学校復帰してから2回目の月曜日。
朝はすんなり起きて、さっさと支度。
次男「早く行こう」と催促。
学校の近くまで車で送ると、早く着きすぎたから20分車の中で待機すると言う。
すんなり降りるものと思っていた私、つい
「え〜!20分も!だったらもっと遅く出ればよかったのに。母さん、朝は忙しいのに」
と言ってしまった。
次男「じゃあ、学校行かん」
とふくれる。
しまった。この子はまだ不登校上がり。
普通に学校行ってる子とは違うのだ
車の中で待つこと20分。
時間になったら、すんなり車を降りて校門へ向かって歩いて行った。
学校から帰ると、強力な磁石に吸い寄せられるように毎日塾へ行く。
次男、学校の話は何もしない。
私「新しい担任、どう?」
次男「普通」
普通か。じゃあよかった。
私「今日、保健室行った?」
次男「んー、、」
行ったのか。
聞き出すのはこれが限界。
学校の話はしないけど、他のことでは笑いながら冗談も言う。
まあ、順調かな。
次の山はゴールデンウイーク明け?
朝はすんなり起きて、さっさと支度。
次男「早く行こう」と催促。
学校の近くまで車で送ると、早く着きすぎたから20分車の中で待機すると言う。
すんなり降りるものと思っていた私、つい
「え〜!20分も!だったらもっと遅く出ればよかったのに。母さん、朝は忙しいのに」
と言ってしまった。
次男「じゃあ、学校行かん」
とふくれる。
しまった。この子はまだ不登校上がり。
普通に学校行ってる子とは違うのだ
車の中で待つこと20分。
時間になったら、すんなり車を降りて校門へ向かって歩いて行った。
学校から帰ると、強力な磁石に吸い寄せられるように毎日塾へ行く。
次男、学校の話は何もしない。
私「新しい担任、どう?」
次男「普通」
普通か。じゃあよかった。
私「今日、保健室行った?」
次男「んー、、」
行ったのか。
聞き出すのはこれが限界。
学校の話はしないけど、他のことでは笑いながら冗談も言う。
まあ、順調かな。
次の山はゴールデンウイーク明け?