じゃじゃ~ん
こんばんわ今日はさすがに疲れたのと昨日お風呂入ってなくて入りたかったから今健康センターにきてそこにネットできるところがあったからそこから書いています
今朝ブログ作ったあと難関なのがわかっていたから真っ直ぐ「箱根峠」に向かったんだけど、いやぁ去年登っていなかったら断念していたかも
なんて思うほどつらかった
まず登り始めて箱根駅に着くまでにこの自転車の重さで登るのは尋常じゃないな
なんて我ながら思った
だってまだそんな坂じゃないのに一番軽いギアを使って登るのがやっとだったから
息を切らして汗をたくさんかいてやっと箱根駅に到着
そこで去年登ってこっからがきついのがわかっていたからコンビニで縁起を担いで「カツサンド」を買った
えっなんでかってそんなの峠に・・・
カツサンドだからだよ
あぁ~恥ずかしい(笑)
そこではあきらかにオレの格好は浮いていた
みんなは綺麗な格好して箱根の町を楽しんでいるのにオレは短パンにタンクトップで大きいリュックをししょっていて自転車は大荷物
もう完全な箱根に対しての臨戦態勢
だから何人もの人たちに
「どこから来たんですか?」
「どこまで行くの??」
「箱根を自転車で越えるんだぁがんばって」
それが単純なオレにはすごくうれしかったなぁ
そしてその人たちがどこで見てるかわからないから人ごみの多い場所ではこれ見よがしに飛ばして走ってしまった(笑)
人ごみを過ぎれば後は一回登ってこの峠の厳しさはわかっていたからマイペースで決して無理して最初から飛ばさないように勤めた
そして自転車こいだり押したりを繰り返していると向かいの反対車線から同じような格好で(大きなリュックに自転車には大荷物)下ってくる人がいた
どっちからともなく止まり
オレ:「どこからきたんですかぁ?」
相手:「大阪からです」
相手:「どこからきたんですかぁ?」
オレ:「東京からです」
それから道をはさんで少し話しをしてお互い頑張りましょう
という感じで別れた
なんかあぁいう瞬間になんかいいなぁって感じるんだよね
結局登ること3時間半こんなに長かったけなぁなんて思っていると、やっと最初の下り坂のあるガソリンスタンドへ
そしてもう一回上り坂を登ったところに
「国道1号線最高地点」
の標識が見えたときはもう最高にうれしかった
そして芦ノ湖までくだってそっからまた登ってもうここまでくればこっちのもんって感じなんだけど、そこまでに登りに登った時間5時間
下りは本当にどこまで下りるんだろうっていうぐらいずっと続いてその途中で視界に富士山が
思わず「おぉっ」と声をだしてしまうほどに綺麗だった
そして下っている途中からもう真っ暗になってきていたが夜景がまた綺麗だった
で、沼津にきたら漁港で食べなくちゃということで向かっているとちょうど先輩からメールが入ってきて
「沼津に着いたら漁港にある「丸天」っていうお店がおいしいから入ってみな
とのことで行って食べてみたらこれがまた本当にボリュームがあって美味しい
ここはほかのメニューも美味しそうでまた行きたいお店だね
それから宿探し3件ほど電話したり見て回ったりして少し遠かったけど、「万葉の湯」っていうところにきてさっきお風呂に入ってきましたサッパリ
でも明日っからは本当に自分にとって未知の場所だからワクワクドキドキしています
それでは寝ようかな
お野菜~
こんばんわ今日はさすがに疲れたのと昨日お風呂入ってなくて入りたかったから今健康センターにきてそこにネットできるところがあったからそこから書いています
今朝ブログ作ったあと難関なのがわかっていたから真っ直ぐ「箱根峠」に向かったんだけど、いやぁ去年登っていなかったら断念していたかも
なんて思うほどつらかった
まず登り始めて箱根駅に着くまでにこの自転車の重さで登るのは尋常じゃないな
なんて我ながら思った
だってまだそんな坂じゃないのに一番軽いギアを使って登るのがやっとだったから
息を切らして汗をたくさんかいてやっと箱根駅に到着
そこで去年登ってこっからがきついのがわかっていたからコンビニで縁起を担いで「カツサンド」を買った
えっなんでかってそんなの峠に・・・
カツサンドだからだよ
あぁ~恥ずかしい(笑)
そこではあきらかにオレの格好は浮いていた
みんなは綺麗な格好して箱根の町を楽しんでいるのにオレは短パンにタンクトップで大きいリュックをししょっていて自転車は大荷物
もう完全な箱根に対しての臨戦態勢
だから何人もの人たちに
「どこから来たんですか?」
「どこまで行くの??」
「箱根を自転車で越えるんだぁがんばって」
それが単純なオレにはすごくうれしかったなぁ
そしてその人たちがどこで見てるかわからないから人ごみの多い場所ではこれ見よがしに飛ばして走ってしまった(笑)
人ごみを過ぎれば後は一回登ってこの峠の厳しさはわかっていたからマイペースで決して無理して最初から飛ばさないように勤めた
そして自転車こいだり押したりを繰り返していると向かいの反対車線から同じような格好で(大きなリュックに自転車には大荷物)下ってくる人がいた
どっちからともなく止まり
オレ:「どこからきたんですかぁ?」
相手:「大阪からです」
相手:「どこからきたんですかぁ?」
オレ:「東京からです」
それから道をはさんで少し話しをしてお互い頑張りましょう
という感じで別れた
なんかあぁいう瞬間になんかいいなぁって感じるんだよね
結局登ること3時間半こんなに長かったけなぁなんて思っていると、やっと最初の下り坂のあるガソリンスタンドへ
そしてもう一回上り坂を登ったところに
「国道1号線最高地点」
の標識が見えたときはもう最高にうれしかった
そして芦ノ湖までくだってそっからまた登ってもうここまでくればこっちのもんって感じなんだけど、そこまでに登りに登った時間5時間
下りは本当にどこまで下りるんだろうっていうぐらいずっと続いてその途中で視界に富士山が
思わず「おぉっ」と声をだしてしまうほどに綺麗だった
そして下っている途中からもう真っ暗になってきていたが夜景がまた綺麗だった
で、沼津にきたら漁港で食べなくちゃということで向かっているとちょうど先輩からメールが入ってきて
「沼津に着いたら漁港にある「丸天」っていうお店がおいしいから入ってみな
とのことで行って食べてみたらこれがまた本当にボリュームがあって美味しい
ここはほかのメニューも美味しそうでまた行きたいお店だね
それから宿探し3件ほど電話したり見て回ったりして少し遠かったけど、「万葉の湯」っていうところにきてさっきお風呂に入ってきましたサッパリ
でも明日っからは本当に自分にとって未知の場所だからワクワクドキドキしています
それでは寝ようかな
お野菜~