パンフ続き。10日目。笑いに溢れた本を書いた脚本家にその理由を聞く、検閲官。招兵されることを知り、検閲官のために書いたと言い去る。その後、戦火が激しくなるなか、検閲官の笑いが響きながら幕。
最後は作品を話し合う映画版とも、検閲官が敬礼して、見送る舞台版とも違う。
展開が早い。暗転の多様やセリフが少ないという理由もあるが、英国風な気が。しかし、原作の部分はだいたい残している。音楽がなんかは馴染んでた。
最後は作品を話し合う映画版とも、検閲官が敬礼して、見送る舞台版とも違う。
展開が早い。暗転の多様やセリフが少ないという理由もあるが、英国風な気が。しかし、原作の部分はだいたい残している。音楽がなんかは馴染んでた。