マンホール037
吟田川という酒がある。名は「ちびたがわ」。柿崎の増井酒造だ。一度飲んだことがある。以来再びこの酒を飲んだことはないが、名が特徴的で忘れられない。
http://www.masuisaketen.com/?mode=cate&cbid=344681&csid=0
増井酒造
Photo-01
マンホールは海沿いの町柿崎らしいデザインである。歴史的に言えば北国街道沿いの宿場町で有り、北前船で賑わうという港町ではなかろう。さらに古くは柿崎の地は柿崎氏の所領で、詳細は関連サイトで見て欲しい。米山山塊を挟んで柏崎市と境している。長岡に住まうものとしては、この柿崎の地名を聞くと上越に来たなという感じになる地である。
Photo-02 国道8号線沿いの交差点で撮影。
Photo-03 ばしょうめん。ましょうめんと読みたくもなるが．．
Photo-04
map-01 国土地理院 地図閲覧サービス
map-02 国土地理院 地図閲覧サービス
直江津、大潟、柿崎の位置関係が確認できる。
【中頸城柿崎町・関連サイト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%BF%E5%B4%8E%E7%94%BA
ウィキペディア
http://sky.geocities.jp/usagigasi1k/niigata/jyouetu/jyouetu.html
日本マンホール蓋学会／上越市
http://www.joetsu-kanko.net/
上越観光コンベンション協会
http://www.kakizakikanko.com/
柿崎観光協会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%BF%E5%B4%8E%E6%B0%8F
ウィキペディア／柿崎氏
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写真撮影：2016.10.16
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2016年 地理の部屋と佐渡島
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マンホールの蓋
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ここも、通っただけの駅です。
港町なのですね。
今日は、どんな天気でしょうね。
これから、出かけるところですが、まだ、暗くてわかりませんが、。
柏崎へは何度か行ったことが有りますがここは通過ですね。
マンホールの蓋は米山と北前船でしょうか。
地元の人でなければ読めない地名は難しいですね。
昨日の雨は嘘のように今朝は綺麗に晴れて居ます。
午前中のＧ・ゴルフ練習が楽しみです。
ちゆきママに会いに行って来ます
後日報告致しますね
コンデジはバックの中に何時も入れて持ち歩いて居ます
そんな思い出のお酒があるのですね。
海沿いの道路なんですね。
そういえば今朝は少し暖かいかも・・・
マンホールの図柄で海が近いことがよくわかりました。
説明の文をよみながら
北前船を正面から描いたマンホール蓋にはならなかったのだろうな～と、
馬も正面から描くとなるとなかなかの巧者でなくては描き蓋に採用はできなかったのかもしれないと思いましたが。
セブンイレブンよりもローソンが多いのかなとも思った今日に記事でした。
地名にもなっているのか…、いろいろと勉強させていただいてます。
若い頃、柏崎はよく行きましたが、柿崎の地名を見て「そろそろ戻らないと」という距離に思いました。
アメリカは大きく舵を切るのか
も知れません。この言葉は大き
な意味を持つかも知れません。
中国やロシア、そしてイギリス
も、ここしばらくの様子からは
そのような傾向が顕著ですから。
いわゆる国連安保理・常任理事
国と言われるかつての戦勝国も
とうとうその段階に来たのです。
こうなれば、もはや時刻のエゴ
の垂れ流しとなるはずです。
冷静に考えてみますと、憂慮す
べきことです。そろそろ謙虚に
我が道だけを追求することは終
わりにしまして、新しい環境に
マッチする国連の有り様を考え
てほしいものです。チェンジと
いうならこちらもチェンジで
しょう。
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■mcnjさんへ。
いやいや、港町と言うより宿場
町。このあたりに良い港を求め
る地形はないんですよ。紹介の
仕方が問題でしたね。
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■つちやさんへ。
これまた勘違いを誘発してしま
いました。しくじりましたねぇ。
北前船ではなく、ヨットだと思
います。
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■安人さんへ。
あさみちゆきさん。その後お元
気ですかね。やはりファンあっ
てのという彼女のあり方には共
感出来ますねぇ。
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■hirugaoさんへ。
はい。地理の同好の仲間が紹介。
面白い名であるとそのことだけ
を記憶していました。
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■山小屋さんへ。
はい。いつかはここで釣りをし
ようと思っていましたが、今に
なっても尚できずにいます。
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■裕さんへ。
柿崎は北前船の寄港地ではなかっ
ただろうと思っています。地形的
にむつかしい。ところが、佐渡な
んかは良いんです。やはり出入り
のある海岸があるかないかがポイ
ントであっただろうと思います。
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■ディックさんへ。
柿崎氏は上杉からしますと大切な
一氏族です。戦国期は地方にもた
くさんの歴史を持たせてくれてい
ます。
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■山ぼうしさんへ。
幼い時の地名から来る距離感は大
切です。きっと自転車をベースに
考えていられたのかな。
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