過去のオーブミュージカル
コンサートシリーズの感想はコチラ。
このシリーズのVol.1(フレンチコン)の感想がコチラ。
このシリーズのVol.2(ニューイヤーコン2016)の感想がコチラ。
このシリーズのVol.3(シネマコン)の感想がコチラ。
このシリーズのVol.4(ニューイヤーコン2017)の感想がコチラ。
このシリーズのVol.5(ソンダンコン)の感想がコチラ。
このシリーズのVol.6(ニューイヤーコン2018)の感想がコチラ。
このシリーズのVol.7(ALWミュージカル・コンサート)の感想がコチラ。
このシリーズのVol.8(ニューイヤーコン2019)の感想がコチラ。
このシリーズのVol.9(JCSコン)の感想がコチラ。
このシリーズのVol.10(ニューイヤーコン2020)の感想がコチラ。
このシリーズのVol.11(ニューイヤーコン2021)の感想がコチラ。
セトリの正式名称はコチラ。
第1部
”Another day of sun”『ララランド』
”何か起こりそう～マリア”『WWS』
”雨に唄えば”『雨に唄えば』
”The lady is a tramp”『夜の豹』
”Newyork Newyork”『ニューヨークニューヨーク』
”虹のかなたに”『オズの魔法使い』
”カフェソング”『レミゼ』
”夢やぶれて”『レミゼ』
”ワンソンググローリー”『レント』
”愛した日々に悔いはない”『コーラスライン』
”ボヘミアンラプソディ”『WWRY』
”美女と野獣”『BB』
”ミッドナイトレディオ”『ヘドウィグ』
二部
”オールザットジャズ”『シカゴ』
”君の瞳に恋してる”『JB』
”レリゴ～イントゥジアンノウン”『アナ雪』
”ホールニューワールド”『アラジン』
”ゴーザディスタンス”『ヘラクレス』
”終わり方”『ビッグフィッシュ』
”IWALY”『ボディガード』
”WTAW”『DEH』
”ひとかけらの勇気”『スカピン』
”TIM”『グレショ』
アンコール
”ダンシングクイーン”『マンマミーア』
第一部
”オーバーチェア”
オペラ座からのジャージー。
そして、レリゴ。
なぜ、オペラ座？
出演者で関係者居ないのに。
”アナザーデイ”
英語で。
May→安蘭→浦井→spi
Mayとspiがメインボーカル担当。
英語が出来る枠が1曲目から確定。
『WSS』メドレー
浦井＠トニー
日本語。
なんだけど、四季訳ではないので、
違和感しかない訳。意外とステアラ訳？
トニー単独アレンジ。
トニーに関しては、違和感の無い浦井氏。
”雨に唄えば”
安蘭。
日本語。
歌詞はオリジナルか、ヅカ版か？
安蘭さんで来るとは。
途中で、踊っても問題無し。
”夜の豹”
spi&安蘭。
英語。
初めて聞く曲。
典型的なMJMな楽曲。
ジゴロなspiが
安蘭さんを落とす的な。
良く分からないけど。
”ニューヨーク”
spi
英語。
シティーボーイなspiが、
颯爽とニューヨークを闊歩する的な。
これはアレンジの影響かな。
でも、思ったより、踊らず。
歌の人でも無いので、どっちつかず。
”虹”
May
英語。
ピアノメインアレンジで、
ボーカル力が問われるアレンジ。
ボーカリスト、かな、と実感。
”カフェソング”
浦井＠マリウス
日本語。
spiでなくコッチか。
低音で歌い上げる。
てっきり、高音で来るかと
思ったけど、全編、地声で。
レミゼには出てない出演者。
”夢やぶれて”
May＠ファンテ
英語。
勿論、本役では無いけど、
なんか、それなりに聞かせる。
訴える系の曲なので、
歌唱力さえ有れば、成立。
”ワンソング”
spi@マーク
日本語。
どっちでも歌えそうだけど、コッチ。
日本語、英語混じりで、舞台用？
アップテンポで歌い上げる系はコッチか。
って、本役か？
最後、ブツって切れるけど、
それでも成立。
”愛した日々”
安蘭。
日本語。
これは四季訳なのか？
かなり、台詞調。
更に、中低音域で歌うので、
まず、本領発揮な一曲。
”ボラプ”
中川
英語。
ゲスト枠なら順当選曲か。
5分越えを一人で成立させる。
でも、ミュージカルとは関係無い。
”美女と野獣”
May＠ベル＆中川＠野獣
英語。
この二人だと、
お互い、負ける事が無い。
英語で歌うと尚更。
更に、ミュージカル感はなく、
海外アーティストの曲を
カバーしてます感しか無い。
そもそも、ベルと野獣の
曲ではなかったか、コレ。
”ラジオ”
浦井。
日本語。
更に、地声。
エコー、入ってるけど、
カッコいい浦井氏で、
ちょっと本役で観なかった事を後悔。
このアップテンポの曲を
ミュージカル発声で歌い切る。
第二部
”オールザットジャズ”
安蘭＠ロキシー
日本語。
ヅカOGの定番ソング。
そこに、ダンサーspi氏と、
なんかスーツな浦井氏、登場。
(ダンサーでは無い)
最後は、
mayJも加わり、全員で。
でも、一番、オトコマエなのは、
安蘭さんというオチ付き。
ここで、トークコーナー。
印象深いミュージカル映画は？
浦井氏『レミゼ、出てないけど』
spi氏『シスアク２。高校生が主役で』
mayJ『シェルブール。子供のころから
聞いていて、オトナになってから観た』
安蘭『ララランド。一曲目のアレで、
テンションを上げる。』
中川『Wiz。マイケルジャクソンが
出てる。ワクワクする映画。
メッセージ性が強い映画。』
"君瞳"
中川＠ヴァリ
もう、十八番ソング。
で、盛り上がりの
演出まで、バッチリ。
”レリゴ～イントゥ”
mayJ＠エルサ
英語で。
オケ編成で、本編と同じ、
エンディングの方では無い。
一応、エンディングソング
の歌手だけど、コッチの方も、
散々、歌ってるんだろうな、と。
発音も日本人のソレで無い。
からの、アンノウン。
高音がツラいかな、とは
思うけど、それでも、シンガー、
としては、合格ラインなのかな。
ミュ発声だと、もっと、
盛り上がるように、
歌えそうな人が多そう。
”ホールニュ”
浦井＠アラジン、mayJ＠ジャスミン
日本語。
ちょっと、浦井氏。
もっと、甘い声で歌えや。
コンサート仕様？疲れてる？
mayJはディズニープリンセスが、
地でイケる(ただし、吹き替え)
歌い終わった後に、MCが。
浦井氏、プーさん好き。
プーさんのミュージカルがやりたい。
mayJは中東美人のジャスミンを。
”Go”
spi＠ヘラクレス
英語。
発音がナチュラル。
フミヤ版の印象が強いので、
この音域で歌われるのが初かも。
ちょっと、中低音？
歌い上げない、
大変に丁寧に歌う。
転調部分で、アレンジはしてたけど、
上げることもなく、何故か、そこは変えず。
シットリと、シメる。コンサート仕様？
ここから、本人の思い入れが
強い唄を歌うコーナー。
”終わり方”
浦井＠エド
まず、浦井氏のターン。
なんだけど、マサカの父親の曲。
地声に近い声で、ちゃんと、
メロディに載せて歌う。
台詞歌では無い。
でも、高音部分とか、
加平氏っぽい、歌い方を見せたり。
”I will”
mayJのターン。
英語。
映画でも有名なあの曲。
シンガーな発声で、
ソウルフルというか、
ホイットニーの歌い方に
かなり、寄せてきてる。
若干、オリジナル要素は
薄いけど、パフォーマンス
としては、完成、歌い慣れてる。
”WTW”『DEH』
spi＠エヴァン
スピさんのターン。
高音重視な一曲。
途中から、
若干、台詞寄りに。
それゆえに、音程、よりも、
歌い手の気持ち重視みたいな。
転調からの振り返りとか、
役に入っているというか。
”ひとかけらの勇気”『スカピン』
安蘭＠パーシー
安蘭さんのターン。
男役のスイッチが入ってるけど、
歌い方は、女優、というか、
無理をした、作った声でなく、
地声で意識した歌い方。
ただ、転調部分から、
台詞が入ると、ちょっと、
パーシーが出てくる。
これは弦アレンジゆえ？
”This is me”『グレショ』
スピ氏始まりで、
ハスキーボイスを遺憾なく発揮。
mayJさんのポップス発声
安蘭さんのの力強さ
浦井氏のウォー(笑)
で、高音を出すけど、
前三人と比べると、
ソロが弱い。
この4人だと、
安蘭さんの野太さ。
それが一人勝ち。
でも、サビの時には、
囁くように歌うし。
そういう意味で飛道具。
引き画面で分かる、
浦井氏のリズムへの乗れなさ。
アンコール
”ダンシングクィーン”『マンマ』
アンコールの定番。
英語。
英語なら版権OKなのか。
まず、男性陣が歌うけど、
mayJのハモリが目立つ。
これ、安蘭さんと
歌うと、更に際立つ。
そこに、シャウトで、
入ってくるアッキー。
ちゃんと、担当を計算すれば、
この5人でもキレイなハーモニーが生まれる。
安蘭けい
ガラコンに出ても、
ソロ、デュエット、と
両方、安定して聞かせる。
選曲を選んでは
居るのかも知れないが、
そこは安定枠。
浦井健治
今回、本役も有りつつ、
あまり聞かない選曲で、
なおかつ、地声で歌い上げる。
やはり、『ゴースト』開けでお疲れ？
このテーマで、『ゴースト』無いとは。
MayJ
経歴を観てると、一応、
ミュージカルも出てるらしい。
ただ、ボーカリストとして、
このテーマで、歌えこなせる枠。
spi
一応、ミュージカル俳優。
実は、チケット販促力に、
実績が有っての出演枠？
あまり、グランドミュージカルに
出ていないので、馴染みが無いけど。
このテーマなら、
海外俳優で回せたんだろうな、
と思わせる企画モノコンサート。
で、なおかつ、
日本人俳優でも回せるテーマ
なので、今回はコレにしたのか？
選曲も有名楽曲ばかりだし。
本人の選んだ曲、だけ、
それぞれガチな曲が来てるけど。
ワールドコンサートシリーズでも、
こっちの企画コンサートは、
来年くらいから通常モードに戻れるか？
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第1部
”Another day of sun”『ララランド』
”何か起こりそう～マリア”『WWS』
”雨に唄えば”『雨に唄えば』
”The lady is a tramp”『夜の豹』
”Newyork Newyork”『ニューヨークニューヨーク』
”虹のかなたに”『オズの魔法使い』
”カフェソング”『レミゼ』
”夢やぶれて”『レミゼ』
”ワンソンググローリー”『レント』
”愛した日々に悔いはない”『コーラスライン』
”ボヘミアンラプソディ”『WWRY』
”美女と野獣”『BB』
”ミッドナイトレディオ”『ヘドウィグ』
二部
”オールザットジャズ”『シカゴ』
”君の瞳に恋してる”『JB』
”レリゴ～イントゥジアンノウン”『アナ雪』
”ホールニューワールド”『アラジン』
”ゴーザディスタンス”『ヘラクレス』
”終わり方”『ビッグフィッシュ』
”IWALY”『ボディガード』
”WTAW”『DEH』
”ひとかけらの勇気”『スカピン』
”TIM”『グレショ』
アンコール
”ダンシングクイーン”『マンマミーア』
第一部
”オーバーチェア”
オペラ座からのジャージー。
そして、レリゴ。
なぜ、オペラ座？
出演者で関係者居ないのに。
”アナザーデイ”
英語で。
May→安蘭→浦井→spi
Mayとspiがメインボーカル担当。
英語が出来る枠が1曲目から確定。
『WSS』メドレー
浦井＠トニー
日本語。
なんだけど、四季訳ではないので、
違和感しかない訳。意外とステアラ訳？
トニー単独アレンジ。
トニーに関しては、違和感の無い浦井氏。
”雨に唄えば”
安蘭。
日本語。
歌詞はオリジナルか、ヅカ版か？
安蘭さんで来るとは。
途中で、踊っても問題無し。
”夜の豹”
spi&安蘭。
英語。
初めて聞く曲。
典型的なMJMな楽曲。
ジゴロなspiが
安蘭さんを落とす的な。
良く分からないけど。
”ニューヨーク”
spi
英語。
シティーボーイなspiが、
颯爽とニューヨークを闊歩する的な。
これはアレンジの影響かな。
でも、思ったより、踊らず。
歌の人でも無いので、どっちつかず。
”虹”
May
英語。
ピアノメインアレンジで、
ボーカル力が問われるアレンジ。
ボーカリスト、かな、と実感。
”カフェソング”
浦井＠マリウス
日本語。
spiでなくコッチか。
低音で歌い上げる。
てっきり、高音で来るかと
思ったけど、全編、地声で。
レミゼには出てない出演者。
”夢やぶれて”
May＠ファンテ
英語。
勿論、本役では無いけど、
なんか、それなりに聞かせる。
訴える系の曲なので、
歌唱力さえ有れば、成立。
”ワンソング”
spi@マーク
日本語。
どっちでも歌えそうだけど、コッチ。
日本語、英語混じりで、舞台用？
アップテンポで歌い上げる系はコッチか。
って、本役か？
最後、ブツって切れるけど、
それでも成立。
”愛した日々”
安蘭。
日本語。
これは四季訳なのか？
かなり、台詞調。
更に、中低音域で歌うので、
まず、本領発揮な一曲。
”ボラプ”
中川
英語。
ゲスト枠なら順当選曲か。
5分越えを一人で成立させる。
でも、ミュージカルとは関係無い。
”美女と野獣”
May＠ベル＆中川＠野獣
英語。
この二人だと、
お互い、負ける事が無い。
英語で歌うと尚更。
更に、ミュージカル感はなく、
海外アーティストの曲を
カバーしてます感しか無い。
そもそも、ベルと野獣の
曲ではなかったか、コレ。
”ラジオ”
浦井。
日本語。
更に、地声。
エコー、入ってるけど、
カッコいい浦井氏で、
ちょっと本役で観なかった事を後悔。
このアップテンポの曲を
ミュージカル発声で歌い切る。
第二部
”オールザットジャズ”
安蘭＠ロキシー
日本語。
ヅカOGの定番ソング。
そこに、ダンサーspi氏と、
なんかスーツな浦井氏、登場。
(ダンサーでは無い)
最後は、
mayJも加わり、全員で。
でも、一番、オトコマエなのは、
安蘭さんというオチ付き。
ここで、トークコーナー。
印象深いミュージカル映画は？
浦井氏『レミゼ、出てないけど』
spi氏『シスアク２。高校生が主役で』
mayJ『シェルブール。子供のころから
聞いていて、オトナになってから観た』
安蘭『ララランド。一曲目のアレで、
テンションを上げる。』
中川『Wiz。マイケルジャクソンが
出てる。ワクワクする映画。
メッセージ性が強い映画。』
"君瞳"
中川＠ヴァリ
もう、十八番ソング。
で、盛り上がりの
演出まで、バッチリ。
”レリゴ～イントゥ”
mayJ＠エルサ
英語で。
オケ編成で、本編と同じ、
エンディングの方では無い。
一応、エンディングソング
の歌手だけど、コッチの方も、
散々、歌ってるんだろうな、と。
発音も日本人のソレで無い。
からの、アンノウン。
高音がツラいかな、とは
思うけど、それでも、シンガー、
としては、合格ラインなのかな。
ミュ発声だと、もっと、
盛り上がるように、
歌えそうな人が多そう。
”ホールニュ”
浦井＠アラジン、mayJ＠ジャスミン
日本語。
ちょっと、浦井氏。
もっと、甘い声で歌えや。
コンサート仕様？疲れてる？
mayJはディズニープリンセスが、
地でイケる(ただし、吹き替え)
歌い終わった後に、MCが。
浦井氏、プーさん好き。
プーさんのミュージカルがやりたい。
mayJは中東美人のジャスミンを。
”Go”
spi＠ヘラクレス
英語。
発音がナチュラル。
フミヤ版の印象が強いので、
この音域で歌われるのが初かも。
ちょっと、中低音？
歌い上げない、
大変に丁寧に歌う。
転調部分で、アレンジはしてたけど、
上げることもなく、何故か、そこは変えず。
シットリと、シメる。コンサート仕様？
ここから、本人の思い入れが
強い唄を歌うコーナー。
”終わり方”
浦井＠エド
まず、浦井氏のターン。
なんだけど、マサカの父親の曲。
地声に近い声で、ちゃんと、
メロディに載せて歌う。
台詞歌では無い。
でも、高音部分とか、
加平氏っぽい、歌い方を見せたり。
”I will”
mayJのターン。
英語。
映画でも有名なあの曲。
シンガーな発声で、
ソウルフルというか、
ホイットニーの歌い方に
かなり、寄せてきてる。
若干、オリジナル要素は
薄いけど、パフォーマンス
としては、完成、歌い慣れてる。
”WTW”『DEH』
spi＠エヴァン
スピさんのターン。
高音重視な一曲。
途中から、
若干、台詞寄りに。
それゆえに、音程、よりも、
歌い手の気持ち重視みたいな。
転調からの振り返りとか、
役に入っているというか。
”ひとかけらの勇気”『スカピン』
安蘭＠パーシー
安蘭さんのターン。
男役のスイッチが入ってるけど、
歌い方は、女優、というか、
無理をした、作った声でなく、
地声で意識した歌い方。
ただ、転調部分から、
台詞が入ると、ちょっと、
パーシーが出てくる。
これは弦アレンジゆえ？
”This is me”『グレショ』
スピ氏始まりで、
ハスキーボイスを遺憾なく発揮。
mayJさんのポップス発声
安蘭さんのの力強さ
浦井氏のウォー(笑)
で、高音を出すけど、
前三人と比べると、
ソロが弱い。
この4人だと、
安蘭さんの野太さ。
それが一人勝ち。
でも、サビの時には、
囁くように歌うし。
そういう意味で飛道具。
引き画面で分かる、
浦井氏のリズムへの乗れなさ。
アンコール
”ダンシングクィーン”『マンマ』
アンコールの定番。
英語。
英語なら版権OKなのか。
まず、男性陣が歌うけど、
mayJのハモリが目立つ。
これ、安蘭さんと
歌うと、更に際立つ。
そこに、シャウトで、
入ってくるアッキー。
ちゃんと、担当を計算すれば、
この5人でもキレイなハーモニーが生まれる。
安蘭けい
ガラコンに出ても、
ソロ、デュエット、と
両方、安定して聞かせる。
選曲を選んでは
居るのかも知れないが、
そこは安定枠。
浦井健治
今回、本役も有りつつ、
あまり聞かない選曲で、
なおかつ、地声で歌い上げる。
やはり、『ゴースト』開けでお疲れ？
このテーマで、『ゴースト』無いとは。
MayJ
経歴を観てると、一応、
ミュージカルも出てるらしい。
ただ、ボーカリストとして、
このテーマで、歌えこなせる枠。
spi
一応、ミュージカル俳優。
実は、チケット販促力に、
実績が有っての出演枠？
あまり、グランドミュージカルに
出ていないので、馴染みが無いけど。
このテーマなら、
海外俳優で回せたんだろうな、
と思わせる企画モノコンサート。
で、なおかつ、
日本人俳優でも回せるテーマ
なので、今回はコレにしたのか？
選曲も有名楽曲ばかりだし。
本人の選んだ曲、だけ、
それぞれガチな曲が来てるけど。
ワールドコンサートシリーズでも、
こっちの企画コンサートは、
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