴダ」に到着
水草を集めその上に建っていというから大丈夫なのか??と思っていたけど、全然普通の地面の上に建てられたものと同じようにまったく揺れない
それどころか地面は全部コンクリートで出来ているしパゴダ自体もかなり大きい
これはめちゃくちゃ重いはず
いったいどれほどの水草を集めたのか?それともゴールデン・ロックのように仏陀の毛髪の力なのか??そんな不思議なところがミャンマーには結構点在しているんだよね
さらに中にある仏像はありがたい金箔を貼られすぎて姿が確認できない金色の団子のようになっている
ここでたまたま五日市(5日ごとに行われる市で少数民族の人たちを中心に盛り上がる)が開かれていたので行ってみるとすごい賑わい
そして民族の人たちはそれぞれ独自の格好で市場でものを売ったり買ったりしていて市場好きのうちらは見ているだけでも飽きない
パオ族の女性たち
それから水上生活をしている人たちの姿を見たり
登下校はもちろんボート
パダウン族(首長族)の人たちが営む工房にも寄ったりして
肩が下がっているだけという話しだけど、本当に首が長~く見える
そしてそして最後に来たのがガーペー僧院(ジャンピングキャット寺院)
よっぽど運が良くないとネコがジャンプする姿は見れないと聞いていたから入るときは二人してテンション高くなって結構ドキドキしていた(笑)
結果・・・
飛んでたーっ!!!
なんかテンション上がる!!!
うちらのほかにも外人さんいっぱいいて(たぶん30人ぐらい)みんなネコがジャンプする姿に釘付け(笑)
ただネコが飛んでるだけなのに・・・(笑)
たまたまうちらが行ったときは団体のツアー客が来ていて見せてくれていた最中だったみたいでした
あっ!ちなみにネコがジャンプしている姿を見れたからと言ってご利益はとくにないそうです(汗)
でもなんか幸せな気分になれちゃったんだよね~なはは
ミャンマーの不思議な魅力にとりつかれているです
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「ミャンマーでゆっくりしたいならどこ?」
と聞くとほとんどの人が口をそろえて言う場所
そして、見所は?って聞くと片足漕ぎのボートとネコジャンプかなぁ
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世界広しと言えどもここでしか見られない漕ぎ方
これは確かに気になる
しかしネコジャンプって!?何か特別なものじゃない気がする。。。(汗)
ただこのネコジャンプみんな口をそろえて話すんだよね
そしてこれがなかなか見ることが出来ないらしい
そうなってくるとどうしても見たくなってくるのが心情(笑)
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うぉっ!実際見てみると本当にすごい
ボートの先頭ギリギリに立って絶妙なバランスで片足で立って船を漕ぐ独自のスタイル
それから世にも珍しい水草の上に建てられている「ファウンドーウーパゴダ」に到着
水草を集めその上に建っていというから大丈夫なのか??と思っていたけど、全然普通の地面の上に建てられたものと同じようにまったく揺れない
それどころか地面は全部コンクリートで出来ているしパゴダ自体もかなり大きい
これはめちゃくちゃ重いはず
いったいどれほどの水草を集めたのか?それともゴールデン・ロックのように仏陀の毛髪の力なのか??そんな不思議なところがミャンマーには結構点在しているんだよね
さらに中にある仏像はありがたい金箔を貼られすぎて姿が確認できない金色の団子のようになっている
ここでたまたま五日市(5日ごとに行われる市で少数民族の人たちを中心に盛り上がる)が開かれていたので行ってみるとすごい賑わい
そして民族の人たちはそれぞれ独自の格好で市場でものを売ったり買ったりしていて市場好きのうちらは見ているだけでも飽きない
パオ族の女性たち
それから水上生活をしている人たちの姿を見たり
登下校はもちろんボート
パダウン族(首長族)の人たちが営む工房にも寄ったりして
肩が下がっているだけという話しだけど、本当に首が長~く見える
そしてそして最後に来たのがガーペー僧院(ジャンピングキャット寺院)
よっぽど運が良くないとネコがジャンプする姿は見れないと聞いていたから入るときは二人してテンション高くなって結構ドキドキしていた(笑)
結果・・・
飛んでたーっ!!!
なんかテンション上がる!!!
うちらのほかにも外人さんいっぱいいて(たぶん30人ぐらい)みんなネコがジャンプする姿に釘付け(笑)
ただネコが飛んでるだけなのに・・・(笑)
たまたまうちらが行ったときは団体のツアー客が来ていて見せてくれていた最中だったみたいでした
あっ!ちなみにネコがジャンプしている姿を見れたからと言ってご利益はとくにないそうです(汗)
でもなんか幸せな気分になれちゃったんだよね~なはは
ミャンマーの不思議な魅力にとりつかれているです
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入ってみるとちょうど人だかり。
ラッキーだったよ☆
猫はちょっとだるそうにしていたけどね。
僕ら入ってすぐに
「はい、夕日見に行くんでもう行きまーす」
というまさかのボートの兄ちゃんの一言にやられました。。
猫がいたのかどうかさえ分らんかった。。
でもそのくらいめっちゃ嬉しかったわぁ~。
おばちゃんに輪っかを見せられた猫ちゃんは
「えっ!?アタシ、、、?よし、いっちょ飛びますかっ。ビョーン」って頑張ってくれてたよ。
猫ちゃんお疲れ様です。ペコリ。
はい、期待していって見れなかった人です。
飛んでるーーーーーーーーーーーーーーーー!!
そりゃテンションあがりますよ!!
うん!!猫が飛んでるだけなのにー写真に釘ズヶ(笑)一人でワァーって言っちゃったよ。
一緒にボートツアー行った日本人&タイ人で猫ジャンプ ネタ夜まで引きずったもの。
(笑)
おめでとうございます。^^