不登校が輝く日

子供2人中学時不登校でした。

byウパリン

2回目の月曜日

2017-04-17 23:59:42 | 日記
学校復帰してから2回目の月曜日。

朝はすんなり起きて、さっさと支度。

次男「早く行こう」と催促。

学校の近くまで車で送ると、早く着きすぎたから20分車の中で待機すると言う。

すんなり降りるものと思っていた私、つい

「え〜!20分も!だったらもっと遅く出ればよかったのに。母さん、朝は忙しいのに」

と言ってしまった。

次男「じゃあ、学校行かん」

とふくれる。

しまった。この子はまだ不登校上がり。

普通に学校行ってる子とは違うのだ

車の中で待つこと20分。

時間になったら、すんなり車を降りて校門へ向かって歩いて行った。

学校から帰ると、強力な磁石に吸い寄せられるように毎日塾へ行く。

次男、学校の話は何もしない。

私「新しい担任、どう?」

次男「普通」

普通か。じゃあよかった。

私「今日、保健室行った?」

次男「んー、、」

行ったのか。

聞き出すのはこれが限界。

学校の話はしないけど、他のことでは笑いながら冗談も言う。

まあ、順調かな。

次の山はゴールデンウイーク明け?