あらすじは初演の感想のコチラ。
浦井@メンフィス
安定の主演。
ほどよく歌を堪能出来るし、
(『ビックフィッシュ』比較)
出番も多いけど、二階から観ていると、
コスプレをしているお兄さんにしか見えず。
この衣装を着ても違和感のない、
王様感(若干、プリンス寄り)は
スゴいのだけれど、一階席で観ても、
違和感が無いのは更にスゴかった(初演)。
二階席からだと、ちょっと声が届かず。
声量よりは声質重視という認識。
(声に特徴が有るというか)
新妻@キャロル
二階席から観ると丁度良い。
歌を聞きたいと思ったので尚更。
というか、あの金髪のカツラと
ピンクの衣装、更にラストの
ゴールドでも違和感の無さを出すのは、
結構、大変かと思われる。(年齢的に)
ソロ、デュエット、共に、
歌声の負けない素晴らしさ。
二階席でも、ちゃんと届く。
平方@イズミル
ミュージカルを観たという感覚。
もう一人が、コンサート感が強かったので、
余計に、安定したミュージカル感。
ただ、キャラとしては、弱い。
二次元を2.5次元として演じるというよりは、
普通に王子様キャラで演じているというか。
要は、台詞の持つ、説得感。(声優の強み)
ただ、ソロ曲は両方とも好きなタイプの
曲なので、曲を聞くならコッチかな。
伊礼@ライアン
出番、増えた?
二階から観てると、
ソロはあまり目立たないけど、
何度も現代のライアンが出てきたような。
そして、ブラウン教授が
何時もセット出てくる(笑)
濱田@アイシス
再演で一番、ジミになった気が。
出番が少なくなったというよりは、
ちょっと、存在感を薄くされたような。
初見の時は、圧倒的に目立っていただけに、
ちょっと、調整されたのだろうか。脇役だし。
山口@イムホテップ
初登場時にアクション追加。
階段が追加され、謎の階段降りとか。
前を向きながら、降りるので、
観ていて、ハラハラするし。(音程とか)
降りきると、安定の山口節。
小林旭の曲に似ているのは相変わらず。
で、途中の一曲が無くなった…。
三曲しか無いのに、一曲カットって。
山口氏の続投で、そういう事て有るんだ。
最後もラストでなく、
最後から二曲目になり、
舞台をシメる感が無くなり。
そもそもイムホテップが脇役だけど、
完全にご意見番みたいな脇役に。
むしろ、脇役なら脇役で、
もっとオイシいカンジで登場して欲しい。
愛加@ミタムン
生前の出番は変わらないけど、
死後のモブが増えたような。
ダンス要員なのは変わらないけど、
ダンサーとしての存在感。
出雲@ナフテラ
ソロ曲の存在感は安定。
母親ポジションをセチの母親から繋ぐ。
顔が分かると、アンサンブルに
居ても、分かる存在感。
矢田@ルカ
衣装と髪型により、判別。
意外にも、ソロで埋没しない。
ただ、これは認識した事によるものかも。
ウナス@木暮
これはキャラが先。
あの特徴的なカツラがオイシい。
片言日本語感が減った気がする。
舞台に慣れた?
松原@ミヌーエ
再演により、高音キャラに。
松原氏の声を覚えてるだけに、
余計に声の存在感が増えた。
工藤@セチ
ソロダンサー枠は安定。
もう、突然、踊り出す感はなく、
むしろ、メンフィスの後ろで、
踊り出すと分かっているだけに、
待ってました、と。
今更、演出家の罠にハマる。
『Chess』でのチェスの精とか、
そういうダンサー枠としての存在感。
(ミタムンもその枠なのか?)
再演。
初演を一回だけしか観てないので、
全体的な違いはそこまで、把握出来ず。
ただ、細かい処で変わったな、と。
なので、一番の印象は、
アイシスの役割が変わったような。
語り部から、脇役に移った印象。
曲に関しては、
聞けば、こんな曲だったな程度。
そんななか、テーベの街ソロが、
変わってしまい、ピンとこなくなった。
このソロは前の曲が印象に残ってたし。
(これと、発掘調査の曲が印象的)
イズミルのソロが、
スローテンポになった気が。
もっと早い印象だったけど、
こんなもんだっけ?
そもそも、そこまで印象に
残る作品でもなかったし、
Wキャストならミュージカル重視、
の二人を選ぶ処、チケ難で見逃した初演。
無事、再演で観ることが出来たが、
大体の予想通り、コッチの組み合わせが安定。
(帝劇ミュージカルならコッチ)
流石にこれ以上リピートをする気は無いけど、
CDが発売されたら、聞きたい曲が数曲。
浦井@メンフィス
安定の主演。
ほどよく歌を堪能出来るし、
(『ビックフィッシュ』比較)
出番も多いけど、二階から観ていると、
コスプレをしているお兄さんにしか見えず。
この衣装を着ても違和感のない、
王様感(若干、プリンス寄り)は
スゴいのだけれど、一階席で観ても、
違和感が無いのは更にスゴかった(初演)。
二階席からだと、ちょっと声が届かず。
声量よりは声質重視という認識。
(声に特徴が有るというか)
新妻@キャロル
二階席から観ると丁度良い。
歌を聞きたいと思ったので尚更。
というか、あの金髪のカツラと
ピンクの衣装、更にラストの
ゴールドでも違和感の無さを出すのは、
結構、大変かと思われる。(年齢的に)
ソロ、デュエット、共に、
歌声の負けない素晴らしさ。
二階席でも、ちゃんと届く。
平方@イズミル
ミュージカルを観たという感覚。
もう一人が、コンサート感が強かったので、
余計に、安定したミュージカル感。
ただ、キャラとしては、弱い。
二次元を2.5次元として演じるというよりは、
普通に王子様キャラで演じているというか。
要は、台詞の持つ、説得感。(声優の強み)
ただ、ソロ曲は両方とも好きなタイプの
曲なので、曲を聞くならコッチかな。
伊礼@ライアン
出番、増えた?
二階から観てると、
ソロはあまり目立たないけど、
何度も現代のライアンが出てきたような。
そして、ブラウン教授が
何時もセット出てくる(笑)
濱田@アイシス
再演で一番、ジミになった気が。
出番が少なくなったというよりは、
ちょっと、存在感を薄くされたような。
初見の時は、圧倒的に目立っていただけに、
ちょっと、調整されたのだろうか。脇役だし。
山口@イムホテップ
初登場時にアクション追加。
階段が追加され、謎の階段降りとか。
前を向きながら、降りるので、
観ていて、ハラハラするし。(音程とか)
降りきると、安定の山口節。
小林旭の曲に似ているのは相変わらず。
で、途中の一曲が無くなった…。
三曲しか無いのに、一曲カットって。
山口氏の続投で、そういう事て有るんだ。
最後もラストでなく、
最後から二曲目になり、
舞台をシメる感が無くなり。
そもそもイムホテップが脇役だけど、
完全にご意見番みたいな脇役に。
むしろ、脇役なら脇役で、
もっとオイシいカンジで登場して欲しい。
愛加@ミタムン
生前の出番は変わらないけど、
死後のモブが増えたような。
ダンス要員なのは変わらないけど、
ダンサーとしての存在感。
出雲@ナフテラ
ソロ曲の存在感は安定。
母親ポジションをセチの母親から繋ぐ。
顔が分かると、アンサンブルに
居ても、分かる存在感。
矢田@ルカ
衣装と髪型により、判別。
意外にも、ソロで埋没しない。
ただ、これは認識した事によるものかも。
ウナス@木暮
これはキャラが先。
あの特徴的なカツラがオイシい。
片言日本語感が減った気がする。
舞台に慣れた?
松原@ミヌーエ
再演により、高音キャラに。
松原氏の声を覚えてるだけに、
余計に声の存在感が増えた。
工藤@セチ
ソロダンサー枠は安定。
もう、突然、踊り出す感はなく、
むしろ、メンフィスの後ろで、
踊り出すと分かっているだけに、
待ってました、と。
今更、演出家の罠にハマる。
『Chess』でのチェスの精とか、
そういうダンサー枠としての存在感。
(ミタムンもその枠なのか?)
再演。
初演を一回だけしか観てないので、
全体的な違いはそこまで、把握出来ず。
ただ、細かい処で変わったな、と。
なので、一番の印象は、
アイシスの役割が変わったような。
語り部から、脇役に移った印象。
曲に関しては、
聞けば、こんな曲だったな程度。
そんななか、テーベの街ソロが、
変わってしまい、ピンとこなくなった。
このソロは前の曲が印象に残ってたし。
(これと、発掘調査の曲が印象的)
イズミルのソロが、
スローテンポになった気が。
もっと早い印象だったけど、
こんなもんだっけ?
そもそも、そこまで印象に
残る作品でもなかったし、
Wキャストならミュージカル重視、
の二人を選ぶ処、チケ難で見逃した初演。
無事、再演で観ることが出来たが、
大体の予想通り、コッチの組み合わせが安定。
(帝劇ミュージカルならコッチ)
流石にこれ以上リピートをする気は無いけど、
CDが発売されたら、聞きたい曲が数曲。