次男、毎日普通に学校へ行っている。
時々、これは夢じゃないかと思う。
「次男が学校へ行く」という長い夢を見ているのか。
ある日、突然夢から覚めるんじゃないか。
それとも、不登校が長い悪夢だったのか。
いやいや、両方現実なのだ。
学校から帰った次男が、「今日、体操服忘れたから部活ができなかった」と言った。
私「え?部活って運動部なの?何の部活?」
次男「ムニャムニャ」
私「え?何?」
次男「ムニャムニャ部」
私「は?聞き取れない」
次男「もういい!」
教えてくれない(ㆀ˘・з・˘)
私「部活やって来なかったのに帰りが遅かったね。何してたの?友達と喋ってた?」
次男「うん」
そうか、そうか。
夕飯を食べるとすぐに塾へ行くと言う。
塾の帰り、機嫌を見計らって学校のことを聞き出すと、ポロポロ喋ってくれた。
最近は保健室には行かず、教室に入れない生徒が行く「相談室」に行っていると。
そこには交代で先生がいて、聞けば勉強を教えてくれると。
そして、部活も何か教えてくれた(#^.^#)
明日は部活へ行くと言う。
前向きだ。
どうか、これが長い夢ではありませんように・・・
時々、これは夢じゃないかと思う。
「次男が学校へ行く」という長い夢を見ているのか。
ある日、突然夢から覚めるんじゃないか。
それとも、不登校が長い悪夢だったのか。
いやいや、両方現実なのだ。
学校から帰った次男が、「今日、体操服忘れたから部活ができなかった」と言った。
私「え?部活って運動部なの?何の部活?」
次男「ムニャムニャ」
私「え?何?」
次男「ムニャムニャ部」
私「は?聞き取れない」
次男「もういい!」
教えてくれない(ㆀ˘・з・˘)
私「部活やって来なかったのに帰りが遅かったね。何してたの?友達と喋ってた?」
次男「うん」
そうか、そうか。
夕飯を食べるとすぐに塾へ行くと言う。
塾の帰り、機嫌を見計らって学校のことを聞き出すと、ポロポロ喋ってくれた。
最近は保健室には行かず、教室に入れない生徒が行く「相談室」に行っていると。
そこには交代で先生がいて、聞けば勉強を教えてくれると。
そして、部活も何か教えてくれた(#^.^#)
明日は部活へ行くと言う。
前向きだ。
どうか、これが長い夢ではありませんように・・・