以前、友人のライターらとこんな話をしてたことを思い出した。
「自然食材」なんかの取材をして締め切りに追われて、片手に「コンビニ」のおにぎりやら…。
うん、わかるわかる…と。
さて、先日の「よいとまけ」のことで某誌の取材に応じてて、写真師まっちゃん宅で校正の打ち合わせをすることになった。
あまり日がないので、なんとしても今日中にしとかないと…。
昼間の仕事終えて、まっちゃんに電話。
「適当に食べ物用意しとくよ」
「じゃ、こっちもそれなりに差し入れ持って行くよ」。
2人が取り出した「食べ物」は…。
じゃああん!
手前が私の差し入れ。
奥がまっちゃんの。
(買った店はもちろん違うのに、全部半額シール)
地域の伝統だとかなんとか言えたもんじゃないな、という情けなさよりも、あまりに頭脳回路が似ていることに半ば呆れもした、夏の宵であった。
「自然食材」なんかの取材をして締め切りに追われて、片手に「コンビニ」のおにぎりやら…。
うん、わかるわかる…と。
さて、先日の「よいとまけ」のことで某誌の取材に応じてて、写真師まっちゃん宅で校正の打ち合わせをすることになった。
あまり日がないので、なんとしても今日中にしとかないと…。
昼間の仕事終えて、まっちゃんに電話。
「適当に食べ物用意しとくよ」
「じゃ、こっちもそれなりに差し入れ持って行くよ」。
2人が取り出した「食べ物」は…。
じゃああん!
手前が私の差し入れ。
奥がまっちゃんの。
(買った店はもちろん違うのに、全部半額シール)
地域の伝統だとかなんとか言えたもんじゃないな、という情けなさよりも、あまりに頭脳回路が似ていることに半ば呆れもした、夏の宵であった。